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手軽に作れて超ヘルシー!絶品鶏ハムの作り方

投稿者:ライター 藤本龍(ふじもとりょう)

監修者:管理栄養士 平原あさみ(ひらはらあさみ)

2019年6月19日

ヘルシーでダイエット食としても人気の鶏ハム。いまや手軽に手にすることができるようになった鶏ハムだが、自分で作れば低価格かつ味付けも自由だ。健康にも懐にも優しい自家製鶏ハムを、ぜひ食卓に取り入れてみてはいかがだろうか。今回は、鶏ハムの基本の作り方について紹介しよう。

1. ダイエット目的なら皮は不要?鶏ハムに使う食材の選び方

鶏ハムはシンプルな料理なので、使用する食材は多くない。
鶏むね肉と調味料が最低限必要な食材で、あとは好みでスパイスやハーブをいくつか選ぶだけとなっている。

鶏ハムに使う鶏むね肉の選び方としては、まず皮つきの鶏むね肉にするかどうかがポイントだ。単純に味の好みで皮の有無を決めてもよいのだが、ダイエット食として鶏ハムを作ろうとしているのであれば、皮には脂肪がたっぷりとついているので皮なしの鶏むね肉を選ぶか、皮を剥いで使うとよいだろう。

調味料の選び方としては、塩がポイントだ。一番シンプルな鶏ハムのレシピでは、塩や砂糖といった必要最低限の調味料以外は使わない。できるだけ美味しい塩を選んで使ってみるというのもよいのではないだろうか。

ここに、好みでハーブやスパイスなどを選んで、オリジナルの鶏ハムの味付けを完成させていくこととなる。慣れてきたら塩麹やはちみつ、レモンといった食材で小洒落たアレンジを加えてみてもよいだろう。

シンプルな味付けだからこそ調味料の選び方にはセンスが問われる。よくよく注意して取りかかろう。

2. 鶏ハムのしっとり食感を作るための下ごしらえ

鶏ハムのクオリティを左右するのはしっとり感。そのしっとり感を出すために必要な下ごしらえのポイントを確認しておこう。

まず、大切なのは鶏むね肉の厚みを均一にすること。厚みのある部分はそぎ落とすなどして、火の通りが均一になるように下ごしらえしておこう。皮を取り除くのであれば、脂肪が残らないようしっかりチェックすることも忘れないようにする。

また、しっかりと味をしみ込ませるためには下味の前にフォークなどで肉に穴を開けておくのもよいだろう。砂糖と塩では砂糖のほうがなじみにくいので、下ごしらえの際は砂糖から先にすり込むことを忘れずに。

もうひとつ、しっとりとした鶏ハムを作るのに必要なのはラップでぴっちりと包んだうえ、さらにフリーザーバッグに入れるという徹底した密閉だ。鶏むね肉が水や空気に触れてしまうと加熱中にそこから水分が逃げ、パサつきの原因となってしまうので気を付けよう。

3. 炊飯器の保温機能を駆使して超簡単に鶏ハム作り

美味しい鶏ハム作りのポイントは温度管理だ。普通の作り方では沸騰した鍋に下ごしらえをして密閉した鶏ハムを入れ、火を止めて余熱で火を通していくといった工夫によって温度の管理を行うのだが、鍋のサイズや一度に茹でる鶏むね肉の量などによって微調整が必要となるという少々簡単ではない要素が混ざってくる。しかし、炊飯器の保温機能をうまく使えばそれよりもっと簡単に鶏ハムに火を通すことが可能となる。

具体的には、鍋で湯を80℃ほどに沸かしたあと、炊飯器にその湯を移し替える。下ごしらえをして密封した鶏むね肉を入れ、あとは保温スイッチを押して1時間半ほど待つだけ。炊飯器の保温機能は鶏むね肉に火を通すには最適な環境なのだ。もし鶏ハムが炊飯器の中で浮いてくるようであれば、手ごろな食器などを重しとして上に被せておくとよい。

湯を沸かして移し替え、スイッチを押すだけという簡単な作業だけで鶏ハムが作れてしまうので、ぜひ試してみてほしい。

結論

鶏ハムの作り方は、下ごしらえや密閉の仕方さえわかってしまえば簡単だ。基本のレシピで美味しく作れたのであれば、さまざまな調味料を組み合わせてアレンジレシピにも挑戦してみよう。ちなみに、アレンジ鶏ハムの中でも鶏ハムのスモークは絶品だ。もし燻製の環境が整っているのであればスモーク鶏ハムにも挑戦してみるとよいだろう。
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