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簡単な工夫で美味しさ倍増!高菜チャーハンの作り方のコツ

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 平原あさみ(ひらはらあさみ)

2019年6月 2日

高菜の美味しい食べ方のひとつが高菜チャーハンだ。火を通した高菜のしんなりとした食感と、チャーハンの旨みの相性は非常によい。ただ具材を炒めればよい料理ではあるが、ポイントをいくつか押さえれば、味や食感をよりよくできる。本記事で、美味しい高菜チャーハンを作るためのコツをいくつか紹介していこう。

1. 高菜チャーハンの食材選びは難しくない!

高菜チャーハンに最低限必要な食材は、米、卵、高菜漬けだ。米や卵は、普段買っているもので問題ないだろう。こだわる場合でも、米は新米でなく古米で構わない。むしろ、水分の少なめな古米の方がチャーハンに向くという説もある。高菜漬けは、しっかりと包装されているものなら何でも構わない。好きなものを選ぶのがよいだろう。強いて挙げるなら、賞味期限あるいは消費期限がなるべく後であるものを選ぶのがおすすめだ。

・好みでほかの食材も使ってみる

上記の食材は、あくまで最低限のものだ。味や食感を足したいと思えば、ほかの具材も検討してみよう。たとえば、豚ひき肉などだ。肉類を入れるとたんぱく質が増えるため、より栄養を増すことができる。ほかにも、たとえばにんじんなどの野菜を入れてもよさそうだ。ただし、あくまで高菜が主役の料理だ。高菜の風味を台なしにしないよう、ほかの具材はほどほどの量に留めておきたい。

2. 高菜チャーハンの下ごしらえは、高菜を洗って塩抜きすることが重要!

・高菜漬けを洗い、切る

高菜漬けには多量の塩分が含まれており、そのままでは塩辛過ぎる場合が多い。仮に食べられたとしても、塩分過多の恐れがある。そのため、袋から取り出したら水で洗い、余分な塩分を落とすのがよい。あまり念を入れ過ぎると塩分が抜け過ぎてしまうので、ある程度までにしておくとよいだろう。もちろん好みによっては、極力薄味にして、高菜そのものの風味を楽しむのもよい。洗い終わったら、小さく切っていく。加熱によりある程度縮みはするが、なるべく小さい方が食べやすくなるだろう。

・ごはんの用意

チャーハンの味を左右する大きな要素のひとつは、ごはんの用意だ。炊いて食べられる状態になっていれば問題はないのだが、食感をよりよくしたいのなら、工夫が必要だ。理想は、炊いてから一度冷凍し、そのごはんを温めなおした状態だ。適度に水分が抜け、固めになっているため、炒めるとパラパラした食感になりやすいのだ。それが難しければ、炊くときに水を少し減らして、固めに炊く方法もある。加減が難しいところではあるが、こだわりたい方はぜひ試していただきたい。

・卵を溶く

卵を割ったら、箸などでよく溶く。カラザが残っていても構わないが、気になる方は取り除くとよい。君と白身がきれいに混ざったらOKだ。

・ほかの食材を切る

火をなるべく速く通せるよう、食材をなるべく細かく切る。特ににんじんなどの根菜類は固いため、小さく切ろう。

3. 高菜チャーハンを美味しく炒めるコツ

・火を通すべき食材は、先に炒めておく

豚ひき肉や根菜類など、火を通す必要がある食材は、最初に炒めてしまう。卵やごはんと同じタイミングで火を通そうとしても、加熱ムラができやすい。特に、肉を使う場合は火をしっかり通さないと危険なのだ。まずはフライパンを加熱し、多めの油を入れたら、食材を一気に加えて炒める。下ごしらえの段階で細かく切っておけば、すぐに火が通るはずだ。豚ひき肉を使う場合は、赤みが完全に取れればOKだ。フライパンから出し、皿などに置いておく。

・卵とごはんを手早く炒める

再びフライパンを熱して油を入れ、卵を入れる。すぐに卵が固まり始めるので、手早くごはんを入れて混ぜ、卵と絡める。卵が程よく固まったら、高菜や先に炒めておいた具材を入れ、しょうゆや塩などで味を付ける。そして再び混ぜながら炒めれば、完成だ。火は強火の方がよりよい食感になりやすいが、キッチンの環境によっては難しいかもしれない。中火でも問題なく炒めることができるので、安心していただきたい。

結論

高菜チャーハンを作る際のコツをいくつか紹介した。シンプルな料理ではあるが、その分ポイントを押さえているかどうかで味や食感が変わりやすい。個々のコツは決して難しくはないはずだ。せっかくなら忘れず実践して、より美味しい高菜チャーハンを作っていただきたい。火加減などについては、何度か作るうちに感覚が身に付いてくるだろう。まずは試すことが大切だ。
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