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和風洋風どちらもアリ!鶏ハムの味付けのコツを紹介

投稿者:
ライター 藤本龍(ふじもとりょう)

監修者:
管理栄養士 平原あさみ(ひらはらあさみ)

2019年6月25日

数年前に一気に人気となり、ブームとなった鶏ハム。作り方も簡単で、サラダをはじめとしたさまざまな料理にアレンジできる使い勝手のよさが人気の理由だったこともあり、鶏ハムの味付けはさまざまなレシピが出回っている。ここでは、鶏ハムの味付けの基本から応用までを紹介していこう。

1. 鶏ハムの味付けの基本は2種類の調味料

基本的な鶏ハムの味付けは、塩と砂糖のたった2種類の調味料で完結する。塩と砂糖だけでも、しっとりと水分を含んだ鶏ハムを作ることができれば、十分に美味しく一番シンプルに作ることができる。

さまざまな種類のアレンジ鶏ハムに挑戦する前に、まずは基本的な作り方から慣れておくとよいだろう。基本の鶏ハムに慣れたのであれば、砂糖を上白糖から三温糖や黒糖、はちみつなどに変えてみたり、塩にこだわってみたりと、塩と砂糖の種類や組み合わせを変えてみるのも面白い。

ほかにも、白出汁やオイスターソース、塩麹、レモン、ゆずといった調味料を加えれば味付けの種類はいくらでも広がっていく。バリエーションが増えれば「今日はどの味付けで作ろうか」と繰り返し鶏ハムを作っても楽しめるようになるだろう。

2. しっとり美味しい鶏ハム作りのコツ

鶏ハム作りのコツは、味のしみ込ませ方と火の通し方にある。火の通し方が均一でないと、まんべんなく火が通るころには先に火が通った部位がパサつきかねない。そうならないためにも、まず下ごしらえの段階で肉の厚みが均一になるように、鶏むね肉を観音開きにしたあと、盛りあがっている部分を削いでいこう。

しっかりと肉に味をしみ込ませるコツは、下味を付けた状態で数時間寝かせることだ。砂糖や塩などの調味料をしっかりと肉になじませたあとで、フリーザーバッグなどの密閉できる袋に入れて冷蔵庫で3時間ほど寝かせておくと調味料がしっかりと肉にしみ込んでくれる。

鍋で火を通す際のコツは、鶏ハムに空気や水分が触れないようにすること。下味を付けた鶏むね肉はラップで2重に包み、端をねじったりタコ糸で縛ったりしてきっちり封をするのがポイントだ。その後、フリーザーバッグに入れて、空気も抜いた状態でしっかり口を閉じよう。あとは、この袋ごと沸騰した鍋に入れればよい。

美味しい鶏ハム作りの最後のコツは、沸騰したお湯に入れたらすぐ火を止めて鍋のふたを閉め、余熱だけでじっくりと火を通していくことだ。そのまま数時間放置し、お湯が冷めたころには鶏むね肉にはしっかり熱が通っているはず。余熱で火を通すことでパサつかず、美味しい鶏ハムに仕上げることができるのだ。

3. 鶏ハムの味付けのタイミングは?

鶏ハムの味付けのタイミングは大きく分けて2回。1回目の味付けのタイミングは茹でる前の下味、2回目の味付けはサラダなどの料理に添える際にほかの具材と一緒にタレとして絡めるといったタイミングだ。

つまり、鶏ハムはベースをシンプルな味付けにしておきタレを絡めて食べるといった使い方や、単体で美味しく感じられるようしっかり味付けをするといった使い方もできる料理なのだ。使い方に合わせて味付けの仕方も変えるように意識してみるとよいだろう。

4. 鶏ハムのアレンジは自由自在!

鶏ハムは味付けの仕方に幅があるように、アレンジの仕方も幅広い。シンプルな味付けの鶏ハムであれば和洋中どんな料理と絡めても相性がよく、味付けそのものをさまざまなテイストにアレンジすることもできる。

下味を付け、ラップで包む際に野菜も一緒に巻きあげて野菜ごと密閉して加熱するというアレンジも、見た目が華やかになっておすすめだ。

結論

鶏ハムの味付けはシンプルなものから趣向を凝らしたものまでさまざまで、飽きることなくいろいろな味を楽しむことができる。作り方も難しいものではないので、基本の作り方に慣れてしまえば自然にこんな使い方はどうだろう、とアレンジレシピに手を出してみたいと思うようになるはずだ。これを機にヘルシーな鶏ハムを食卓に加えてみてはいかがだろうか。
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