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蛇口の水垢はクエン酸で落とす!歯磨き粉を使った意外な方法も?

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年6月 1日

ピカピカに光っていると気持ちがいいキッチンや洗面所などの蛇口まわり。しかしウロコ状の水垢汚れが付きやすく、くすんで見えてしまいがちだ。そこで今回は蛇口の水垢を掃除する方法をご紹介する。クエン酸や歯磨き粉を使った掃除方法や、水垢を防止するためのアイデアなども解説するので参考にしてほしい。

1. 蛇口まわりの水垢はクエン酸で落とす

掃除をするときのポイントは「光るべきところを光らせる」ことだという。毎日の掃除にあまり時間をかけられなかったとしても、蛇口のように本来は光るべき場所を重点的に磨いておくことで部屋全体がきれいに見えるものだ。

キッチンや洗面所、お風呂やトイレなど、家中の蛇口をピカピカに掃除しよう。蛇口の汚れの原因は水垢、手垢、せっけんカス、カビなどが考えられるが、ここでは特に厄介な水垢の掃除方法をご紹介する。

蛇口の水垢掃除に使いたいのがクエン酸スプレーだ。水垢はアルカリ性の汚れなので酸性のクエン酸で中和させると効率よく落とすことができる。市販のクエン酸水スプレーを買うのもいいが、クエン酸小さじ1を水200mlに混ぜてスプレーボトルに入れるだけで簡単につくることができる。

普段の掃除は蛇口にクエン酸水をスプレーして雑巾で拭き取ろう。蛇口の溝や付け根の部分などの細かいところは、使い古しの歯ブラシや使わないカードなどを利用するときれいに掃除することができる。

時間が経った汚れにはキッチンペーパーとラップを使ったパックもおすすめだ。蛇口のまわりをキッチンペーパーで覆い、その上からクエン酸水をたっぷりとスプレーする。水分が蒸発しないようにラップを上から巻いて30分ほど放置しよう。汚れがゆるんで柔らかくなったら丸めたラップで汚れをこすると、簡単に水垢を落とすことができる。

2. 頑固な水垢は歯磨き粉で掃除する

蛇口やシンクなどを掃除したあと、水で濡れている状態ではきれいに見えても、水分が乾くとまたウロコ汚れが浮き出てきてしまうということもある。クエン酸水スプレーやパックでも落ちないような頑固な水垢汚れは研磨剤でこすって落とす方法が効果的だ。掃除用のクレンザーがなければ、歯磨き粉で代用することもできる。

ほとんどの歯磨き粉には歯の着色汚れなどを落とすために研磨剤が入っている。刃の表面を傷つけないように配慮された研磨剤なので、蛇口の掃除にもぴったりだ。掃除用ブラシや使い古しの歯ブラシに、歯磨きをするときと同じように歯磨き粉をつけて蛇口を磨こう。磨き終わったら水で洗い流してから拭きすれば完了だ。

すでにご紹介したクエン酸水とキッチンペーパー、ラップを使ったパックをしたあとなら汚れが緩んだ状態なので、歯磨き粉でこするとよりスムーズに水垢を落とすことができる。粒入りの歯磨き粉は蛇口の表面を傷つけてしまう可能性があるので、粒が入っていないタイプの歯磨き粉を選ぼう。

この歯磨き粉を使った掃除方法は、蛇口の水垢掃除だけに限らずいろいろな場所で応用することができる。コンロ周りの焦げ汚れや、子どもが描いた壁紙や家具のらくがきなどを落とすのにも使えるので覚えておいて損はない。

3. 水垢を防止するための方法とは

クエン酸や歯磨き粉を使った掃除方法をご紹介してきたが、これらの方法で掃除をしてもやはりすぐ水垢が付いてしまう。水道水にはカルシウムやマグネシウムなどが含まれていて、蛇口に付いた水分が蒸発するとその成分だけが残ってしまうからだ。

これを防止するために一番効果的なのは、蛇口を使ったあとは水分を拭き取るということだ。例えばキッチンの蛇口なら、一日の最後の洗い物が終わったらタオルで手を拭き、ついでに蛇口の水分も拭き取ってしまえば翌朝の水垢を防ぐことができる。タオルはそのまま洗濯機に入れて洗ってしまえばいいので、習慣にすればそれほど手間もかからないのではないだろうか。

蛇口の根元の部分は水が溜まりやすいので水垢が付きやすく、カビやヌメリも発生しやすいので特に注意が必要だ。根元部分に取り付けられるドーナツ型の給水スポンジなどが販売されているのでそれを使うのもいいだろう。スポンジが水を含んだらぎゅっと絞ってまた取り付ければいいので、簡単に水垢を防止することができる。

撥水加工をするという方法もある。水回り用のコーティング剤を塗っておけば水をはじくので使った後も水分が残りづらく、ピカピカの状態を長くキープすることができるだろう。スプレータイプやクロスタイプなどの水垢防止用コーティング剤が販売されているのでうまく活用しよう。

結論

蛇口に付いた水垢はクエン酸を使えば効果的に落とすことができる。時間が経った頑固な水垢汚れには、クエン酸水のパックや歯磨き粉を使って磨く方法などもおすすめだ。蛇口に限らずシンクやお風呂場の鏡などにもいえることだが、水垢が付くのを防ぐためにはできるだけ水分を残さないように工夫しよう。
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