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【トルティーヤ】と【ケサディーヤ】の違いとは?似て非なるもの?

【トルティーヤ】と【ケサディーヤ】の違いとは?似て非なるもの?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2020年3月15日

昨今じわじわ人気を集め、今や専門店が続々と登場しているタコス。そのタコスに使われているのは、トルティーヤとケサディーヤ、どちらか答えられるだろうか?今回はトルティーヤとケサディーヤの違いとその美味しさについてリサーチしていこう。

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1. トルティーヤとは

トルティーヤはメキシコ発祥の薄焼きパン。発酵なしで作ることができるクレープのようなもので、現地では主食として愛されている。

コーンとフラワー

トルティーヤには原材料によって2つの種類が存在する。発祥の地で愛されているのは、トウモロコシの粉を使ったコーントルティーヤである。現地では黄色以外にも紫色など、さまざまな種類がある。潰したトウモロコシを使って作ったものがルーツだが、今ではコーントルティーヤ専用のマサと呼ばれる粉が存在する。対して小麦粉で作ったトルティーヤをフラワートルティーヤと呼ぶ。こちらはアメリカ南西部で愛されてきたもので、より食べやすく、日本でも手に入れやすい。

タコスとトルティーヤ

タコスにはトルティーヤがマスト。タコスとはトルティーヤに焼いた肉や生野菜、ハラペーニョ、サルサなどを挟んで食べる、メキシコ版サンドウィッチのようなものである。日本でも大ブームを迎えており、さまざまな種類のタコスを食べることができる。簡単で美味しいうえ、キャッチーなので、ホームパーティーなどでも大活躍!トルティーヤは自宅で作ることもできるし、通販などで購入するのもよいだろう。

2. ケサディーヤとは

ケサディーヤは、メキシコやアメリカ南西部で愛されているホットサンドウィッチ。トルティーヤでチーズを挟み、焼きあげたもので、カットして食べるのが基本。現地ではファストフードとしても愛される存在だ。チーズ以外の具材を挟んだものもある。ケサディーヤに使われるのは、フラワートルティーヤであることが多い。テックスメックス料理のひとつとも言えるだろう。

作り方

作り方は非常に簡単、トルティーヤを2枚用意して、チーズやハムなどの具材をサンド。油を引かないフライパンで両面を焼き、チーズが溶けるのを待つだけ。ポイントになるのは、火を通さずとも食べられる具材を挟むことと具材を挟みすぎないこと。薄く焼きあげ、ピザのように切り分けて、手軽に食べられるものこそ、ケサディーヤなのだ。

3. トルティーヤとケサディーヤの違い

トルティーヤはメキシコの主食である薄焼きパン、ケサディーヤはそのトルティーヤを使ったファストフードである。これが双方の違い。トルティーヤの食べ方のひとつが、ケサディーヤということになる。

4. トルティーヤの食べ方

ブリトー 

トルティーヤで具材を巻き込み、ロール状にしたものがブリトーだ。市販品での販売もある。フラワートルティーヤで作るのが一般的である。現地では非常に大きいタイプが多い。

チミチャンガ

ブリトーを油で揚げたボリューム満点のメニューがチミチャンガ。アメリカ&メキシコ版の揚げパン、揚げ春巻きのような食べ物だが、中にフライドライスなどが入っていることもあり、食べる場合は何人かでシェアするのがおすすめ。

エンチラーダ

コーントルティーヤで具材をくるりと巻いてソースをかけ、オーブンで焼きあげたメニュー。スパイシーなフィリングが特徴で、チーズとのコントラストが食欲をそそる。

結論

トルティーヤはメキシコ生まれの薄パン。コーンとフラワーの2種類が存在し、アメリカでも非常にポピュラーな食べ物である。ケサディーヤはそのトルティーヤを使ったカジュアルなホットサンドウィッチのことである。両者の違いを理解するためにも、一度食べてみるとよいかもしれない。
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