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お風呂の掃除でカビや水垢を撃退!重曹とクエン酸を使おう!

お風呂の掃除でカビや水垢を撃退!重曹とクエン酸を使おう!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年3月18日

1日の最後にお風呂で気分をリフレッシュする人も多いだろう。ほぼ毎日使っているお風呂には水垢やカビが発生する事も多い。そんなお風呂掃除は手間がかかるとイメージしている人も多いのではないか。今日は私たちの生活に欠かせないお風呂の掃除について説明する。お風呂を綺麗に保って日々の疲れを癒してほしい。

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1. お風呂の掃除、どこを掃除すればいい?

一言で「お風呂の掃除」と言っても、どこを掃除したらいいのかお悩みの方もいるだろう。最初に整理しておこう。

汚れが目立ちやすい箇所の一つ。浴槽はお湯の入れ替え時に掃除する人も多いが、鏡まで磨く人となると、その数は一気に減少するハズだ。鏡の汚れの原因はさまざまあるが、主な原因は「石鹸カス」と「水道水のカルシウム(ミネラル分)」の2種類になる。つまり酸性とアルカリ性の2つの成分が混じった汚れなのだ。汚れの正体を理解していないと、なかなか簡単には落とせない汚れなのである。

蛇口

鏡同様、汚れが目立ちやすい箇所だ。汚れの成分は鏡と同じ。鏡から流れ落ちた石鹸カスと水道水のミネラル分が蛇口まで流れ落ち、乾燥し付着する。お風呂場の蛇口の掃除方法を覚えておけばキッチンの蛇口でも応用できるので、覚えておいて損はない。

排水溝

シャンプーや石鹸カス、髪の毛や皮脂など全ての汚れが通る部分。誰しも1度は排水溝がつまり、大変な経験をした事があるのではないだろうか。触るとヌメヌメしていることも多く、掃除は最小限にしたい部分だろう。定期的に掃除をすることで詰まりやヌメヌメを最小限に抑えられる。

排水溝と同じように、シャンプーや石鹸、皮脂や汚れが通る箇所。排水溝ほどヌメヌメ汚れになりにくいが、直接体が触れる箇所なのでいつも綺麗にしておきたい。カビが発生しやすい箇所なので、カビ対策も必要だ。

壁や天井

意外と汚れが飛び散っているのが壁や天井だ。小さなカビが無数に発生している事もある。掃除では壁や天井の汚れも残さず洗い流してしまおう。

2. お風呂の主な汚れ

どんな汚れなのか把握してからの方がお掃除効率は高まる。お風呂場の主な汚れについて説明する。

赤カビ

ピンクっぽい色のカビで触るとヌメヌメしている。「ロドトルラ」と言う菌の一種で水回りによく繁殖するが、比較的簡単に落とせるカビだ。

黒カビ

家中のどこにでも発生するカビで「クロカワカビ」とも呼ばれる。黒カビはアレルギーなどの原因になる事もあるので、発生したら早めに対策をしたいところだ。

水垢

水垢については何パターンかの定義があるが、水道水が蒸発しカルシウムなどのミネラル分が残った汚れと、石鹸カスが混ざったものを総称して水垢と呼ぶ事が多い。鏡に付着する事が多く、付着直後であれば落としやすいが、時間が経つとかなり頑固な汚れになる。

3. お風呂の掃除に必要な道具

お風呂の汚れの性質を理解した後は、掃除に必要な道具を揃えよう。
  • お掃除ブラシ
  • スポンジ
  • ゴム手袋
  • 重曹
  • クエン酸
  • スプレーボトル2本
  • キッチンペーパー
アルカリ性の汚れには酸性のクエン酸、酸性の汚れにはアルカリ性の重曹を使う事で効果的な掃除ができる。スプレーボトルは「重曹水」と「クエン酸水」を作るときに使う。また、キッチンペーパーは鏡の掃除で使う。お店によって品揃えは異なるが、ほとんどの薬局で揃える事が出来る。少しでも費用を抑えたい場合は100円ショップを確認してからでも遅くないかもしれない。

4. お風呂の掃除をする

それでは実際にお風呂場の掃除をはじめよう。事前に重曹水とクエン酸水を作っておくと便利だ。スプレーボトルの1本目に重曹と水、2本目にクエン酸と水を入れてよく掻き混ぜよう。重曹は溶けにくいので、ある程度混ざれば問題ない。
  • 水200mlに重曹小さじ2杯。
  • 水200mlにクエン酸小さじ1杯。

鏡で気になる白い汚れは色々な汚れが混じっていることが多く、酸性でもありアルカリ性でもある。まずはキッチンペーパーにクエン酸水を染み込ませ、鏡に貼り付け1晩おいて水垢をふやかしてみよう。次の日にキッチンペーパーを剥がし、スポンジで円を描くように鏡をこすれば水垢がある程度落ちるはずだ。まだ水垢が気になるようであれば次は重曹水を使う。

しっかりクエン酸水を洗い流した後、キッチンペーパーに重曹水を含ませ3時間程度鏡に貼っておく。3時間後キッチンペーパーを剥がし、スポンジにクエン酸の粒子をとり、円を描くようにクエン酸の粒子で鏡を磨く。きっとここまでやれば鏡の水垢はかなり綺麗になっているハズだ。ここまで労力をかけないために日頃から鏡の掃除はしておこう。

蛇口

汚れの種類と掃除方法は鏡と同じだ。鏡を掃除するタイミングで蛇口の掃除もすると効率がよい。

排水溝

全ての汚れが通る場所といっても過言ではない。お風呂の中で一番汚れやすい部分で、掃除を怠ると悪臭の原因にもなる。排水溝には髪の毛や皮脂やフケ、石鹸カスやホコリなどあらゆる汚れが溜まる。実は排水溝の掃除にはコツがあるのをご存知だろうか。クエン酸と重曹を混ぜる事によってブクブクと泡が発生するが、その泡を利用すると簡単に掃除できるのだ。泡が発生したら5分程度放置すれば勝手に泡が排水溝を洗ってくれる。

手順はまずは髪の毛など目立ったゴミを取る。排水溝めがけて重曹小さじ2をかけた後、クエン酸小さじ1を上からかける。最後にコップ1杯の水をかける。すると泡が発生し排水溝を掃除してくれる。泡が小さくなり残った汚れはスポンジで擦ればOK。最後は十分に水で洗いそう。

床には水垢や赤カビや黒カビが発生しやすい。まずは、人体にも悪影響を及ぼす黒カビからとりかかる。黒カビの掃除はクエン酸と重曹を混ぜて洗い流せばいい。それぞれの量は排水溝と同だが、放置時間は30分程必要だ。次に赤カビだが、スポンジでこするだけで比較的簡単に落とせる。それで落ちない場合は重曹水を吹きかけスポンジでこすれば落ちるハズだ。

最後に水垢だが、まずはクエン酸水を吹きかけスポンジで擦ってみる。それで落ちなければ次は重曹水を吹きかけスポンジで擦る。それでも落ちなければ再びキッチンペーパーを利用し、水垢にクエン酸水を染み込ませ一晩待つ。一晩したらキッチンペーパーを剥がしスポンジでこすってみよう。ここまですれば頑固な水垢も落ちているだろう。

壁と天井

最後は、壁と天井だが基本的な汚れは水垢、黒カビ、赤カビだ。壁や天井の掃除は今までの応用でOK。水垢はクエン酸とキッチンペーパーで掃除し、黒カビはクエン酸・重曹を混ぜ発泡させる。赤カビは重曹水で軽くこすれば簡単に落とせる。天井は水滴が残りやすい部分なので換気扇など利用し、乾燥させておこう。

結論

お風呂場の掃除は汚れの性質を理解しておかないと、労力ばかりがかかりなかなか綺麗にならない。重曹やクエン酸の特性を理解していれば掃除の時間を短縮することができるので是非利用してもらいたい。是非お風呂の掃除は効率よくやってもらいたい。

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