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タコスブームに次ぐトレンドは【ブリトー】って本当?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 南城智子(なんじょうさとこ)

2019年10月 4日

時代は今、タコスブームを迎えている。首都圏ではじわじわと専門店が増え始めている。タコスといえば、メキシコ料理のひとつ。同じくメキシコ料理のブリトーが、次に来るトレンドと目されている。今回はそんなブリトーについて、基礎知識を徹底リサーチ。家で作ることはできるのか?美味しさの秘訣はどこにあるのか?解明していこう。

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1. ネクストトレンド代表格・ブリトーとは

メキシコタイプは細身で薄型

実はブリトーには、祖国がふたつ存在する。本家本元はメキシコで、発祥はチワワ州といわれている。メキシコ料理ではおなじみの、トルティーヤを使った料理である。とはいってもタコスに使われるようなトウモロコシ粉のトルティーヤではなく、こちらに使われるのは小麦粉を使ったタイプだ。
メキシコのブリトーは細身、また薄型のフォルムが特徴。グリルした牛肉やソーセージとトマトの煮込み、ハラペーニョとチーズなど非常にシンプルな具材を、小麦粉で作ったトルティーヤでくるりと巻いたものだ。どちらかといえば、コンビニなどで販売されているものに近い印象だ。

具沢山のテックスメックスタイプ

ブリトーといえば、もう一種類。豆やライス、ビーフにレタスとたっぷりの具材を巻いたものを想像する人もいるだろう。こちらの太巻きタイプは、アメリカが生まれ故郷。メキシコからの移民が多かったテキサス州で生まれた、テックスメックスという料理ジャンルに属するものだ。我々がメキシコ料理だと思っているチリコンカンやナチョスなど、多くの料理はテックスメックスである場合が多い。現在ではテキサスだけでなく、アメリカ全土にテックスメックスが広がり、ブリトーにおいてもさまざまなバージョンが誕生している。
日本でトレンドになっているのは、こちらのテックスメックスタイプ。カット面が美しく、SNS映えするところが人気に火をつけたポイントだ。

2. メキシコ版ブリトーの作り方

メキシコ版のブリトーとテックスメックス版のブリトーに違いを見ると、実は、本場メキシコ版の方が自宅では作りやすいことがわかる。ちなみにブリトーに使う小麦粉のトルティーヤは、非常に簡単に作ることができるので手作りがおすすめだ。

トルティーヤの焼き方

小麦粉のトルティーヤは、ふるった薄力粉と強力粉を、卵と水、少々の砂糖と塩をといたもの、オリーブオイルと合わせて混ぜ合わせ、焼いていくだけ。クレープやホットケーキの要領で、両面を焼き上げれば完成だ。ホットプレートで焼いてもよいだろう。薄型パンでありながら発酵が必要ないため、思い立ったらすぐに作ることができる。

好みの具材を挟んで完成!

焼き上げたトルティーヤさえあれば、あとは簡単。ハムやチーズ、ハラペーニョ、グリルしたチキンやビーフを、くるりと巻き上げれば完成だ。中身も少なめに巻けば、生地が破れるなどの失敗もあまりなく、簡単に作ることができる。

3. テックスメックス版ブリトーの作り方

メキシコ版よりも大きめ・厚めに焼き上げよう

テックスメックス版のブリトーは、生地をやや大きめ、厚めに焼き上げる必要がある。そうでないと、たっぷりと具を包むことができないのだ。チリコンカンやメキシカンライスと呼ばれる、ピラフのようなライスを入れると、ぐっと本場風になる。色味が美しいアボカドやレタス、トマトもおすすめだ。サワークリームを一緒に巻き上げると爽やかさ、そして全体のまとまり感が出てさらに旨い。

ブリトーをさらに揚げる!?

ちなみにテックスメックスには、ブリトーを油で揚げた「チミチャンガ」なる料理が存在する。それだけでも非常にボリューム感のあるブリトーをさらに揚げるので、とにかく食べ応えがある。1人で食べるのはなかなか難しいほどだ。ただ、見た目にもインパクトがあるので、ホームパーティーなどにはよいかもしれない。

結論

タコスブームから火がついたメキシコ料理。なかでもブリトーはネクストトレンドと目されている。ちなみにブリトーにはメキシコとアメリカ、ふたつの故郷が存在する。どちらも小麦粉を使ったトルティーヤで具材を巻いた料理であるが、巻く具材の量、ボリューム感に違いがある。特性を知った上で、ぜひ手作りしてみてほしい。休日のブランチに作れば、盛り上がること請け合いだ。
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