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読書の正しい姿勢を解説!読書の疲れを改善させるコツも紹介

読書の正しい姿勢を解説!読書の疲れを改善させるコツも紹介

投稿者:ライター ブルーナ明子 (ぶるーなあきこ)

2021年6月 6日

読書をすると肩が凝ったり、目が疲れたりした経験はないだろうか。それはもしかすると読書する姿勢が不適切であることが影響しているかもしれない。そこで、こちらでは快適に読書を楽しむためのポイントとして、悪い姿勢が与える影響や疲れを改善させるコツについて詳しく解説しよう。

  
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1. 疲れやすい読書の姿勢とは?

こちらでは、疲れやすい読書の姿勢とその理由をいくつかご紹介しよう。

うつ伏せに寝て読む

楽な姿勢を好んで読書をする方の中には、ソファなどにうつぶせの姿勢をとる方もいるだろう。しかし、これは逆に身体に負担をかけて疲れやすい姿勢である。うつぶせでの読書は、無理に背骨や首をそり返らせる姿勢になることが関係している。

猫背で読む

読書に集中するとつい猫背になってしまう方もいるだろう。この猫背の姿勢は、頭が常に下を向いた状態になるため、首に負担がかかりやすい。そのため、首や肩のこり、ストレートネックの原因になってしまうのだ。

このように楽な姿勢は、必ずしも「読書に適切な姿勢」ではないことをご理解いただきたい。

2. 読書の姿勢が悪いとどんな悪影響があるの?

読書の姿勢が悪いとどのような悪影響があるのか、こちらで解説しよう。
まず、首や肩の疲労、およびこりがあげられる。また、慢性的な腰痛や足のむくみの原因にもなるといわれている。
さらに、特に大きな影響を及ぼすのが視力といわれ、悪い姿勢で読書を継続することは視力を低下させる原因になり、近視になる危険性が高まるのだ。
近視となり視力が低下すると、読書が難しくなるためさらに本に目を近づける悪い姿勢になりがちだ。これは、近視を進行させてしまうという悪循環に陥る可能性があるので注意いただきたい。

3. 疲れを改善させるコツ|姿勢

こちらでは、読書の疲れを改善させるコツの1つとして姿勢について解説しよう。
読書の姿勢は、まず背もたれのある椅子に深く座り、身体を「背中・お尻・太もも・足」でしっかりと支えられるように整えることが大切だ。椅子に浅く座るだけでは、お尻と足だけで身体を支えることになるため、疲労しやすくなる。

本に見入ってしまうと頭が下に下がりがちになる。頭が下に下がるほど首への負担が増えるため、疲労しやすくなる。そのため、読書の時にはあごを引いて首を下に下げ過ぎないように注意することが大切だ。

また、腰痛を防ぐためには、腰にかかる体重を足に分散させる姿勢をとることがカギになる。椅子の高さは膝が90度に曲がる高さに整え、両足をしっかりと地面につけていただきたい。

最後に、背骨の自然な湾曲が崩れると首・肩・腰に特に負担がかかりやすくなる。そのため、読書をするときには背筋をのばして背骨の自然なS字の湾曲を維持できるように心がけてほしい。

4. 疲れを改善させるコツ|目を休ませる

読書のときの目の疲れは、首や肩のこりに限らず、頭痛までも引き起こしてしまう可能性がある。そのため、読書のときには目の状態にも配慮することが大切だ。

読書のときの目の疲れを抑えるコツとしては、まず読書に適した照明を整えることが大切だ。読書の正しい姿勢をとり、本と頭は30cm以上の距離を確保することがポイントになる。寝た姿勢での読書は、本と頭の距離が近づきすぎてしまう原因になるので、正しい姿勢をとることを心がけていただきたい。

目を休ませるときには、40度ほどに熱した蒸しタオルやホットアイマスクを使用したり、目の周囲の血行を促すマッサージなどをするとよいだろう。

5. 疲れを改善させるコツ|ストレッチ

読書の疲れを改善させるコツには、ストレッチという方法もある。読書に夢中になり、同じ姿勢をとり続けていることも身体に負担になりやすい。座ったままの姿勢でも読書で疲労した筋肉をストレッチでほぐすことができるので、簡単な方法をご紹介しよう。
  • 椅子に座ったまま背筋を伸ばした姿勢をとる。
  • 両方の手のひらを腰の後ろに当てる。
  • 両方の肩甲骨を近づけるイメージで、手のひらを使って腰を前に押し出すように両肘を後ろに引く。
  • 最低でもストレッチの姿勢を20秒保持し、5回から10回を目安に繰り返す。
ストレッチするときには、反動をつけずに緩やかにゆっくりと伸ばすこと、心地よいと感じる程度で実践することが大切だ。

結論

今回は、快適に読書を楽しむためのポイントとして、悪い姿勢が与える影響や疲れを改善させるコツについて詳しく解説した。現在では、姿勢を簡単に正しく整えられるグッズなどもあるため、自分で姿勢を保持することが難しい場合には、それらを活用してみるのもよいだろう。ぜひ、こちらの内容を参考にさまざまな効果のある読書を快適に楽しんでいただきたい。
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  • 更新日:

    2021年6月 6日

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