このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。

カールの正しい保存方法は?NGやOKポイントをおさらい

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2019年5月 9日

パスタにはたくさんの種類がある。らせん状のソースや具材と絡みやすい形をしたパスタはカール(別名フジッリ)と呼ばれ、サラダや冷製パスタとしても楽しめる。今回はカールの保存方法に注目してみた。それぞれの保存方法のOK・NGポイントを紹介しよう。

\この記事をシェアする/     
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. 基本のキ。カールの正しい保存方法とは

茹でる前のカールと茹でたあとのカールとでは、当然保存方法が異なる。それぞれの保存方法を見てみよう。

・乾麺の正しい保存方法とは

まずは基本となる正しい保存方法を紹介する。カールは茹でて料理に使用する、いわゆる乾麺。乾麺は湿気にとても弱い。そのため、カールを乾麺のまま保存する場合、密閉できる容器に入れて、冷蔵庫にしまうのが正しい保存方法となる。

・茹でたカールの保存方法とは

数日のうちに食べきるのであれば、カールを茹でてから保存する方法もある。このとき、茹でたカールのみを保存するのではなくソースやマヨネーズなど、調味料を加えておくのが正しい保存方法だ。食べる際の準備時間を大幅に短縮できる。
茹でたカールの保存方法には、「冷蔵」「冷凍」の2種類が考えられるが、次はこのうちの冷蔵方法のポイントを見ていこう。

2. カールを冷蔵保存。OK・NGポイントとは?

では、カールを冷蔵保存する際のOK・NGポイントを紹介する。

・【OKポイント】アルデンテで茹でて、オイルと一緒に保存

冷蔵保存する際は、保存している間にカールがのびてしまうことが考えられる。そこで、カールを茹でる際はまず硬さを適度に残したアルデンテで湯から引きあげよう。しっかりと水切りをし、温かいうちにオリーブオイルを絡めて味付けし、保存容器へ。
オイルを絡めることで、カール同士がくっつくことを防げる。保存期間は長くて1日程度。これ以上冷蔵保存を続けると食感が悪くなる。

・【NGポイント】茹でたままで冷蔵保存をする

OKポイントを押さえておけば冷蔵保存はできるが、初心者がやりがちなのが茹でたまま冷蔵保存すること。茹でたカールは、パスタの原料である小麦粉に含まれるグルテンが冷める過程で、固まってしまう性質を持つ。くっついてしまうと見ためも悪く、調理しにくい。ぜひ、気を付けておきたいところだ。

3. カールの冷凍保存。OK・NGポイントとは?

次は冷凍保存のOK・NGポイントをチェックしよう。

・【OKポイント】アルデンテよりも硬く!ラップして保存

冷凍保存をする際は、冷蔵保存よりもさらに硬めに茹でておくことがポイントとなる。解凍する際に、パスタの水分も一緒に解けることで少し麺が柔らかくなるからだ。硬めに茹でてから、ソースや調味料をまんべんなくカールに絡めておこう。カールをラップで包み、平らにして急速冷凍すると、美味しく保てるだろう。冷凍保存はおよそ1ヶ月持つが、早めの消費がおすすめだ。

・【NGポイント】調理途中のカールを冷凍保存する

「作ってみたものの、食べきれなかったから冷凍保存したい」。よくあるパターンではあるが、調理してから時間の経ったカールは、少々のびていることが予想できる。保存しても解凍後の食感が損なわれるため、食べきれなかったカールは冷蔵保存のち1日以内に食べきりたい。

4. カールの解凍方法もチェックしよう

冷凍したカールを食べるときは、正しい解凍方法を施そう。間違いない方法は自然解凍である。比較的温度差のない室温の場所へカールを出しておき、解凍していく。そのあとは皿に盛り付け、電子レンジで温めよう。解凍の際に水分が出るため、調味料を足しておくと美味しく食べられる。
また、電子レンジで解凍する方法もある。ラップを外して耐熱容器にカールを入れ、オリーブオイルやバターなどをかけておき電子レンジへ。すぐに完了するため、時間がないときにおすすめの解凍方法だ。

結論

冷凍された市販のカールもあるが、いざ自分でするとなると保存方法に悩むことも多い。冷蔵・冷凍保存にはコツがあるが、OKポイントさえ掴めば簡単だ。この記事を参考にカールを正しく保存し、いつでも美味しく楽しもう。
この記事もCheck!

おすすめ記事

ページトップへ ページトップへ