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コーヒーサーバーとは?材質ごとの特徴を解説

コーヒーサーバーとは?材質ごとの特徴を解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 南城智子(なんじょうさとこ)

2020年10月 2日

自宅などで複数人分のコーヒーを淹れる時の道具「コーヒーサーバー」。コーヒードリッパーやケトルなどと同様に、コーヒー好きの方にとってはぜひ揃えたいアイテムのひとつだ。コーヒーサーバーと言えばガラス製というイメージが強いが、実は材質にもいくつかの種類があるのをご存知だろうか。今回は、コーヒーサーバーの材質とその特徴についてご紹介しよう。

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1. コーヒーサーバーとは

コーヒーサーバーとは、ドリップしたコーヒーを受けるための容器のことだ。1人分であればドリッパーの下にカップを用意すればいいが、2人分を抽出したい時にはコーヒーサーバーにいったんまとめて抽出し、その後カップに注ぎ分ける方が安定した風味が楽しめる。

コーヒーサーバーには「1人分」「2人分」などの目盛りがついており、お湯を注ぐ量をコントロールしやすいというのもメリットのひとつだ。そのため仮に1人分しか抽出しないという場合でも、コーヒーサーバーを使うと安定した味わいを楽しむことができる。

また、コーヒードリッパーと一体になっているタイプと別々になっているタイプの2種類がある。基本的には同じメーカー同士で組み合わせるのが普通である。もし違うメーカーのものを組み合わせたい場合は、サイズやデザインなどが合うかどうかを購入前にしっかり検討したい。

コーヒーサーバーには大小さまざまなサイズがある。大き過ぎると早く冷めてしまうし、逆に小さすぎると人数分を一度に入れることができない。見た目だけでなく、普段使う人数に合わせて実用的なサイズを選ぶようにしたい。

2. ガラス製のコーヒーサーバーとその特徴

コーヒーサーバーにはさまざまな形やデザインのものがあるが、その多くは耐熱ガラスで出来ている。ガラス製のコーヒーサーバーの良さは、抽出される様子が見えるので、抽出の過程を目で楽しむことができる点だ。

逆にデメリットしては、衝撃には弱く、傷が付くと割れやすいという点がある。耐熱ガラスというのは強化ガラスのことではないからだ。そのため、手入れ方法としては柔らかいスポンジで洗うようにするのがおすすめだ。金属たわしなどでゴシゴシ洗うと、破損の原因にもなってしまう。

また、熱には強いが急冷には弱い。「直火で加熱した後に氷水で急冷する」といった使い方は、絶対に避けるようにしよう。

耐熱ガラスと一口に言っても、メーカーによって「直火OK」「レンジOK」というものもある。もちろん、抽出したばかりのコーヒーが一番美味しく、温め直すことで酸化が進み香りや味が落ちてしまう。しかし、どうしても温め直しをして飲むことが多いという方にはとても便利だ。購入する際にはぜひ確認するようにしたい。

3. ステンレス製やホーロー製のコーヒーサーバーと特徴

数は少ないものの、ステンレス製やホーロー製のコーヒーサーバーも存在する。
  • ステンレス製...魔法瓶と同じ構造になっており、保温性に優れる。小さなものよりも大型のものが多い。「ひとりで何倍も飲むが再加熱が面倒」という方には最適と言える。ただしデメリットとしては、ガラス製とは違って抽出している様子が見えないことや、ステンレス内部にコーヒーの香りが残ってしまい繊細な味と香りが楽しめない場合もあることが挙げられる。ステンレス製のものを使う場合でも、あまり長時間置かないようにすることや、週に1回程度は内部をしっかり洗浄することが大切だ。
  • ホーロー製...ステンレス製には劣るが、ガラス製に比べると保温性が高い。また、レトロなものや可愛らしいデザインのものも多く、飾っておくだけでインテリアになるものも多い。再加熱をすると変色する可能性があることから、避けた方が良い。実用性よりも雰囲気を重視したいという方にはおすすめだ。

結論

何気なく購入することの多いコーヒーサーバー。材質もガラス製だけでなく、ステンレス製やホーロー製などさまざまな種類があることが分かった。好みや使い方に合わせて、ぜひ気に入ったものを選ぶようにしたい。
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  • 公開日:

    2018年3月10日

  • 更新日:

    2020年10月 2日

  

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