このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。

辛さが苦手な人も楽しめる!エビチリの味付けのコツ

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2019年2月21日

エビチリの味付けは、さまざまな調味料を複雑に組み合わせるというイメージがあるかもしれない。配合が難しそう、下準備が大変そうという印象から、なかなか手を出せないという方もいるだろう。そこで本記事では、エビチリの味付けのコツについて解説していく。ぜひ自分でも試していただければ幸いだ。

1. 辛みは好みに応じて!エビチリの2種類の味付け

エビチリの味付け、特に辛みの付け方には大きく2つの方法がある。どちらの方法を採用するかによって、辛みの深さや食べやすさが大きく変わるだろう。

・豆板醤を中心に辛みをつける

豆板醤を使えば、エビチリに刺激的な辛みがつく。本格的なエビチリを楽しみたい方にはうってつけだろう。

・ラー油のみで辛みをつける

ラー油を使うと、豆板醤を使う場合に比べて辛みが軽くなるので、唐辛子が苦手な方でも食べやすくなるはずだ。また、ラー油を控えれば、子供でもエビチリを楽しむことができそうだ。

2. 辛いだけがエビチリではない!好みの味に仕上げるコツ

一般的なエビチリの作り方としては、エビを下ごしらえした後に下味を付け、片栗粉を付けて軽く炒める。いったんエビを取り出してからソースを作り、最後にエビと絡める。味付けのポイントは、下味とソースの2箇所だ。詳しく見ていこう。

・下味は塩こしょうや酒など、好みやエビの匂いに応じて

下味の基本は塩こしょうだ。唐辛子の辛みの中にも、ピリッとした味のアクセントが付けられるだろう。もしエビの匂いが気になるなら、酒を使う手もある。匂いが取れるだけでなく、味わいも多少まろやかになる。また好みに応じて、すりおろしたにんにくやしょうがを使ってもよい。ただし、下味をつけすぎるとエビチリの最終的な味付けが濃くなってしまう。下味を付け過ぎて塩分過多にならないよう気を付けよう。

・ソースは好みの辛さや香りに調整する

ソースの主な材料は、刻んだ香味野菜と辛み付け、ケチャップ、仕上げに入れる水溶き片栗粉だ。ほかに砂糖や酒、しょうゆなどを加え、味わいをより深める場合もある。豆板醤を使う場合は、ほかの材料と一緒に油で炒める。弱めの火でじっくり時間をかけることにより、油に豆板醤の辛みを移していく。そうすれば、刺激的な辛さをソース全体に広げることができる。ラー油を使う場合は、加えるタイミングを厳密に考える必要はない。最初からほかの材料と一緒に炒めてもよいし、香りをしっかり残すなら仕上がりの直前に加えてもよいだろう。そのほか調味料をいろいろと加えて、さらに複雑な味わいにしてみるのも面白い。ソースができたら水溶き片栗粉を加えてとろみを付け、エビと一緒にしっかり絡めよう。

3. 思いきった味付けもあり?エビチリのアレンジ例

エビチリは、下味やソース次第でさまざまな味付けができる。思いきった味付けが意外と美味しいこともある。簡単に作れるアレンジ例を紹介しよう。

・マヨネーズを入れて味わいをこってり、まろやかに!

エビチリのソースに、マヨネーズを加える方法がある。香味野菜の香りを打ち消してしまう恐れはあるものの、こってりとした味わいに仕上げることができる。マヨネーズの分量次第では、辛いエビマヨのような感覚になるかもしれない。エビマヨが好きな方は、一度試してみてはどうだろうか。

・辛みゼロ?ケチャップ炒め

辛み付けの材料を一切使わず、ケチャップ炒めとして仕上げてしまう方法がある。味気ないと思うかもしれないが、香味野菜の香りやエビの下味を楽しむことができ、これはこれで美味しく食べることができる。また、子供でも安心してすすめられる味付けだ。エビチリと呼べるのかという疑問は残るが、何と言っても手軽さが魅力だ。辛さが苦手な方など、ぜひ試していただきたい。

結論

エビチリの味付けは、思った以上に自由に調節できる。工夫次第で、辛いものが苦手な方でも十分に楽しめる料理だ。好みに合った味付けをして、エビチリを存分に楽しんでいただきたい。また、アレンジもいろいろ試して、エビチリの幅広い味わいを開拓するのもおすすめだ。

この記事もCheck!

\この記事をシェアする/    
\この記事をシェアする/    
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

おすすめ記事

ページトップへ ページトップへ