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流行りのミルフィーユ鍋とは?魅力やレシピ、アレンジ法を総まとめ!

流行りのミルフィーユ鍋とは?魅力やレシピ、アレンジ法を総まとめ!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 中山沙折(なかやまさおり)

2020年10月23日

手軽でおいしい鍋料理が食べたい。そう思うのなら、白菜と豚バラ肉だけでできる「ミルフィーユ鍋」を作るのはいかがだろうか。重ねて切った白菜と豚バラを鍋で煮込むだけで、簡単においしい鍋料理を作ることができる。今回はそんなミルフィーユ鍋の基本的な作り方や、ミルフィーユ鍋のアレンジメニューをまとめて紹介する。初めてミルフィーユ鍋に挑戦する人も少し飽きがきている人もきっと満足できるはずだ。

  

1. ミルフィーユは「千枚の葉」を意味するフランスのお菓子

そもそもミルフィーユとは、薄いパイ生地とクリームを交互に重ね合わせたフランス発祥の伝統的なスイーツである。語源は千を意味する「ミル(mille)」と葉を意味する「フェイユ(feuille)」であり、このことからミルフィーユは「千枚の葉」を意味するお菓子とされている。千枚の葉っぱが重なったかのように感じるサクサクとした食感は、極めて薄いパイ生地を使うミルフィーユならではの特徴といえるだろう。

2. ミルフィーユ鍋とは豚バラと白菜の重ね鍋のこと!

ミルフィーユ鍋とは白菜の間に豚バラを挟み、何層にも重ねた鍋料理のことだ。諸説あるが、2010年に放送されたほんだし(味の素)のCMで「豚バラと白菜の重ね鍋」として紹介されたことが人気の火付け役だといわれている。その後は「ミルフィーユ鍋」という名前に変わり、幅広い世代に知られるようになった。

ミルフィーユ鍋の特徴は鍋の中に白菜と豚肉を交互に重なるため、鍋の中に白色と赤色の大輪の花が咲いたように見えること。また、シンプルながら白菜と豚肉のうま味が鍋いっぱいに広がっており、一口食べればやみつきになることである。ほかにも、スープの一滴まで楽しめる冬定番の鍋料理だといえるだろう。

3. 手軽なのにおいしいのが「ミルフィーユ鍋」の魅力!

一度食べればまた食べたくなるミルフィーユ鍋。その魅力を挙げればキリがないが、二つだけ挙げるなら「簡単に作れること」と「しめまでおいしいこと」だといえる。ミルフィーユ鍋の魅力を確認していこう。

簡単に作れる

ミルフィーユ鍋は最低限、白菜と豚バラ肉さえあれば作ることができる。また、味付けは白だしや鶏ガラスープでよく、作り方は鍋にカットした白菜と豚バラ肉を敷き詰めて10~20分程度煮込むだけだ。下味をつけたり、野菜の皮を剥いたりする面倒さがないので、とにかく調理の負担が少ない鍋料理だといえる。

しめまでおいしい

ミルフィーユ鍋では、煮込むことで豚バラと白菜のうま味と栄養がスープへとけ込む。そのため、最後の一滴までおいしく飲み干すことができる。また、残ったスープで作るしめの雑炊も絶品。肉と野菜のうま味をたっぷり吸い込んだご飯は箸が止まらないほどおいしく、これもミルフィーユ鍋の魅力となっている。

4. ミルフィーユ鍋の基本レシピとアレンジのまとめ!

ミルフィーユ鍋の4人前の材料は、豚バラ肉400g、白菜1/4、しょうゆ大さじ2、みりん小さじ2、水2カップ(400cc)である。食材の準備ができたら、以下の手順を参考にミルフィーユ鍋を作り始めよう。
  • 白菜を1枚ずつはがして豚バラ肉とそれぞれ4枚ずつ交互に重ねる
  • 重ねた豚バラ肉と白菜を5cm幅に包丁でカットする
  • カットした豚バラ肉と白菜を浅めの鍋に外側から敷き詰める
  • 豚バラ肉と白菜で敷き詰めたら、水・しょうゆ・みりんを入れる
  • 鍋にフタをしてから、弱火で約10分間白菜が柔らかくなるまで煮込む
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このようなシンプルなミルフィーユ鍋でもおいしいが、さらにおいしく食べたいなら以下に紹介するアレンジに挑戦してみるのもおすすめだ。食材・だし(スープ)・タレを変えるだけで、普段とは違ったミルフィーユ鍋を楽しむことができる。

食材をアレンジしよう

ミルフィーユ鍋の食材をアレンジする場合、白菜をキャベツなどの葉野菜に置き換えるか、白菜と一緒にニンジンやキノコ類も煮込むかの二択がある。「キャベツのミルフィーユ鍋」の場合は、白菜のときと同じようにキャベツと豚肉を交互に重ねて煮込もう。また「ニンジンと白菜のミルフィーユ鍋」や「キノコと白菜のミルフィーユ鍋」の場合は、敷き詰めた豚肉と白菜の上にお好みの野菜を乗せて煮込むとよい。

だしをアレンジしよう

ミルフィーユ鍋はしょうゆとみりんのシンプルな味付けでもおいしいが、より和風の味付けにしたいなら白だしやカツオだしなどを使うのもおすすめ。また、中華風にするために鶏ガラを使ったり、洋風にするためにコンソメを使ったりするのもよい。ほかにもコクを出すためにニンニクやバターを入れたり、市販の鍋のもとを使ったりしてもおいしい。素材がシンプルなので、どんな味付けでもおいしく仕上がる。

タレをアレンジしよう

ミルフィーユ鍋はスープ自体がおいしいのでそのまま食べることもできるが、タレで味付けするのもよい。定番はポン酢だが、そこに大根おろしやラー油、七味唐辛子などを乗せてもおいしく食べられる。また、ほんの少しだけごま油やオリーブオイルを加えると、また違った味を楽しむことができる。少し物足りなさを感じたら、お好みでタレをつけて食べてみるのもおすすめだ。
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結論

その手軽さとおいしさから、今や鍋料理の定番メニューとなった「ミルフィーユ鍋」。普段、あまり料理をしない人でも簡単に作れるので、ぜひ得意料理の一つとして覚えておくといいだろう。家族や友人に振る舞えば、みんなで楽しく鍋をつつくことができるはずだ。

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  • 公開日:

    2018年10月14日

  • 更新日:

    2020年10月23日

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