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かぼちゃ選びと切り方にポイントあり!かぼちゃの煮物の簡単な作り方

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 平原あさみ(ひらはらあさみ)

2019年5月13日

かぼちゃの煮物は、かぼちゃの甘みや出汁の香りの組み合わせがたまらない。自分で作るには少しハードルが高いと思うかもしれないが、実際はコツを押さえるだけで、簡単に美味しいかぼちゃの煮物を作ることができるのだ。本記事で、作り方のポイントをいくつか紹介していこう。

1. かぼちゃの美味しさが料理のできを左右する!食材の選び方のコツ

・美味しいかぼちゃの選び方

かぼちゃの煮物には、かぼちゃ以外の食材を入れないことが多い。とてもシンプルな料理だからこそ、かぼちゃはなるべく美味しいものを選びたい。スーパーなどでかぼちゃを選ぶ際には、皮の緑色が濃いもの、ずっしりと重いものを選ぼう。また、かぼちゃは採れたてよりも熟成したものの方が甘みが出ることから、一見表面が乾燥しているように見えるものの方が美味しいともされる。ただ、熟成を見分けるのは難しいかもしれない。ひとまずは、皮の色と重さを基準に選べば間違いないだろう。

・日本かぼちゃを使うのもあり!

一般的に売られている緑色のかぼちゃは、西洋かぼちゃと呼ばれる種類だ。かぼちゃにはほかにも種類がいくつかあるが、中でも日本かぼちゃが煮物向きとされる。西洋かぼちゃよりも小さめで、表面の凹凸が大きいのが特徴だ。もし店で見かけたら、日本かぼちゃを使ってみるのもよいだろう。

2. 下ごしらえのポイントは、かぼちゃの切り方!煮物をより美味しくするためのコツ

下ごしらえといってもかぼちゃを切るだけなのだが、ひと工夫すると味や食感をよりよくできる。ここでは、下ごしらえの際に押さえたいポイントをいくつか紹介する。

・種とわたを取る

かぼちゃの種やわたは、基本的に煮物には使わない。スプーンなどを使って、きれいに取り除こう。種に関しては、加工次第でほかの食べ方をすることもできる。捨てるのがもったいないという方は、別途調べてみるのもよい。

・かぼちゃをなるべく均等な大きさに切る

かぼちゃを切る際、食べやすい大きさにするのはもちろん、なるべく大きさを揃えよう。大きさに差があると、火の通り具合に差が出てしまう。場合によっては、固いものもあれば煮崩れしたものもある、という状態になりかねない。それを防ぐためにも、大きさをなるべく揃えて切りたい。

・かぼちゃの面取りをしたい

かぼちゃを切った後、面取りをするとよい。具体的には、切ったかぼちゃの皮の角、尖っている部分を包丁やピーラーで薄くそぎ取る。角が残っていると、火の通り方にムラができやすいほか、煮崩れの原因にもなる。面取りをしなくてもかぼちゃの煮物を作ること自体はできるが、よりおいしく作るためにも、ぜひ面取りをすることをおすすめする。

・切りにくければ、電子レンジで加熱する

かぼちゃはとても固い。切る際に無理に力を入れると、包丁で怪我をするおそれがある。もし切りにくいと感じたら、ラップなどで包んでから電子レンジで数分加熱してみよう。いくらかやわらかくなるため、安全に切ることができるはずだ。加熱し過ぎによるやけどには注意するしよう。

3. 落としぶたを使って、かぼちゃの煮物を簡単にムラなく味付けする!

下ごしらえが終わったら、かぼちゃと水、調味料を鍋に入れて、火にかければよい。ここで、ぜひ落としぶたを使うことをおすすめする。落としぶたを乗せると、具材の全体が煮汁に浸かっていなくても、落としぶたを伝って煮汁が行き渡る。そのため、煮物全体にムラなく味を付けることができる。意識して落としぶたを使うことは少ないかもしれないが、ぜひ一度は試していただきたい。鍋を火にかけたら、あとは火加減を見つつ、かぼちゃがやわらかくなったら完成だ。

結論

かぼちゃの選び方と切り方を押さえ、落としぶたを使って煮込めば、ほぼ間違いなく美味しいかぼちゃの煮物を作ることができる。面取りなどは面倒だと感じるかもしれないが、いざやってみると意外に没頭できる場合もある。せっかくなら、ひとつひとつの工程を楽しみながら作ってみるのがおすすめだ。気軽にかぼちゃの煮物を作っていただきたい。
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