このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。

チョコレートの保存方法は重要!味を左右する保存方法の極意とは

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2019年4月12日

チョコレートは、「甘いお菓子といえば…」といわれて連想されるポピュラーなお菓子。味わい深い甘さとカカオの苦味が特徴的だ。ただ、一度に食べきれずに残ったという経験をした人もいるかもしれない。みなさんはどのような方法でチョコレートを保存するだろうか。じつは、チョコレートは、保存方法を誤ると味が低下してしまう。今回は、チョコレートの正しい保存方法について紹介しよう。

1. チョコレートの味を落とさない理想的な保存方法

チョコレートを保存する時、冷蔵庫に入れる人が多いのではないだろうか。
冷蔵庫で保存することに間違いはないが、保存方法をおろそかにすると味の低下につながる。
チョコレートの適正温度は15~22℃。基本的には冷蔵庫に入れなくても、常温保存で問題ない。
そのため、夏など室内温度が異常に高くない限りは、常温で溶けてくることはないのだ。
しかし、常温保存する場合は、アルミホイルやラップなどでチョコレートをコーティングすることを欠かさず行おう。
チョコレートは、風味の関係などから虫が寄ってきやすい食べ物だ。その理由もあって市販で販売されているチョコレートも紙とアルミホイルの2段構造で封入されている場合が多い。
夏は冷蔵庫・冷凍庫、それ以外の季節は常温で保存することを心がけよう。

2. チョコレートを冷凍保存するときは注意が必要?

チョコレートは高温だけでなく、湿気にも弱いという特性を持ち合わせている。
何も工夫せずにチョコレートを冷蔵庫に入れると、湿気などが原因でチョコレートに含まれている成分が溶け出してしまう場合がある。
成分が溶け出した場合、チョコレートの表面に白い粉のようなものができる。白い粉ができても問題なく食べることはできるが、成分が偏っている状態のため、本来の美味しいチョコレートの味わいを体感できないだろう。
夏場などチョコレートを冷蔵庫で保存しなければならない場合は、ラップで包み、ジッパー付きの保存袋に入れ保存を行おう。

3. 冷凍保存でも問題なくチョコレートが保存できる

チョコレートは冷凍保存も可能だ。湿気からチョコレートを守るためにも、冷蔵庫保存するときと同様にラップとジッパー付きの保存袋を使用しよう。しかし、冷凍庫でチョコレートを保存すると、中の成分まで冷やされ、風味が低下してしまう場合がある。チョコレートは、常温保存や冷蔵保存でも長期保存が可能なため、理由がない限りは常温保存をおすすめする。
チョコレートの種類・室温・湿気・味を考慮したうえで、好みの保存方法を選択してほしい。

4. 保存したチョコレートを食べる際に気をつけるポイント

冷蔵・冷凍保存を施したチョコレートを食べるときは、常温で30分ほど放置したのち、食べるのがおすすめだ。
チョコレートは18〜20℃が一番口溶けがよい温度とされている。
その温度より、冷たい場合は口の中に入れた時の溶け具合が悪く、本来のチョコレートの特徴を楽しむことができない。
口溶けのよいチョコレートを堪能するためにも、常温で30分戻す時間はとても重要な行程だ。

結論

チョコレートは絶品ではあるが、保存の際は少しデリケートさを感じる。保存後も美味しいチョコレートを食べるためにも、ラップやジッパー付き保存袋でのコーティングは欠かせない。どのくらい保存を行うか決め、常温保存・冷蔵保存・冷凍保存を選択しよう。

この記事もCheck!

\この記事をシェアする/    
\この記事をシェアする/    
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

おすすめ記事

ページトップへ ページトップへ