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電子レンジでもOK?カリフラワーを上手に茹でるコツ

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2019年7月 7日

カリフラワーは、なんといっても、ほのかな甘みとコリコリとした食感が魅力といえるだろう。ただ、思いのほか茹で方が難しく、茹ですぎると持ち前のコリコリとした食感が損なわれて、せっかくの魅力が激減してしまう。そこで今回は、カリフラワーの魅力を最大限に引き出すべく、上手に茹でるためのコツを紹介しよう。

1. 押さえておきたいカリフラワーの上手な選び方

まずは茹でることの前に、美味しいカリフラワーを選ぶことも外せまい。たとえどんなに上手に茹でることができても、肝心のカリフラワーそのものが美味しくなければ、話にならない。カリフラワーを選ぶ際には、以下の点を押さえておこう。

つぼみ

カリフラワーのメインとなる部分だ。黄ばみや斑点がなく、硬くしまっていて隙間のないものを選ぼう。褐色の斑点が多いものは、品質が落ちているので避けよう。

切り口がみずみずしく、丸く整っているものがベスト。切り口が乾燥しているものや、空洞があるものは劣化している証拠なので避けるようにしたい。

外葉

中身を包むように丸まっていて、葉のつきがよいものを選ぼう。

重さ

手で持ってみて、ずっしりとした重みのあるものほど品質がよい。

2. カリフラワーを上手に茹でるコツ

カリフラワーを上手に茹でるコツとして以下のポイントを押さえておこう。

1.スピード勝負

カリフラワーは、購入後、なるべくすぐに調理することが、美味しく茹でるための最大のコツになる。時間が経てば経つほど、つぼみの部分が開き、味も栄養分も損なわれていくので気をつけよう。

2.まるごと茹でる

カリフラワーは、小分けにしてから茹でるよりも、丸ごと茹でてから小分けにしたほうが旨味を閉じ込めることができ、房も崩れにくくなる。ただし、丸ごとといっても茎はあらかじめ切り離しておこう。

3.お湯に酢を入れる

茹でる際にお湯に酢を入れると、白さを際立たせることができる。えぐみをやわらげる働きも望める。酢の代わりに小麦粉を使ってもOKだ。入れる量は、お酢も小麦粉も、お湯1リットルに対して、大さじ1くらいが目安だ。

4.硬めに茹でる

コリコリの食感を損わないためには、短時間で硬めに茹でることが重要だ。茹で時間の目安は、余熱で火が通ることも考慮して1分半~2分程度だ。

5.冷水にさらさない

冷水にさらすと水っぽくなりせっかくの食感が台無しになる。茹で上がったら、ザルにあげ、そのまま冷ますようにしよう。

3. 茹でる手間を省きたい場合はレンジが便利

カリフラワーは、茹でるかわりに電子レンジを使用して加熱することが可能だ。電子レンジでの加熱方法・手順は以下の通りだ。

1.カリフラワーを切り分ける

つぼみに包丁を入れると崩れやすいため、茎の側から包丁で切り込みを入れて、あとは、ひと口大の大きさに、手で裂いて切り分けるようにしよう。

2.耐熱皿にならべる

蒸気を逃すため、隙間をつくってならべることがポイントだ。

あとは、ラップをふんわりとかけて、500Wでおよそ2分程度加熱するとちょうどよい茹で上がりになる。まるごと電子レンジにかけて加熱する場合は、茎や葉を落としてよく洗った後、水気を残した状態で、耐熱皿にのせ、ラップをふんわりとかけて、500Wでおよそ2分程度加熱しよう。状態を確認し、まだ硬いようであれば様子をみながら、さらに加熱してみよう。

結論

カリフラワーを上手に茹でるためのコツを紹介した。簡単に手間を省きたい場合は、電子レンジの使用をおすすめしたい。ただ、美味しさは、お湯で茹でたほうに軍配が上がる。それは電子レンジだと、カリフラワー特有のえぐみがどうしても残ってしまうからだ。
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