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自宅でできたて、フカフカの肉まんを手軽に再現する裏ワザ

自宅でできたて、フカフカの肉まんを手軽に再現する裏ワザ

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年3月16日

ふっくらとした生地にジューシーな具。肉まんを美味しく食べるなら、アツアツの状態がベストだ。そこで今回はできたての肉まんを自宅でも堪能できる方法として、蒸し器やせいろを使った基本から手軽な温め方などを紹介していきたい。

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1. 家庭でも目指せ!コンビニの肉まん

肉まんは別名「中華まん」や「豚まん」と呼ばれ、日本で広く知られるメニュー。手のひらサイズ、ふんわり生地にたっぷりの豚肉の餡が入った肉まんは、誰もが好むB級グルメ。肉まんの始まりは三国時代の中国といわれており、日本には大正時代に上陸している。

肉まんは、コンビニで購入している人も多いだろう。しかし、チルドや冷凍食品の肉まんを購入したときに、自宅で蒸してもなかなかコンビニのようなふっくらした肉まんには仕上がらないと感じることがないだろうか。なぜ家庭で肉まんを温めて、コンビニのようなできあがりにならないのだろうか。

店によって微妙に違うが、コンビニの肉まんはレジ横に置かれているスチーマーと呼ばれる専用の蒸し機に、冷凍状態の肉まんを入れ1時間後に販売する。約70℃程の温度のスチーマーで、じっくり40分ほどかけて加熱される肉まんの生地は、水分を吸収しふっくらとした触感に仕上がる。そして一定温度で肉まんを温めるため、中心部分の餡にもしっかり熱が入り、ジューシーな肉まんが出来上がるのだ。このためコンビニは誰もが好む食感の肉まんができるといえるだろう。

2. 蒸し器やせいろを使った肉まんの蒸し方

肉まんを家庭で堪能するのであれば、まずは蒸し器やせいろを使った方法が最もおいしく食する方法だ。できたてのアツアツ状態を自宅で堪能できるので、まずは基本となる上手な蒸し方を覚えておきたい。

蒸し器で肉まんを加熱する

自宅で肉まんをおいしく食べる方法として最も一般的なのが、蒸し器での加熱だ。蒸し器とは蒸し料理をするための専用の鍋で、2段構造になっており下段には水を入れ、上段には素材を入れて使用する。上段の鍋底には小さな穴がいくつも開いており、下段からの水蒸気が届きやすいように作られている。この他にもステンレス製のざるのようなタイプもあり、手持ちの鍋に設置するだけで蒸し器に変身するものもある。

それぞれ鍋に水を適量入れ、沸騰させる。その後、上段に肉まんを入れ、蓋をして火にかければOKだ。チルドの肉まんは10~15分、冷凍なら20~25分ほどで、できあがる。それ以上の時間をかけてしまうと生地がふやけてしうので注意したい。

せいろで肉まんを温める

せいろとは竹や木製の蒸し器のことで、中国では古くから使われている鍋の一つだ。基本的にキッチン専用のショップや、場合によっては100均ショップでも、せいろは販売されている。使い方は蒸し器と大きな差はないが、加熱に時間がかかることもありあまり手軽とは言えない。しかしせいろで蒸した肉まんは蒸し器以上にふっくらした仕上がりになり、時間がたってもふんわり感が持続する。

使い方はせいろよりも小さな鍋に水を入れ沸騰させる。そこに肉まんを入れたせいろを乗せ、蒸しあがるまで待てばOKだ。チルドは10~15分、冷凍の肉まんは20~25分だが、沸騰後は弱火にし、時間をかけて蒸すとおいしくできあがる。この際、空焚きの恐れもあるので、鍋の水の量にも気を付けよう。

3. 電子レンジで手軽に肉まんを温める

肉まんを温めるための蒸し器やせいろが手元に無い場合は、電子レンジでも大丈夫だ。蒸し器やせいろのほうがおすすめだが、それに近い状態に仕上げるためのコツも紹介していきたい。

ラップで包んで温める

肉まんをラップに包み、600W2~3分で加熱する。その後約1~2分蒸らす。おいしく仕上げるコツは肉まんをラップで、ゆるめに包むこと。より、生地のふんわり感を出したい場合は、水に濡らしたキッチンペーパーで肉まんを包んでから、ラップをかけるのがおすすめだ。

マグカップにのせて温める

マグカップの上に肉まんをのせ、電子レンジにかける方法は、ラップよりもふっくらと仕上がることで注目されている。水を入れたマグカップに肉まんをそのままの状態で乗せ、600Wで約1~2分電子レンジで加熱する。肉まんに付属している紙を外すと、熱の通りもよくなり、水蒸気が生地に入りやすくなる。

結論

肉まんを食べるなら、コンビニでの購入が一般的だろうが、時には蒸し器やせいろを使って加熱してみるとまた違った味わいを楽しめる。手持ちのキッチン用品で最高の肉まんの調理方法を工夫してみるのも面白いだろう。
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