このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。

使わなくなったエアコンの捨て方とは?家電リサイクル法を守って処分しよう

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年11月 9日

夏にも冬にも大活躍のエアコン。エアコンがあればどのシーズンも快適に過ごすことができるだろう。2シーズン毎日運転することもあるエアコンは、引っ越しや買い替えで不要になると捨て方に困る人が多いのではないだろうか。今回はそんな人のために、エアコンの正しい捨て方をご紹介する。

\この記事をシェアする/     
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. エアコンの室外機の捨て方


エアコンの捨て方はほかの粗大ゴミとは少し異なる。まずエアコンを取り外す作業が必要になることと、室外機を合わせて処分することである。この室外機は粗大ゴミと思いがちだが、家電リサイクル法の対象商品となる。


家電リサイクル法とは?

家電リサイクル法は2001年に施行され、エアコンは特定品目の一つとなった。冷蔵庫やテレビなどの大型家電も家電リサイクル法に当てはまるが、これら大型の家電には有用な資源が多く含まれており、廃棄処分するのではなく再利用することが義務付けられている。

無料で引き取る業者に注意を!

エアコンを含め大型家電を「無料で引き取ります」と謳っている業者には十分な注意が必要だ。エアコンは取り外す手間がかかることや大型家電であることから、捨てるのにも費用がかさむため、費用をできるだけおさえたいと思う人も多いかもしれない。しかし運搬料や取り外し料金、エアコンが古い場合は追加料金を支払うなど、無料と謳っていても請求される場合があるため、事前にしっかりとホームページなどを確認しておこう。

エアコンの処分方法

エアコンの処分方法は、大きく分けて2つある。

  • 一般財団法人家電製品協会に加盟する家電量販店に引き取ってもらう
  • 自治体に回収を依頼する
家電量販店ではエアコンを引き渡すときに支払うことができるが、自治体に回収してもらう場合は郵便局で事前に支払いをしておく必要がある。

そのほかには指定の場所に自分で持ち込むという方法もあるが、エアコン・室外機ともにかなりの重量となるため、一人で持ち出すのは困難だ。そのため回収業者が引き取りをしてくれるところかどうかを確認しておくとよいだろう。

2. エアコンのリモコンはどう処分する?

エアコンの処分で忘れてはならないのがリモコン。リモコンも忘れずに処分しなければいけないのだが、エアコン本体とセットで引き取ってくれるか気になる人も多いのではないだろうか

リモコンのゴミの分類

エアコンのリモコンは不燃ゴミとして捨てる、もしくは自治体が設置している小型家電の回収に出すことができる。自治体で回収ボックスを設置してくれている所もあり、無料で処分することができる。リモコンを捨てる際には、乾電池は必ず取り外してから捨てるようにしよう。

3. エアコンの処分費用は?


家庭になくてはならないエアコン。エアコンは室外機も合わせると重量もありサイズも大きく、どれくらいの処分費用がかかるか見当がつかないという人も多いのではないだろうか。以下ではエアコンの処分費用について紹介する。


リサイクル料と運搬料がかかる

エアコンを処分するには、リサイクル料金と運搬料金がかかる。家電量販店や自治体に依頼する際には、この両方の料金がかかるということを覚えておこう。

エアコンを家電量販店で処分する場合の費用

運搬料金とリサイクル料金をあわせると、1,500円〜3,600円程度が相場となっている。ほとんどの家電量販店のリサイクル料金は900円程度となっており、運搬料は1,000円前後が多い。家電量販店によって異なるため、購入した店舗へ問い合わせてみよう。

エアコンを自治体で処分を依頼する場合の費用

自治体に処分を依頼する場合は、各自治体によってリサイクル料と運搬料は異なるので問い合わせてみよう。だいたいの自治体が900円程度であることが多い。

エアコン取り外しの料金もかかる

エアコンの捨て方で知っておきたいことの一つが、エアコンの取り外しには料金がかかるということだ。室外機とあわせて取り外してもらうと、約4,000円〜6,000円が必要となることが多い。

結論

不要になったエアコンの処分方法は、他の粗大ゴミと若干異なるため難しいと思うかもしれないが、捨て方や費用を知っておくとスムーズに対応できるだろう。また、エアコンは生活に便利でなくてはならない家電製品であるとともに、貴重な資源としての価値も持っている。捨てるのが面倒ではあるが、処分しても資源の再利用に役立つことを考え、家電リサイクル法に従って適切に処分したいものだ。

おすすめ記事

ページトップへ ページトップへ