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実はテクニックいらず!塊肉で作る豪快料理

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2019年1月13日

塊肉は、料理中級者にはハードルの高い素材と思われがちだが、実は全く逆。ちょっとしたコツを学べば、パサつきもなく美味しいうえ、見栄えもする。まさに男料理にぴったりな相棒だ。今回は、そんな塊肉を料理するコツをお届けしよう。

1. 塊肉料理が簡単な理由

難しい温度調節なし

塊肉は、大きいのでフライパンで焼くだけではどうやっても火が通らない。そのため、煮込む、オーブンで焼くなどの工程が必要になる。オーブンであれば、温度は自動で調節できるし、煮込みであればおおよそ弱火でOK。フライパンで焼く時のように、難しい温度調節をせずとも作れるのだ。

贅沢な見た目

塊肉はそのダイナミックなルックスが持ち味。迫力があるので、それだけで見栄えがする上、何と言っても男らしい。さらにボリューム満点で食べ応えがあるので、一品だけでも十分な満足感が味わえる。

失敗知らず

塊肉のレシピは、失敗が少ないものが多い。と言うのも前述の通り、難しい温度調節はいらないし、塊肉そのものの味わいを堪能するレシピが多いので、味付けに難解さを要するものもない。これは男の料理にうってつけだ。チャレンジしない手はない。

2. 塊肉の種類

豚なら

豚肉の塊肉といえば、王道は豚バラ。チャーシューなどに人気があるのは肩ロースやロースである。レシピにもよるが、前者がもっとも脂身が多く、後者になるにつれて、脂身が少なくなる。これ以外に、ヒレ肉も塊肉の一種。こちらは脂身がほとんどなくふんわり、柔らかい肉質だ。

牛なら

牛肉の塊肉も豚同様だが、バラの塊肉は専門店や大きな肉屋以外ではあまり売られていない。スーパーなどで売られている牛の塊肉は、ももがほとんど。これはローストビーフに向いている部位で、脂肪が少なく柔らかな肉質が特徴だ。栄養価も高くヘルシーなので、おすすめである。

3. 塊肉のレシピ

塩豚の煮込み

豚肉に塩をまぶした塩豚は、そのまま焼いても、煮ても美味しいので、塊肉初心者に是非おすすめしたいレシピである。部位はお好みでOKだが、まずは肩ロースがおすすめ。買ってきたら、水気を拭き取り、大胆に塩をまぶし、1日~3日ほど冷蔵庫で寝かそう。さっと周りを焼いて、大ぶりに切ったキャベツやじゃがいもなどを加え、白ワインをたっぷり投入。そのまま弱火で柔らかくなるまで煮込むだけでOK。ワインにぴったりな味だ。

ローストビーフ

高い肉でなくても、家で作ると抜群に美味しいのがローストビーフの良いところ。ポイントはただ1つ。肉をしっかりと常温に戻してから焼くということである。冬なら焼き始める1時間ほど前に冷蔵庫から出しておくのが、理想。塩と胡椒を多いな、というくらい振り、中火のフライパンで焼いていく。上下の面は4分~5分ずつ、後の面は1分ほど、こんがり焼き色がつくまで、全面焼く。焼き終えたら、すぐに二重にしたアルミホイルで包み、その上からタオルや布巾で包んで肉汁が逃げないよう、1時間ほどそのままに。あとはスライスして、お好みのソースでいただくだけだ。

ローストポーク

ローストポークは、ハーブを効かせると洒落た味になる。買ってきたら、ナイフをザクザク刺して穴を空け、そこに皮をむいて8等分にしたニンニクとローズマリーの葉を差し込む。さらに塩と胡椒をすり込み、オリーブオイルを回しかけ、あとはオーブンで焼くだけだ。焼き時間は、180℃で1時間ほど。周りにじゃがいもやブロッコリーなど、野菜をたっぷりと置いて焼けば、副菜も同時に作ることができる。この場合は、途中で一度オーブンから取り出し、野菜の天地を返すと良い。

結論

とにかくシンプルに仕上げることで美味しさが引き立つ塊肉。と言うことは、自ずと工程も簡単になるわけである。是非マスターして、得意料理に加えてほしい。

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