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タクシーの領収書は忘れ物探しに有効?領収書がない場合の対処法も

タクシーの領収書は忘れ物探しに有効?領収書がない場合の対処法も

投稿者:ライター 松岡由佳里 (まつおかゆかり)

鉛筆アイコン 2021年9月13日

乗り物移動のときにしてしまいがちなのが忘れ物だ。とくにタクシーの利用では、お酒を飲んだときなどに大切なものを車内に忘れてしまった失敗談をもつ方も多いだろう。そのようなときに頼りになるのがタクシーの領収書だ。経費で落とすだけでなく、プライベートでも領収書をもらう習慣をつけたい。

  

1. タクシーの領収書を絶対もらうべき理由は忘れ物にあった?

業務上利用したタクシーの領収書をもらっておけば後日清算してもらえるので、忘れないようにしている方も多いだろう。タクシーの領収書は、いろいろと役に立つことも多いので、プライベートの利用でももらっておくことをおすすめする。

タクシー内で忘れ物をしたときの頼みの綱

タクシーの領収書に記載されているのは、利用金額だけではない。「タクシー会社名」「電話番号」はもちろん「車番号」「担当ドライバー」「日時」が記載されている。タクシー内で忘れ物をしたと翌日気が付いたときに、領収書があればすぐに対処できる。
もし領収書をもらっていなければ、都会や知らない土地ではタクシー会社を特定することも難しいだろう。タクシーの領収書には、忘れ物を追跡できる情報が満載であることを覚えておこう。

タクシー代の可視化に

タクシーの利用が常習化するとタクシー代も大きな負担になる。最近は電子マネーで支払う方も増えてきたため、どれくらいタクシー代がかかっているのか把握しにくいだろう。
領収書が残っているとタクシー代の可視化につながる。「もう少し控えよう」「代わりにバスにしよう」など反省材料にもなる。

2. タクシーに忘れ物をしたときの対処法|領収書がある場合

タクシーに忘れ物をしたとき、手元に利用したタクシーの領収書がある場合の対応を紹介しよう。

すぐにタクシー会社に連絡する

タクシーに忘れ物をしてしまったことに気付いた段階で、手元の領収書に記載されている電話番号に連絡を入れる。その際に聞かれることは「乗車した日時」「車両番号」「担当ドライバー」「忘れ物の特徴」だ。電話連絡をした時点での忘れ物保管状況を調べてもらえる。
ただしタクシーを利用した直後では、まだドライバーが忘れ物に気が付かない。気が付いても会社に戻っておらず、忘れ物として処理していないケースもある。その場合は、自分の連絡先を伝えて連絡してもらうようにしておこう。

タクシー会社に保管されていなかった場合

タクシーで忘れ物をしたことにすぐには気付かず、1週間以上たってしまった。そのような場合、領収書を頼りにタクシー会社に問い合わせても保管されていない可能性がある。ほとんどのタクシー会社では保管期間を1週間としており、その後は警察に遺失物として届けられる。諦めずに最寄りの警察に問い合わせてみよう。

3. タクシーに忘れ物をしたときの対処法|領収書がない場合

タクシー内に忘れ物をしたけれど、領収書をもらい忘れた。あるいはどこかに紛失してしまった場合、どのようにして忘れ物の追跡をしたらいいのだろう。

なんとか思い出してタクシー会社を特定する

いつも利用しているタクシー会社であれば、領収書がなくても特定しやすい。しかし、旅行や出張などでタクシーを利用した場合は、なんとかしてタクシーの特徴を思い出す努力が必要だ。車体のカラーやルーフに乗った提灯の形などの特徴が分かれば、タクシー会社も探しやすい。

地域のタクシーセンターに問い合わせる

どうしてもタクシー会社が特定できない場合、利用した地域のタクシーセンターやタクシー協会に問い合わせてみよう。各都道府県には、必ずタクシーセンターなどがある。そこに連絡をすれば、管轄内のタクシー会社に該当する忘れ物があるか問い合わせてくれる。個人タクシーでの忘れ物もタクシーセンターで取り扱っている。領収書がないからと諦めずに、問い合わせてみよう。

4. タクシーの領収書のもらい方、再発行の仕方

タクシーの領収書は、忘れ物をしたときの追跡ツールとして非常に心強いものだ。習慣として身につけたいものだが、それでももらい忘れたり紛失してしまったりするとき、再発行はしてもらえるのだろうか。

再発行してもらえない可能性も

領収書を再発行してもらえるかどうかは、タクシー会社により対応が違ってくる。領収書を二重に発行すると悪用される危険性もあるからだ。とはいえタクシーを利用した日時や区間、ドライバーの名前や特徴を説明して、タクシー会社に納得してもらえれば再発行も不可能ではない。かなりの金額を自腹で支払わなければならないなど、窮状を訴えてみよう。

領収書をもらいたいことを事前に伝える

会社によってはタクシー代を清算する際、レシートではなく、社名入りの領収書の提出を求められるケースもある。手書きの領収書が必要な場合には、ドライバーの負担も大きいだろう。
領収書をもらいたい場合は、タクシーに乗って行き先を告げた後に「領収書をお願いします」と伝えることだ。料金を精算するときにいきなりいわれるよりも、ドライバーとしては心構えができる。さらに、利用する側もうっかり領収書をもらい忘れることがなくなる。

結論

タクシーの利用時には必ず領収書をもらう習慣を身につけよう。経費申請に必要なだけでなく、タクシー内に忘れ物をしたときに領収書に記載されているデータが非常に役に立つからだ。忘れ物対策の上でも領収書をもらう習慣を身につけよう。領収書をもらい忘れても、タクシー会社によっては再発行してくれるところもあるので、諦めずに交渉してみてはいかがだろうか。
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  • 公開日:

    2021年7月29日

  • 更新日:

    2021年9月13日

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