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プロジェクターで天井に投影できる?天井を使うメリットや注意点とは

プロジェクターで天井に投影できる?天井を使うメリットや注意点とは

投稿者:ライター 松岡由佳里 (まつおかゆかり)

鉛筆アイコン 2021年7月30日

自宅で大画面映像が楽しめるプロジェクター。臨場感のあふれる画面でホームシアターとして楽しむ方も増えてきた。しかし、狭い部屋では壁にスクリーンを設置するのは、家具などが邪魔をして難しい。そこで発想を変えて、天井をスクリーンの代わりに活用してはいかがだろう。プロジェクターで天井に投影するメリットや注意点などを紹介しよう。

  

1. 映像を天井に投影できるプロジェクターとは?

天井はプロジェクター活用の意外な盲点かもしれない。天井なら狭いワンルームでも大画面が楽しめる。では、プロジェクターで天井に投影するためには、どのようにすればいいのだろうか。

一般的なプロジェクターを使う場合

一般的なプロジェクターを天井投影用に使いたい場合、ビデオやカメラ用の三脚を使う方法が最も簡単だ。プロジェクターを天井に向けた角度で固定しておけば、見たいときにすぐに見られる。
注意したいのがプロジェクターの重さと三脚の耐荷重だ。三脚を使う場合は、ポータブル型の軽量モデルがおすすめだ。5万円以下で購入できるモデルも数多くある。

天井に投影する機能のあるプロジェクター

プロジェクターの中には、もともと天井をスクリーンにすることを前提とした機種もある。例えば、プロジェクターは基本的に横置きだが、縦置きもできるタイプだ。レンズだけを上向きにできるタイプもある。
据え置きタイプには、天井に投影する機能だけでなく高画質・高音質モデルも多い。10万~20万円とやや高額となるが、臨場感を満喫したい方にはおすすめだ。

2. プロジェクターで映像を天井に映すメリット

プロジェクターでわざわざ天井に投影するメリットとは、どのようなものがあるのだろう。

寝転びながら見られる

寝室のベッドなどに寝転びながら、リラックスして映像を楽しめる。疲れにくく、首や肩がこることもないだろう。また、子どもたちの寝かしつけ用として、絵本代わりに短いアニメなどをプロジェクターで天井に投影するのもおすすめだ。

すぐに見られる

プロジェクターで映画などを鑑賞する場合、壁にスクリーンをセットすることも多いだろう。スクリーンのスペースを確保するために、一部の家具を動かす必要もあるかもしれない。しかし、天井なら邪魔な家具もないため、見たいときにすぐに見られるメリットがある。

3. 天井に投影可能なプロジェクター選びの注意点

天井に投影することで、大画面がスペースを気にせず楽しめる。ただし、プロジェクターを購入する前に、チェックしておきたいことがある。

照明の位置

一般的な天井には、必ず照明機器がある。この照明機器が大きかったり、投影したい場所とかぶってしまったりしていないかチェックしよう。照明機器の位置や形状によっては、映像が見づらくなってしまうこともある。

天井の形・色・材質

天井というプロジェクターの投影環境にはいくつか注意点がある。まず、天井の形だ。段差があったり、装飾が付いていたりすると映像がゆがんで見づらくなる。できるだけフラットな天井が望ましい。
色もチェックしておこう。理想的な色は白、アイボリーなどの薄い色だ。濃い色の天井では、本来の映像の色が変わってしまう可能性が高い。
また、天井の材質も注意が必要だ。木目があったり、凸凹していたりすると画像が見えにくくなってしまう。

プロジェクターの明るさ

プロジェクターはテレビと違って、暗い部屋の中で使用することが前提となっている。そのため、部屋の明るさによっては見えにくくなることがある。一般的には1,000~2,000ルーメンの明るさは必要だ。テレビの代わりに昼間でもプロジェクターを使って映像を見たい、鮮明な画像を楽しみたい、天井が高い場合は、2,000ルーメン以上のプロジェクターがおすすめだ。

4. プロジェクターで映像を天井に映して楽しむ!

プロジェクターには、テレビでは味わえない楽しみ方がある。どのような楽しみ方があるのか、どうすればより快適に天井の映像を楽しめるのか紹介しよう。

アウトドアレジャーに

充電式のモバイルプロジェクターがあれば、好きな場所で映像を楽しめる。例えば、キャンプではテントがスクリーンの代わりになる。車中泊であれば、天井に投影して映画鑑賞もできる。

ワイヤレス接続対応のプロジェクターで寝ながら操作

ベッドで寝ながら天井の映像を楽しむなら、ワイヤレス接続対応のプロジェクターがおすすめだ。スマホで見ていたYouTubeも大画面で楽しめる。接続ケーブルがないのでベッド周りもスッキリとして、暗い中でコードに足に引っ掛ける危険もない。操作もベッドからその都度起き上がることなく、スマホで簡単にできる。

結論

プロジェクターの映像を天井に投影することで、寝転んでリラックスしながら迫力のある大画面が満喫できる。天井に投影して楽しむためには、照明器具の位置、天井の形、色、材質をチェックすることが大切だ。ポータブルプロジェクターなら、アウトドアでも楽しめる。プロジェクターは、使い方次第で楽しみ方が広がるアイテムだ。
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  • 更新日:

    2021年7月30日

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