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料理の見栄えも味も良くなる!香味野菜との上手な付き合い方

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2017年10月27日

ねぎ、生姜、ニンニク、夏ならしそやミョウガ、変わり種ならパクチー、ミントなど、香味野菜は、料理を美味しく仕上げる名脇役。そんな香味野菜の効能や上手な使い方をご存知だろうか?今回は、薬味との上手な付き合い方を指南していく。

1. 香味野菜ってどんなもの?

香りがキーワード

香味野菜と言われて、皆さんは何を思い浮かべるだろうか?香味野菜は、その名の通り、香りや辛味の強い野菜のこと。代表的なものは、前述の通り、ねぎ、生姜、ニンニク、夏ならしそやミョウガ、変わり種ならパクチー、ミントあたりだろう。どうしても、脇役的に捉えてしまうが、実は料理に欠かすことのできない存在なのだ。

効果と効能

香味野菜は、ただの脇役ではない。まず、大きな効能として肉や魚の臭みを抑える効果がある。中華料理などの炒め物に、ニンニクやネギ、生姜を入れるのはそのため。香味野菜、独特の香りが、肉や魚の生臭さを抑えてくれる。うどんに添えられるネギやパスタの仕上げに飾られるハーブ。これは、料理全体の味を引き立てたり、引き締めたりする効果がある。そのほか、香味野菜の刺激的な香りは食欲増進にも一役買ってくれる。

2. 人気の香味野菜

和テイストの香味野菜

和を感じる香味野菜の代表は、ネギ、シソ、ミョウガ、ショウガ。主に夏に採れるシソやミョウガは、さっぱりとした味わいが特徴。シソは、古くから薬としても用いられており、ビタミンやミネラルなど栄養素も豊富。ミョウガは、ヒノキの香りにも含まれるアルファピネンという成分が含まれていて、リラックスしながら血の巡りをよくする効果があるとされている。対して、秋口冬にかけてが旬のネギやショウガ。双方、体を温める効果があり、古くから民間療法的にも重宝されてきた。

洋テイストの香味野菜

フレンチやイタリアンにおいての香味野菜といえば、ハーブやニンニクが代表的。オレガノやバジル、イタリアンパセリなどが、家庭で使いやすいハーブ。オレガノとバジルは、共にシソ科の植物の葉。オリーブオイルやトマトと相性がいいことで知られている。イタリアンパセリは、セリ科の植物。サラダやパスタ、スープなど幅広く使うことができる。ニンニクは、香味野菜の代表格。古代エジプト時代、ピラミッド建設に従事した人たちが毎日食べていたとされるニンニク。その頃より、スタミナをつけるためにはもちろん、様々な病気の治療に使われてきた。

アジアンテイストの香味野菜

昨今、人気のパクチーは、アジア料理に欠かすことのできない香味野菜。独特な香りで、苦手という人も多いかもしれない。実はパクチー、世界各国で用いられている香味野菜のひとつ。コリアンダー、シャンツァイ、シラントローなど、呼び名も様々だ。豊富なビタミンはもとより、その高いデトックス効果が注目を集めている。体内に溜まりがちな有害物質の排出に効果があるとされているのだ。

3. 上手な使い方

料理の仕上げは2割増し

ご紹介してきた香味野菜。どんな風に使うといいのだろう。今回は、新鮮に映える使い方をご紹介していこう。まず、ひとつめは、量をぐっと増やして使う方法。これは、ニンニクやショウガ以外の葉物の香味野菜に多く、活用できるアイデア。主に、仕上げに使うイメージだ。大胆に2割増しの量で、ガツンと使うのがオススメ。パスタの仕上げに、ハーブを2割増しで和えたり、冷奴のネギを2割増しでネギまみれにしたり、という塩梅。

切り方で味わい

香味野菜は、切り方で味わいがぐっと変化する。例えば、ショウガやニンニクはすりおろしにするとなじみやすい印象、みじん切りだと香りが華やか、スライスや千切りにすると食感を楽しむことができる。葉物類は、手でちぎるのが正解。その香りの豊かさは、包丁で刻んだのとは、雲泥の差。また、少々固めの茎は刻んで使うと良い。

結論

今回は香味野菜について学んできた。古くから愛されてきた香味野菜は、彩りや味わいはもとより、健康にも効果があることがわかった。いつもより、たっぷりと使って、その味わいと効能を存分に楽しもう。
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