このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。

アヒージョを引き立てる献立とは?定番から変わり種まで一挙公開!

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 南城智子(なんじょうさとこ)

2019年4月21日

オリーブオイルに、エビや牡蠣の旨味が溶け込んだ「アヒージョ」はとても美味しい。だが、アヒージョをメイン料理としたときに困るのは、そのほかの献立だ。アヒージョに合う副菜やスープとは一体どんなものなのか。この記事では、その一例を定番から変わり種まで紹介していこう。

1. アヒージョに合う副菜はあっさりテイストが吉

濃厚なアヒージョに合う副菜は、基本的にあっさりとしたものだ。味の濃いもの同士でぶつかり合わないように、次のような副菜を用意してみよう。

海鮮野菜サラダ

一般的に、アヒージョには海鮮を使用するが、副菜にも使用して、海の幸づくしの献立にしても豪勢だ。ただ、このとき使用するのはタコやイカといった、比較的あっさりした海鮮をおすすめする。オリーブオイルたっぷりのアヒージョに、サーモンやマグロといった脂の乗った海鮮を合わせては、口の中がくどくなってしまうためだ。同様に、混ぜ合わせる野菜も、トマトやきゅうりなどあっさりとした、みずみずしいものを選ぶとよいだろう。

ディップで引き立てる野菜スティック

よりさっぱり感を求めるのなら、野菜スティックもアヒージョには合う。ただ、せっかくアヒージョというおしゃれな料理の献立なので、マヨネーズをただ添えるのではなく、手製のディップに挑戦しよう。ディップは本格的なものになると、フードプロセッサーなどを使用しなくてはいけない。だが、簡易的なものであれば、マヨネーズにわさびとめんつゆを混ぜてみたり、からし明太子やたらこを混ぜるだけでOKだ。この2種類だけでも、赤と緑の2色ディップは食卓を十分に彩ってくれる。

2. アヒージョに合うスープは洋風or中華風

続いて、アヒージョに合わせるスープを考えていこう。アヒージョはスペイン料理であることから、スペイン風のスープを合わせるのはもちろんよいが、実は中華スープも合う。

ガスパチョ

ガスパチョとは、スペインの伝統的な冷製スープ。完熟トマトのほか、キュウリ、ピーマン、にんにくといった食材をミキサーにかけ、塩やビネガー、オリーブオイルなどで味を整えれば完成だ。簡単な料理ながら、見た目はとてもおしゃれなガスパチョだが、赤色をきれいに出すためにトマトを多めに使うことと、スープ皿によそったらクルトンやハーブの葉を乗せることを心掛けると、よりよい仕上がりになる。ガスパチョの魅力であるトマトの酸味や野菜のスパイシーさが、アヒージョのオイリー感と絶妙なバランスを取ってくれるだろう。

葉野菜の中華スープ

中華スープは鶏ガラの出汁で作られるが、これが料理を邪魔しないあっさりテイストとなっているため、アヒージョに合う。ポイントになるのは、スープに入れる食材だ。中華スープはどんな食材でも合わせることができるが、アヒージョメインの献立に合わせる場合、スープの具材はレタスや水菜、クレソンといった葉野菜と卵をおすすめする。彩りも、グリーンとイエローで映えるだろう。

3. アヒージョには変わり種の洋風炊き込みごはんも合う

アヒージョと言えば西洋の料理であり、基本的にはパン、もしくはパスタと一緒に食べるイメージが強い。しかし、ちょっとした工夫次第で、ごはんも変わり種として献立に加えることができる。

洋風炊き込みトマトごはん

炊き込みごはんと聞いて思い浮かぶのは、しょうゆや出汁で味付けされた和風のものかもしれない。しかし、トマトで味付けした変わり種の炊き込みごはんを知らないのは、実にもったいない。作り方も通常の炊き込みごはん同様、炊飯器でできる。普段より水量をやや少なめに調節した米を用意し、そこにヘタを取り除いたトマトとコンソメを入れよう。トマトの皮やタネが気になる場合は取り除いて、一口サイズにしたものを使うとよい。あとは通常通り炊き上げて、最後に塩で味を整えれば完成だ。最後にバターを落としてみたり、タコなどの海鮮を加えてみるのもおすすめだ。

洋風おにぎり

こちらは、洋風炊き込みごはんをアレンジする変わり種メニューだ。まずは洋風ごはんを炊くが、コンソメのほか、みじん切りにした玉ねぎも炊飯器に入れておこう。トマトについては好みによって入れても入れなくても構わない。炊き上がったごはんには、グリンピースや枝豆を混ぜ、好きな形ににぎろう。小さめの楕円など、おにぎりらしくない見た目のほうがおしゃれになる。そして、皿に盛り付けた後は、グリンピースやエビをトッピングすると、ちょっとしたパーティーメニューにも使えそうな見栄えだ。

結論

アヒージョは、それそのもののインパクトが大きいからこそ、献立には悩みやすい。逆に言えば、シンプルなものであればなんでも合うには合うのだが、彩りなどを考えなければ地味になってしまう。せっかくアヒージョというおしゃれなメニューを作ったのなら、ぜひこちらを参考にして、献立すべてをおしゃれに仕上げてほしいところだ。
この記事もCheck!
\この記事をシェアする/    
\この記事をシェアする/    
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

おすすめ記事おすすめ記事

ページトップへ ページトップへ