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熱々トロトロ!シンプルなのに美味しすぎるチーズトーストのカロリー

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

2019年5月 2日

チーズトーストは、食パンの上にチーズを載せてオーブントースターで焼いて作る。非常にシンプルなつくりであるが、とろけるチーズがたまらなく美味しい。夢中になって食べて、上顎をやけどしてしまうなんてこともあるのだが、冷めてから食べると、美味しさが半減してしまうのでやはり熱いうちに食べたいメニューである。今回はそんなチーズトーストのカロリーと栄養を紹介していこう。

1. シンプルメニューのチーズトーストのカロリーは?

まず、チーズトーストのカロリーを見てみよう。

◎チーズトースト 6枚切り食パン使用 1枚 217kcal

チーズトースト1枚は、それなりに低カロリーといえる。食パンとチーズに分解してカロリーを見てみよう。

◎食パン 6枚切り1枚あたり(60g) 156kcal
◎スライスチーズ(プロセスチーズ) 1枚あたり(18g) 61kcal

チーズトーストのカロリーの多くは食パンから来ていることが分かる。
ところで、スライスチーズは、プロセスチーズである。日本で主流となっているプロセスチーズとは、複数のチーズを一緒に加熱して混ぜ、均質化したものである。均質化する分、個性も失われがちなプロセスチーズであるが、チーズトーストを自宅で作るとしたら、好みのチーズを使うこともあるだろう。そのため、チーズの種類によってカロリーに違いがあるのかを見てみよう。

◎プロセスチーズ 100g 339kcal
◎エダムチーズ 100g 356kcal
◎エメンタールチーズ 100g 429kcal
◎ゴーダチーズ 100g 380kcal
◎チェダーチーズ 100g 423kcal

いかがだろうか。チーズのカロリーはかなり種類によって差が激しいことが分かったかと思う。

2. チーズトーストに期待する栄養

チーズトーストを食べるときは、どんな栄養が摂れるだろうか。チーズトーストの土台となる食パンの栄養としては、炭水化物がまず挙げられる。仕事のエネルギー源である。そしてチーズの栄養としては、必須アミノ酸を含む良質のタンパク質である。そして脂質。ちなみにこれらは、意外かもしれないが、食パンにも含まれている。

さて、今回はそれ以外のチーズの栄養成分にも着目したい。チーズを作るときはその重量の10倍もの牛乳が使用される。つまり、牛乳の栄養が詰まっているのがチーズなのである。

まず、ビタミンが各種含まれていて、とくに視力を保つ効果のあるビタミンAと疲労回復効果のあるビタミンBが豊富である。またミネラルの中ではとくに、カルシウムを多く含んでいることが特徴的である。

チーズには、食物繊維とビタミンCが入っていないので、果物をぜひ一緒に食べたい。ちなみに、食パンには食物繊維が少し含まれているが、ビタミンCは入っていないことを付け加えておこう。

3. チーズトーストに含まれる糖質はどれくらい?

チーズトーストにはどれだけ糖質が含まれているのだろうか。1枚のチーズトーストには、26.8gの糖質が含まれている。食パンを使っているだけに、決して低いとはいえない。

材料別に見ると、以下の通りである。

◎食パン 6枚切り1枚あたり(60g) 糖質26.6g(炭水化物28g-食物繊維1.4g)
◎スライスチーズ(プロセスチーズ) 1枚あたり(18g) 糖質0.2g(炭水化物0.2g-食物繊維0g)

食パンの糖質は多いが、チーズの糖質が低いことが分かる。

4. 自宅で作るチーズトーストをカロリーオフする食べ方

さて、自宅で作るチーズトーストをカロリーオフする食べ方にはどのようなものがあるだろうか。材料が2つだけなので、チーズトーストのカロリーオフする食べ方も2つだけである。

まずは、食パンを薄くすることである。6枚切りを8枚切りに変えれば、39kcalカットできる。

◎食パン 6枚切り1枚あたり(60g)156kcal(100gあたり260kcal)
◎食パン 8枚切り1枚あたり(45g)117kcal(100gあたり260kcal)

あとは、チーズを減らすことである。低カロリーなチーズを使用する方法もあるが、プロセスチーズよりも低カロリーなものというと、カマンベール、カテージ、マスカルポーネ、モッツアレラ、リコッタなど、どれもチーズトーストに向いているとはいえないからである。そのためカロリーオフする食べ方は、チーズを減らすというちょっとさびしい方法になってしまう。

結論

チーズトーストのカロリー、栄養はいかがだっただろうか。もともとカロリーの高くないメニューなだけに、そこまで神経質になる必要はないと思われる。チーズに関してはとくに、カロリーで選ばずに好みのものを使う、複数の種類を組み合わせたりして、ランクアップしたものを用意してみてはいかがだろうか。満足度を高める方が優先なときもあるのだ。
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