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魚肉ソーセージの原材料とは?使われている魚の種類を紹介

魚肉ソーセージの原材料とは?使われている魚の種類を紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年2月 6日

私たちが何気なく食べている魚肉ソーセージ。その原料をたずねられると、魚のすり身はでてきても、それ以外の材料や使用されている魚の種類まで答えることのできる人は少ないのではないだろうか。そこで、魚肉ソーセージに使用されている材料や魚の種類について詳しく紹介させていただく。

  
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1. 魚肉ソーセージの種類

魚肉ソーセージと言えば、魚のすり身を主原料に作られた「フィッシュソーセージ」が頭に浮かぶかと思う。しかし、それ以外にもさまざまなタイプのものがある。

■ベビーハム

魚肉を使った太いソーセージの中にマグロのぶつ切りが入っており、通常の魚肉ソーセージに比べると、こってりとした味わいが特徴だ。軽く炒められたものにマヨネーズなどを添えて居酒屋などでも出てくることが多い。

■フィッシュハンバーグ

あらびき感を残しつつ、ハンバーグのような食感に仕上げられたフィッシュハンバーグもある。適当な厚さにスライスしてさっと焼くだけで、弁当のおかずなどに最適な一品だ。冷めても美味しく食べられるところも弁当にうってつけだと言えるだろう。最近ではチーズ入りのものなども登場しており、スパムのように炒め物にもよく合う味になっている。

■チーズかまぼこ

「チーかま」の呼び名で親しまれているチーズかまぼこも、魚肉ソーセージの仲間だと言えるだろう。白身魚のすり身を使用した魚肉ソーセージに、口どけの良いチーズを混ぜ込んだ一品だ。料理に活用するというよりは、おやつとして食べたり、お酒のおつまみとして食べたりするという人が多いのではないだろうか。

2. 魚肉ソーセージの原材料

■魚肉ソーセージの原材料とは?

魚肉ソーセージは魚のすり身を主原料として作られている。原材料となっている魚の主流はスケソウダラだ。しかし、最近では赤身魚に多く含まれていると言われているDHAやEPAなどの成分が注目されていることもあり、マグロやイワシ、アジやサバなどの赤身魚も魚肉ソーセージの原料として多く使われるようになってきている。昔ながらの魚肉ソーセージといえば、ピンク色のものをイメージするかもしれないが、最近では使用されている魚肉に由来した、灰色や茶色、乳白色などのさまざまな見た目の魚肉ソーセージも多くなってきている。

また、それ以外には、どのような材料が使われているのかをご存じだろうか。形を成型するために必要な結着材料では、主にデンプンやゼラチン、植物性たんぱくなどが使われることが多い。その他にはマーガリンなどにも使用されている植物由来の食用脂質である植物性油脂、食塩や砂糖などの調味料が、魚肉ソーセージの主な原料となっている。

3. 主な魚の種類

■魚肉ソーセージに使用されている白身魚

魚肉ソーセージに使用されている白身魚と言えばやはりスケソウダラが有名だ。主に太平洋最北部のベーリング海で獲れる魚で、その身の白さと弾力から、さまざまなすり身や練り物の材料として使われている。同じタラ目に属するシロガネダラやミナミダラなども使われることが多い。その他にも脂肪分が少なくあっさりとした味わいのヒメジや、居酒屋メニューの定番のホッケなども魚肉ソーセージの主原料として使われている。
魚肉ソーセージに使用されている赤身魚でよく使われるのは、アジだ。アジは青魚独特の風味や旨味が強い。魚のクセがある魚肉ソーセージが好きだという人は、アジ入りがおすすめだ。また、キハダマグロやメバチマグロなどを使っている魚肉ソーセージもある。ツナのような味がすると人気だ。また、赤身魚には、DHAやEPAなどの成分が多く含まれているため、健康志向で魚肉ソーセージを食べたいという人は、赤身魚が使われているものを食べるとよいだろう。

結論

魚肉ソーセージとひとことで言っても、さまざまな種類の魚が使用されている。スーパーなどで見かける一般的なタイプ以外にも、さまざまな魚を由来とした魚肉ソーセージが専門店やネット通販などで購入できるため、食べ比べてみてはいかがだろうか。
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  • 公開日:

    2018年6月 5日

  • 更新日:

    2020年2月 6日

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