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卵は2回に分けて入れる!半熟が美味しい親子丼の味付け

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2019年5月26日

甘めのつゆがごはんになじみ、箸を持つ手の動きが止まらなくなる親子丼。ふっくらジューシーな鶏肉と、ふわとろな卵の組み合わせが絶妙な家庭料理だ。とくに卵の入れ方次第で半熟加減を楽しめる作り方があるという。今回は、ほっこりとした美味しさの親子丼の味付けや、作り方のコツ、変わり種を使用したアレンジレシピを紹介しよう。

1. 親子丼に種類ってある?

親子丼は、それだけで食べても満足度が高いうえ、冷や奴やサラダ、味噌汁との相性もいい。飲食店で提供されるときのふたを開ける瞬間にワクワクする人もいるだろう。

使用する材料は鶏もも肉・卵・玉ねぎ・ごはんが一般的である。しかし自家製では鶏もも肉の代わりにヘルシーな鶏ムネ肉や鶏ささみ肉を使用したり、肉を入れずに豆腐や麩を加えたり、シーチキンを使ってつゆだくにしている人もいるようだ。ひと言で親子丼といっても、いろいろな種類の食材を使用して作れるのが特徴である。

2. 基本的な親子丼の作り方を学ぼう

ここでは鶏もも肉を使用した基本的な親子丼の作り方を紹介しよう。使用する材料は鶏もも肉のほか、卵・玉ねぎ・ごはん・出汁・醤油・料理酒・みりん・砂糖でOK。鶏もも肉の脂が気になる人はあらかじめ皮や余分な脂肪を取り除き、食べやすい大きさにカットしておく。玉ねぎは縦に2等分し5mm~1cmくらいの厚さに切り、火が通りやすいように軽くほぐしておこう。

次に煮汁になる調味料類をフライパンか専用の親子鍋にすべて入れ中火で加熱する。沸騰したら少し火を弱め、玉ねぎ→鶏もも肉の順番で入れよう。鶏もも肉はときどき返して火を通し、煮込みながら卵をボウルに割り入れ溶いておく。材料に火が通ったら中火にし、溶き卵の2/3の量を内側から外側に向かってまわしかけてふたをする。

1分ほど経ったところでふたを開け、残りの溶き卵を加えて半熟になったら火を止め1分ほど蒸らしておく。器にごはんを盛り付け、煮込んだものをすべらせるようにのせたら親子丼の完成だ。好みでカマボコを入れても美味しいし、三つ葉をトッピングすれば見栄えもいい。

3. 親子丼作りのポイント

美味しい親子丼を作るときのポイントのひとつが、鶏もも肉の切り方だ。先述したように食べやすい大きさで構わないが、均等に火が通るよう、サイズや厚みを揃えておくとよい。また卵を割り溶いてから、時間をおくと水っぽくなりやすい。鶏もも肉と玉ねぎを3分くらい煮込んだタイミングで、卵を割り溶くのがベストなタイミングといえるだろう。

煮汁の材料を用意するのが面倒な人は、めんつゆを水で薄めて使ってもOK。さらに、鶏もも肉の代わりに市販の焼鳥の缶詰を利用する方法もある。また卵は一度にまとめて入れるより2回に分けて加えたほうが、トロトロの半熟状態を楽しめるようだ。

4. 親子丼をさまざまにアレンジ!

一品でもボリュームがあり満足度の高い親子丼だが、カロリーが気になる人もいるだろう。ヘルシーに味わいたいなら、鶏もも肉の代わりに鶏むね肉を使ったり、ごはんの量を少なめにしたりして、玉ねぎの量を増やし椎茸や長ねぎを加えるとカロリーオフできる。

また基本の親子丼に卵と相性のよいトマトを加えると、洋風親子丼になり夏場でもサッパリと味わえるようだ。さらに鶏ひき肉とみじん切りにした玉ねぎで作ると、小さい子どもにも食べやすくなるだろう。ほかにも鶏もも肉を砂糖とナンプラーでソテーし、溶き卵でとじてパクチーをトッピングすればエスニック風親子丼の完成だ。

結論

定番の鶏もも肉や玉ねぎ以外の食材を使用しても、親子丼の味付けは可能だ。ここで紹介した食材のほかに、鶏もも肉の代わりに唐揚げを使用したり、焼鳥を使ったり、ゆずこしょうをふりかけたり、さまざまなアレンジを楽しめる。ぜひ、いろいろと試して自分なりの親子丼を極めてもらいたい。
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