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【お好み焼き用キャベツ】の簡単な切り方と作り方!味わいが変わる?

【お好み焼き用キャベツ】の簡単な切り方と作り方!味わいが変わる?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 中山沙折(なかやまさおり)

2020年12月17日

お好み焼き用のキャベツの切り方を意識したことはあるだろうか?今回は関西風と広島風に分けて、特徴や切り方のコツなどを解説する。最後にはキャベツをたっぷり使ったお好み焼きの簡単な作り方も紹介しているので、あわせて参考にしてほしい。

  
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1. 【お好み焼き用キャベツの切り方】関西風は粗め

キャベツはお好み焼きにおいて重要な食材である。したがって切り方も美味しく作るうえで大切な要素となる。お好み焼きには関西風や広島風があるので、それぞれに分けてキャベツの切り方や特徴を解説していく。

関西風は「粗みじん」

大阪など関西風お好み焼きにおけるキャベツの切り方は「粗みじん」が多い。関東風と同じように生地に混ぜ込んで焼くため、大きすぎると混ぜにくくなってしまうので気をつけよう。

切り方のコツ

写真のようにやや太めに、あるいはもう少し細切りにしたキャベツを、さらにザクザクと切って小さくする。小さ過ぎると味が抜けてしまうので、食べたときに口にさわらない程度に刻むのがよしとされている。

2. 【お好み焼き用キャベツの切り方】広島風は細く

一方、広島風のお好み焼きではどうだろうか?葉の柔らかい新キャベツもあれば、厚く硬いキャベツもあるが、葉の硬ささなどに関係なく「細長く切る」というのが特徴のようだ。

広島風は「細切り」

細切りする理由は、お好み焼きの生地を鉄板に薄く延ばした上に、キャベツとほかの具を置くからである。生地に混ぜ込む関西風お好み焼きとは作り方が異なるのだ。たしかに、この作り方だとみじん切りしたキャベツはバラバラにこぼれて、焼きにくそうなのが想像できる。

切り方のコツ

まな板の上にキャベツを置いたときに、なるべく細長くなるような線を選んで切ることだ。また、芯の部分は硬いので、芯だけの片ができないように工夫して切ろう。

3. お好み焼きはキャベツの切り方で味わいが変わる

味の感じ方は人それぞれであり、また同じキャベツを使っているので切り方だけで味そのものが180度変わるということはない。だが、お好み焼きはキャベツの切り方ひとつで食感や味わいなどが変化するといっても過言ではないだろう。

キャベツの切り方で味わいが変わる理由

たとえば大根の味噌汁で考えてみよう。いちょう切りにするか千六本に切るかによって、食感や味わいは微妙に変わってくる。きんぴらごぼうにしても、千切りにするかささがきにするかで、味は違う。お好み焼きのキャベツも、切り方によってほかの具やソースなどとの絡み具合が変わるし、食感も変わる。やや大げさかもしれないが、お好み焼きの味わいに変化をもたらすと考えても間違いではないだろう。

とはいえキャベツの切り方はお好みで

関西風お好み焼きのキャベツの切り方は粗みじんが基本と述べたが、細長いキャベツを好む方もいれば、包丁を使わず手でちぎる方もいる。合わせる具材によっても切り方を変えるべきなのかもしれないが、大切なことは自分以外の流儀も広く受け入れる心だろう。「お好み焼き」の名の通り、個人のお好みでよいのだ。

白菜を使ったお好み焼きも登場している

餃子が「キャベツ派」「白菜派」に分かれるように、白菜で作るお好み焼きの方が美味しいという方もいる。白菜派は少数かもしれないが、キャベツにはない柔らかさを感じられるなど、決して悪くはないと思うかもしれない。キャベツの切り方のみならず、自分のお好みを探して試行錯誤するのもまた、お好み焼きの醍醐味だろう。

4. キャベツたっぷりお好み焼きの作り方

最後に、キャベツをたっぷり使ったお好み焼きの作り方も紹介しておこう。キャベツを多めに使って普通にお好み焼きを作ればよいだけなので、難しくはない。

材料

4人前ほど作るとしたら、キャベツ半玉を豪快に使おう。あとは生地用に卵や小麦粉、水を用意し、豚バラやサラダ油、マヨネーズ、ソース、青のり、鰹節などを揃えればよい。

作り方

  • キャベツをお好みの形にカットする
  • 生地の材料をボウルで混ぜる
  • ホットプレートを180度前後で熱する
  • 油をたらしてキッチンペーパーで拭う
  • 生地を流し、その上に豚バラ肉を並べる
  • 生地の外まわりが固まってきたら裏返す
  • ホットプレートのふたをして5分ほど蒸し焼きする
  • ふたを開けて再度裏返し、3分ほど焼けば完成
お好み焼きの作り方にはいろいろな流儀があり、またフライパンなどで作る方もいる。そのため必ずしもこの通りにというものではないが、基本的には上記の流れでキャベツたっぷりのお好み焼きが作れるのでひとつの参考にしてほしい。あとはソースやマヨネーズ、青のりや鰹節などお好みでかけていただこう。

結論

お好み焼きを作るうえでキャベツの切り方は重要な要素だ。広島焼きの場合は、作り方の関係で細長く切るのが必須のようだが、それ以外では文字通り「お好み」で切ろう。試しにいろいろな切り方で食べ比べしてみると、食感や味わいの違いが分かり、おのずと自分の好みもはっきり見えてくるかもしれない。
  • 公開日:

    2019年3月24日

  • 更新日:

    2020年12月17日

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