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レモンの旬はいつ?産地や品種ごとの収穫時期を知って味わおう!

レモンの旬はいつ?産地や品種ごとの収穫時期を知って味わおう!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年9月24日

レモンは1年中いつでも買えるため、旬の時期がいつなのか、知らない人もいるだろう。国産レモンについては秋から春にかけて旬の時期。レモンを味わうならやっぱり旬のものが1番である。上手にレモンを選ぶために、品種によって異なる収穫時期や産地などについて紹介しよう。

  
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1. レモンの産地はどこ?

ビタミンCの代名詞とも言えるレモン。酸味が強いレモンは柑橘類の中でもビタミンC含有量が多く、美容や健康が気になる人に人気の果物だ。レモンの原産地はインド北部のヒマラヤ山脈の麓である。現在では世界各国で栽培されるようになり、インドや南米、南イタリアなどが主な産地である。

日本でレモンの生産量が最も多いのは広島県である。他にも一部の太平洋沿岸地域や瀬戸内海沿岸部、四国、九州などで作られている。レモンが育ちやすい環境とは気候が温暖で適度な雨があること、それに水はけがよく強い風が当たらない場所が適している。レモンは寒さに弱いため、気温が−3度以下になるところでは育ちにくい。

日本ではかつてレモン栽培が盛んであったが、昭和39年にレモンの輸入自由化を機に生産量が激減。しかし近年、食品の安全性を求める声が高くなったこともあり、国産レモンの需要が高まっているそうだ。

2. レモンの収穫時期

レモンは年間を通して数回花を咲かせる。露地栽培では一般的に、春頃に咲いた花から実ったレモンを秋以降に収穫する。レモンの旬は種類や生産地により異なるが、収穫時期はだいたい10月~翌年5月頃である。ハウス栽培も行われ、その場合は旬を迎えるのが6月~7月頃と早めになる。おかげで1年を通して国産レモンを供給できるそうだ。

現在国産レモンの生産量は少なく、店に並ぶレモンのほとんどが輸入品である。レモンの主な輸入先はアメリカとチリである。チリでは日本の夏の時期に冬を迎えるように、気候に関して日本とずれがあるため、外国産レモンが出回る時期は6月~10月頃になる。

3. レモンの品種

レモンにはさまざまな品種がある。品種によって旬の時期が変わるほか、果肉の質や酸味の強さ、種の量などが異なる。日本で栽培される主な品種を紹介しよう。

■ユーレカ

アメリカ原産のレモンで、1年を通して数回花が咲く四季咲き性が強い。花から実へと結実しやすく、1つの木になる果実の量が多めである。収穫時期は10月~12月頃と春頃。果汁多めで果肉が柔らかく、酸味が強い。

■リスボン

名前からも分かるように、ポルトガルを原産地とする。枝の数が多く大木となり、レモンの中では耐寒性が強い品種であるため、日本ではリスボンが育てやすいといわれている。収穫時期は10月~12月頃。果汁多めで果肉が柔らかく、酸味が強い。

■ビラフランカ

シチリアを原産地とし、実がなりやすい品種である。果実はユーレカに似た風味を持つ。

■マイヤーレモン

中国原産であり、レモンとオレンジの交配からできた品種である。収穫時期は11月~3月頃。酸味が弱く果皮が薄いのを特徴とする。酸っぱすぎず甘味を含むので、よく熟れた果肉は直接食べても美味しい。

結論

温暖な気候で育つレモンはヒマラヤの麓を原産地とし、現在ではインドや南米、南イタリアなどで栽培されている。日本では生産量が最も多いのは広島県であり、四国や九州など気候の穏やかな地域で栽培される。国産レモンの生産は輸入自由化後に激減し、スーパーなどで売られているほとんどが外国産レモンである。国産レモンの収穫時期は10月~5月だが、外国産レモンは旬の時期が日本とずれており、年間を通してレモンの供給が可能となる。国内で主に栽培される品種にはユーレカやリスボン、ビラフランカ、マイヤーレモンなどがある。

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  • 公開日:

    2018年7月28日

  • 更新日:

    2020年9月24日

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