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道民にはおなじみ!ホースラディッシュのカロリー、栄養を総ざらい

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2019年4月 8日

普段の食卓に、ホースラディッシュが並ぶことがあるだろうか?イエスであれば、あなたは北海道民だと推測される可能性が高い。ホースラディッシュは、北海道以外の都府県民にはなじみが薄い食材だが、欧米を中心に世界的に親しまれている食材だ。今回はホースラディッシュのカロリー、栄養、糖質をチェックしていく。そのうえで、ホースラディッシュを使ったソースとして各国で愛されるホースラディッシュソースの作り方を紹介しておこう。

1. ホースラディッシュのカロリーをチェック

さっそくホースラディッシュのカロリーをみていこう。ホースラディッシュの可食部100gあたりのカロリーは79kcalである。ホースラディッシュは100g中の77.3gを水分が占めているが、その割に高カロリーだと驚いたのではないだろうか。
ホースラディッシュは、またの名を「西洋わさび」「山わさび」と呼ばれているので、本わさびのカロリーと比べてみたいと思う。
本わさび100gあたりのカロリーは88kcalで、水分は74.2gである。つまり、本わさびはホースラディッシュよりも水分が少々少なく、カロリーは高めであるということになる。

2. ホースラディッシュに含まれる栄養成分には何がある?

ホースラディッシュのカロリーを高くしている栄養素は、三大栄養素に分類される炭水化物やタンパク質。ホースラディッシュ100gあたりの炭水化物は17.7g、そしてタンパク質は3.1gとなっている。
ほかにも、ホースラディッシュにはビタミンCや葉酸といった栄養素も多く含まれている。また、本わさびにも含まれているが、ホースラディッシュにより多く含まれているという辛味成分の「アリルイソチオシアネート」については、ぜひ知っておいてほしい。まず、アリルイソチオシアネートには抗菌作用があり、食中毒菌の増加を抑える効果がある。刺身などの生ものにわさびやホースラディッシュを添えるのは、風味をよくする以外の用途もあるのだ。また解毒作用や血栓予防も期待できる。
さらにアリルイソチオシアネートには食欲増進効果がある。ダイエットをしている人にとってはマイナスかもしれないが、夏場など食欲が減退する時期にはもってこいの栄養成分だ。

3. ホースラディッシュは糖質が高そうなイメージ!果たして?

ホースラディッシュ100gに含まれる炭水化物は17.7g、食物繊維は8.2gであることから、糖質量はこの差の9.5gとなる。
ちなみに本わさびの糖質は、100gあたり14gとなる。緑の野菜より白っぽい野菜のほうが、糖質が多いように感じるかもしれないが、緑色をしたわさびのほうが、白いホースラディッシュよりも糖質がぐっと高いことがわかった。野菜の糖質は見ためによらないのだ。

4. ホースラディッシュソースのカロリーオフする作り方・食べ方

世界的に親しまれているホースラディッシュソースは、すりおろしたホースラディッシュの風味を生かした、白くて酸味があるクリーミーなソースである。肉とも魚とも相性がいいといわれる。ホースラディッシュソースはクリーミーだが、カロリーオフする食べ方を考えるなら、そこがポイントになる。
ホースラディッシュソースをクリーミーに仕上げる材料によく使われているのは、マヨネーズ、サワークリーム、ヨーグルト、ホイップクリームなど。カロリーオフする食べ方を考えるのであれば、ここはヨーグルトを選ぶのが一番いいだろう。というのも、マヨネーズは脂質が多く、サワークリームとホイップは乳脂肪分が高い。そのためカロリーオフする食べ方を優先するなら、ヨーグルトをメインに使うのがさわやかで健康的な仕上がりになる。

結論

一般的にはローストビーフの薬味として知られているホースラディッシュのカロリーや栄養を調べてみたところ、仲間である本わさびよりも幾分ヘルシーなことが分かった。またホースラディッシュソースのレシピは幅広く存在し、その分懐が深いメニューであるということがわかる。ホースラディッシュソースの作り方を工夫する甲斐はあり、さらなるヘルシーを追求しやすいといえるかもしれない。

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