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スタミナおかずの代表格!豚キムチをランクアップさせる3つのコツ

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2019年6月11日

暑さが増すこれからの季節は、ガツンとスタミナのつく料理を食べて夏バテを防止したいところ。豚キムチは、そんなシーンにぴったりのおかずである。簡単、美味しい、スタミナ満点!料理初心者でも手軽に作れるところも嬉しい。今回は、そんな豚キムチをさらに美味しくランクアップさせる秘訣を紹介。なんだかいつもひと味たりない…、水っぽくなってしまう…というお悩みのある人、必見!

1. 基本の豚キムチを確認

豚キムチは文字通り、豚肉とキムチを使ったおかずのひとつである。一般的には日本では、豚ばら肉とキムチを炒めたものを指すことが多い。キムチ発祥の国、韓国では古くなったキムチをチゲにしたり、何かと炒めたりするのは定番で、豚キムチもそのひとつといえそうだ。

豚キムチに決まりはなし!

各家庭や地方、店によってさまざまなタイプが存在する。例えば、豚肉とキムチ、コチュジャンなどの調味料をボウルで混ぜて少し漬け込み、焼いていくタイプや、茹でた三枚肉を炒めるタイプなどである。これらは、我々日本人が思い描くような豚キムチとは少々異なる印象かもしれない。

2. 豚キムチのキムチは〇〇が正解

豚キムチには古漬けキムチ!

豚キムチに使うキムチは、古漬けがおすすめである。キムチは発酵食品なので、時間がたつにつれて酸味がでてくる。この酸味が出てきたものが古漬けの状態。この酸味の裏に隠れた旨みこそ、豚キムチを本格的な味へと導く鍵なのだ。時間がたってしまったキムチの活用方法としても、豚キムチは有効なのである。発酵したキムチ特有の酸味は、火を通すことで飛び、さらに深みのある味わいへと変化する。豚キムチ以外に、チゲもこの古漬けキムチを使うと格段に旨くなる。同様の理由でキムチチャーハンなどもおすすめである。

豚キムチの材料選び

豚肉は適度に脂がある方が美味しいので、バラ肉か肩ロースをチョイス。しゃぶしゃぶ用だと薄すぎて、キムチのパンチに負けてしまうので、薄切りまたはブロック肉を購入して、好みの厚さにカットするといいだろう。キムチと豚肉以外の具材でおすすめしたいのは、長ネギやたまねぎだ。長ネギを使えば風味がぐっとよくなる。子どもと食べるのなら、玉ねぎを入れるとほんのり甘さが加わり、より食べやすい味わいになる。どちらも薄切りにしておくこと。あとは潰したニンニクと千切りにした生姜も、香りが高まるのでおすすめだ。そのほか、好みでニラやもやしなどを入れてもよいが、あまり具材が増えると水っぽくなりがち。野菜は2つまでに絞って投入するのがおすすめだ。また、別のフライパンでかりっと焼いた餅を最後に入れることで、さらなるボリュームアップもはかることができる。

3. 豚キムチは仕上げの醤油でランクアップ

ニンニクと生姜をごま油で炒めて、香りを出したらまずは豚肉を投入。炒め物だからと急ぐことはなかれ。肉は硬くならないよう、少しふたをして蒸らすようにして火を通す。赤みがなくなったら、長ネギや玉ねぎなどの具材を投入し、ここからはふたをせずに炒めていく。ここで一旦、肉と野菜に塩をふっておくと味がぼやけない。最後にキムチをたっぷりと投入し、一気に炒め合わせていく。仕上げに鍋肌から醤油をぐるりと一周まわし入れれば、完成だ。

醤油を入れると味がぐっと締まる。さらに鍋肌から回し入れることで、こんがりとした風味とコクが加わり、旨味がさらにアップするのだ。

結論

豚キムチをランクアップさせるファーストステップは、古漬けのキムチ、豚肉は脂身のあるものを使うこと。2つ目のステップは、豚肉とキムチ以外の具材は2つ程度に絞り、塩で軽く味をつけておくこと。3つ目のステップは、仕上げに醤油をまわし入れ、食欲そそる香ばしさを生むこと。よりこってり、そしてやや甘めに仕上げたいという人は、肉を炒めるときにコチュジャンを入れるとよいだろう。いろいろと試して、ぜひオリジナルの味に仕上げてほしい。
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