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自治体によって異なるオイルヒーターを処分する方法。粗大ゴミで正解?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年4月21日

オイルヒーターを買い替える際、古くなったオイルヒーターの処分方法がわからずそのままにしている人もいるのではないだろうか。オイルヒーターの処分方法は各自治体によって異なり、かかる費用にもバラつきがある。ここではそんなオイルヒーターの正しい処分方法について徹底解説していこう。

1. 故障したオイルヒーターは粗大ゴミとして処分できる?


オイルヒーターは比較的長持ちする暖房器具のため買い替える頻度は低いが、どんな暖房器具にも寿命があり、買い替え時期は必ず訪れる。オイルヒーターの買い替えが必要になるのは次のような場合だ。

●暖房機能が弱い
●オイル漏れしている
●変な音、臭いがする
●電源が入らない

このような場合、健康被害や発火などの危険性があるので直ちに買い替えることをおすすめする。買い替えが決まったら、古くなったオイルヒーターを処分することになるが、自治体の粗大ゴミとして処分することが多い。では、粗大ゴミに出す場合の一般的な手順をみていこう。

●粗大ゴミ受付センターへの申込む
●処理手数料分の粗大ゴミ処理券(シール)を購入
●粗大ゴミ処理券(シール)をオイルヒーターに貼り付ける
●指定日に指定された場所に持っていく

手数料は各自治体によって異なるが、電話で申込む際に捨てるものと大きさを伝えるといくらかかるか教えてくれるので、その金額分の粗大ゴミ処理券(シール)を購入する。なお、申込みから回収までに数週間かかってしまう場合があるので、退居予定が決まっている場合などは注意が必要だ。

2. オイルヒーターの各自治体の処分方法

オイルヒーターの処分方法は各自治体によって異なるが、ほとんどの自治体では粗大ゴミとして扱われる。場合によっては小型家電リサイクル法の対象になることがあるので、念のため各自治体に確認はしておいた方がいいだろう。

また、オイルヒーターを粗大ゴミに出す場合には、注意すべき点がある。

オイルヒーターを処分する際の注意点

オイルヒーターを粗大ゴミに出す際には、オイル抜きを求められることがある。そう、中のオイルは自分で捨てなければいけないこともあるのだ。各自治体にオイルは抜くのか、抜いたオイルはどのようにして捨てたらいいのか、電話や自治体のサイトであらかじめ確認してから申込みをしよう。

オイルを抜くには、まずはパネル側下部にあるネジを外し、操作パネルを外し、ヒーター部に繋がる配線を取り外す。オイルはヒーター部に入っているので電動ドリルなどで穴を2~3箇所開け、オイルヒーターを立てたり傾けたりして、中にあるオイルを完全に抜く。

抜いたオイルはいらないタオルや古新聞などに染み込ませ、漏れ出さないように2重3重にしたビニール袋に入れて燃えるゴミとして処分する。

3. オイルヒーターの処分にかかる費用

オイルヒーターにはいろいろな処分方法がある。

●粗大ゴミ回収センターに申込む
●メーカーの回収システムに申込む
●不用品回収業者に回収してもらう
●買い替え時に下取りしてもらう
●リサイクルショップに売る

状態のよいオイルヒーターであれば、費用がかからないリサイクルショップに売る方法がおすすめだが、故障している場合には処分する必要がある。粗大ゴミ回収センターに申込む場合、各自治体によって無料の場合もあるが、200〜1000円程度で回収してもらえる場合がほとんどだ。

粗大ゴミ受付センターに申込みをする場合、粗大ゴミシールを購入し、指定された場所(自宅玄関前、集合住宅の集積所前など)に運ばなくてはならない。さらに、回収の日にちは自由がきかないこともあるので、引越しなどの際には余裕を持って申込む必要がある。

メーカーによっては回収システムがあるが、自治体の回収より手間がかかる場合もあるので、しっかり確認してからの利用をおすすめする。不用品回収業者に回収依頼する場合、粗大ゴミより費用が高くなることがあるのであらかじめ確認しよう。オイルヒーターの処分の方法は色々あり、かかる費用も異なるので、処分の際には費用に関する情報をリサーチすることをおすすめする。

結論

オイルヒーターの処分をする際、粗大ゴミ扱いになることが多いが自治体によって費用が異なる。自治体以外にも、不用品回収業者やメーカーの回収システムなど、処分方法はいろいろあるので、処分をする前に確認しよう。不用品回収業者を利用する場合、業者によって費用が大幅に異なることもあるので、事前にリサーチすることをおすすめする。
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