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脂肪燃焼効果も期待できる!?マッシュルームの栄養と効能

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

2017年3月27日

生で食べても、加熱して食べてもおいしい「マッシュルーム」。料理のわき役として使われることの多い食材だが、栄養と効能について知っている人は少ないだろう。マッシュルームの魅力をオススメの調理の仕方も含めて紹介していこう。

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1. マッシュルームってどんな食べ物?

マッシュルームの色による違い

カサの色の違いで、「ホワイト種」、「オフホワイト種」、「クリーム種」、「ブラウン種」があるが、成分に違いはない。
■ホワイト種
純白の外観が美しいため、生食として多く使われる。
■オフホワイト種
やや灰色がかった白色で、ホワイト種と似ている。ホワイト種と同じように生食として多く使われる。
■クリーム種
淡褐色で中型のカサのものが多い。加熱用として好まれる。
■ブラウン種
褐色で大型のカサで、クリーム種と同じように加熱用として主に用いられる。グルタミン酸が多く含まれ、味は濃く香気にも富んでいる。

2. マッシュルームの栄養と効能

マッシュルームには、ほかのきのこ類と同様の特徴があり、ビタミンB群や食物繊維が豊富に含まれている。特にビタミンB5は皮膚や粘膜の健康維持、ストレスの緩和などに効果がある。

マッシュルームの栄養成分

栄養素(100gあたり)
エネルギー...11kcal
水分...93.9g
タンパク質...2.9g
炭水化物...2.1g
ナトリウム...6mg
カリウム...350mg
リン...100mg
鉄...0.3mg
銅...0.32mg
ビタミンB1...0.06mg
ビタミンB2...0.29mg
ビタミンB5...1.54mg
ビタミンB6...0.11mg
ナイアシン...3.0mg
パントテン酸...1.54mg
食物繊維...2.0g
マッシュルームは低カロリーで高たんぱく、ビタミンB2やカリウム、食物繊維が多く含まれている。

食物繊維

食物繊維の働きでコレステロール値を下げ、動脈硬化や高血圧の予防も期待できる。脂肪の代謝を抑止、効率よくエネルギーに変えるビタミンB2との相乗効果でダイエット効果も期待できるキノコである。

3. マッシュルームの旬とおいしい食べ方

マッシュルームの旬

自然栽培のマッシュルームの旬は10~12月だが、ほとんどが人工栽培なので一年中おいしく食べられる。

美味しいマッシュルームの見分け方

カサが開きすぎておらず、すべすべしている。軸が太いが、断面が変色していないものが美味しいマッシュルームの見分け方だ。
また、ホワイト種の中には漂白されていて不自然に白いものがあるので注意が必要だ。

ブラウン種の美味しい食べ方

味が濃く香りが強く出るブラウン種はシチューやスープに向いている。加熱すると旨味が増すので肉料理の付け合わせにもピッタリである。冷凍保存すれば、細胞が壊れ、旨み成分が増すことにより、薫りがより豊かになる。

ホワイト種の美味しい食べ方

ホワイト種は切り口が変色しやすいので軽くレモン汁をかけてサラダにするのがオススメだ。生食にするには鮮度が大事なので収穫後3日以内のものがおすすめである。

結論

マッシュルームはうまみ成分である「グアニル酸」がシイタケの約3倍含まれている。冷凍保存で旨味が増すので冷凍庫に常備が可能だ。短時間調理のチョイ足しにも使いやすく、料理好きにはオススメの食材である。

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