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すき焼きはフライパンで手軽に作ろう!上手な作り方とコツ

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2019年10月30日

甘辛い味付けで肉の旨みが堪能できる「すき焼き」は、鍋料理の中でも圧倒的な人気を誇るメニューのひとつだ。誕生日やお祝いごとなど特別な日に、家族ですき焼きを囲むという人も多いだろう。すき焼きは専用の鍋ではなく、ごく普通のフライパンで美味しく作れる手軽なメニューでもある。今回は、フライパンによるすき焼きの作り方とコツを紹介しよう。奮発してちょっといい肉を手に入れたら、ぜひ家庭ですき焼き作りに挑戦してみてほしい。

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1. すき焼きの基本的な作り方をおさらい

まずは基本的なすき焼きの作り方をおさらいしておこう。すき焼きの作り方には2種類ある。先に肉を焼いて味わい、具材をあとから入れる関西風と、肉と具材を割り下で一緒に煮込む関東風だ。具材の下ごしらえは両者に共通しているので省き、ここではそれぞれの作り方を紹介したい。

関西風のすき焼きは、牛脂を熱して肉を焼くところからスタート。しょうゆと砂糖を加えて味付けしたら、まずは肉だけを味わう。そのあと、残りの肉と具材を入れて炒め、しょうゆ、砂糖、酒を加えて煮込んで仕上げる。一方関東風の場合は、肉を焼いてから少量の割り下で味付けする。肉に火が通ったら具材と残りの割り下を一緒に加え、全体に火が通ったら完成だ。

両者とも、途中で煮汁が減ったり味が薄くなったら、調味料や割り下を足し、逆に煮汁が濃くなりすぎたら出汁や水、酒を加えて薄めよう。

2. フライパンですき焼きを作るときのコツ

かつては一般家庭でも鉄製のすき焼き専用鍋をよく見かけたものだが、「サビやすく手入れが大変」「重くて使いづらい」などの理由で、近年は常備している家庭は少ないようだ。しかしフライパンを使えば、十分にすき焼き鍋の代わりを果たしてくれる。フライパンなら、おそらくどの家庭にもひとつはあるだろう。フライパンには「大きな専用鍋がなくてもすき焼きが作れる」「少人数分を作るのにぴったり」「鉄鍋より扱いや手入れが楽」などのメリットもある。

表面がフッ素加工されたフライパンは、一般的に高熱に弱い性質がある。そのため、空焚きしないよう最初にまんべんなく牛脂を溶かしてから肉を焼き付けるのがコツだ。また浅いフライパンの場合は、煮込む際に吹きこぼれやすくなるので、火加減にも注意したい。

以上がフライパンを使ってすき焼きを作るときのコツだが、難しく考える必要はない。一度コツをつかんでしまえば、炒めもののような感覚でスピーディーにすき焼きが作れるようになるだろう。

3. すき焼きのシメは雑炊!おすすめ具材と上手な温め方

すき焼きの煮汁は肉や野菜の旨みをたっぷり含んでいるので、ただ捨てるのはあまりにももったいない。すき焼きを堪能したあと後は、残った煮汁でシメの雑炊を楽しもう。

まずは味見をしてみて、味が薄いようなら調味料や割り下したを追加する。好みでオイスターソースを加えるとコクが出るのでおすすめだ。ごはんはあらかじめ温め、流水でさっとぬめりを洗い流しておこう。こうするとけば、粘りがなくサラリとした口当たりになる。煮汁を一度沸騰させたら、ごはんを投入れる。その後の温め方は、ごはんが焦げ付かないようによく混ぜながら「弱火でグツグツ」を基本にしよう煮込む。ごはんが十分に温まったところで溶き卵を回し入れ、全体を混ぜれば完成だ。好みで刻みネギや溶けるチーズなどを加えてもいいだろう。

雑炊を作りすぎて余ったら、早めに粗熱をとって冷蔵庫へ入れ、翌日再びフライパンで温め直すのがおすすめだ。温め方は強火で沸騰させたあと後、焦げ付かないように混ぜながら弱火で。温め方が不十分だと食中毒の危険もあるので注意が必要だ。沸騰してから最低でも10分以上、しっかり混ぜながら火を通してから食べるようにしたい。

結論

すき焼きの基本的な作り方と、フッ素加工のフライパンを使ってすき焼きを作るコツを紹介した。すき焼きは「ハレの日のメニュー」だが、フライパンでパパッと作るすき焼きも十分に美味しい。シメの雑炊も含め、家族みんなで味わいたい料理だ。

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