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写真映えも!見た目もかわいい【丸ズッキーニ】の美味しい食べ方

投稿者:
ライター 亀崎智子(かめざきさとこ)

監修者:
管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

2019年7月28日

ラタトゥイユやカポナータなど、ヨーロッパの煮込み料理で使用されることが多いズッキーニ。最近では日本でもよく食べられるようになり、料理する機会も増えただろう。いろいろな種類のズッキーニがある中、見た目のフォルムがかわいい丸ズッキーニについて紹介する。

1. いろいろな種類があるズッキーニ

ズッキーニにはいろいろな種類があり、大きく4種類に分類できる。

・グリーンズッキーニ

もっとも市場に流通しているズッキーニであり、見た目がきゅうりに似ていることから、きゅうりの仲間とも勘違いされることが多い。果皮は鮮やかな濃い緑色で、青臭さがあり、少し果皮が硬いこともあるので、生食にはあまり向かず、加熱調理したほうが美味しく食べられる品種である。

・イエローズッキーニー

最近はよく目にするようになり、店頭ではグリーンと並んで陳列されていることが多いズッキーニである。グリーンズッキーニと果皮の色が違うというのが一番の違いである。また、グリーンと比べると果皮が柔らかくて、青臭さもなく、甘みを感じることができるので、生でも美味しく食べることができるのが特徴である。

・丸ズッキーニ

直径6~10cmほどの球形もしくは楕円形をした丸いズッキーニである。基本的に味はグリーンやイエローのズッキーニと同じである。大きな違いとしては淡い白色の果肉の部分の割合が多いので、ほかのズッキーニと比べるとみずみずしい。

・花ズッキーニ

通常開花の4~5日後に収穫するズッキーニであるが、花ズッキーニは開花直前の花がついた状態で早めに収穫したものである。ヨーロッパでは馴染み深いズッキーニだが、近年日本でも徐々に認知度があがってきている。

2. 丸ズッキーニの特徴とは

基本的には球形の丸ズッキーニであるが、じつはグリーンやイエロー、白に近い薄いグリーンなどさまざまな色がある。
家庭菜園も手軽にできる丸ズッキーニは種会社からもいろいろな品種の種が販売されている。代表的なものに、パッローネやグリーン・エッグ、ブラック・エッグ、ゴールディーなどがある。

・選ぶときのポイント

ヘタの切り口が乾燥しておらず、みずみずしいものが新鮮なサインである。また、果皮に傷がなく、つやや張りがあるものを選ぶのがよいだろう。そして、さまざまな色のものがあるが色が濃いものがおすすめである。

・保存はまるごとで

ズッキーニ全般に当てはまることだが、日持ちがよい野菜ではない。そのため、乾燥を防ぐために新聞紙などで包んで野菜室で保管するとしても、2~3日以内に食べきるのがおすすめである。また、保存するときはまるごと保存するのがよい。カットしてしまうとさらに鮮度が落ちやすいので注意が必要である。

3. 丸ズッキーニを美味しく食べるためのコツ

丸ズッキーニは基本的には普通のズッキーニと同じように調理して食べることができる。また、青臭さも少ないので生でサラダとして食べるのも美味しい。

・形を活かした料理

丸ズッキーニのおすすめの料理は、この球形を活かした調理をすることである。一番のおすすめは球の上部を切り落として、中身をスプーンなどでくり抜き、そこにひき肉やリゾットなどを詰め込んで、チーズなどをトッピングしてオーブンで焼く。ただ美味しいだけでなく、見た目も楽しむことができるメニューができあがる。
丸ズッキーニも油との相性がよいので、焼き物や揚げ物として食べるのもよいだろう。そして、加熱することで香りも増すので食欲をそそられる。

結論

かわいいフォルムが魅力である丸ズッキーニ。見た目を活かして料理することで、周りに料理が上手であるとアピールするにももってこいの食材である。簡単に調理できる食材でもあるので、見つけたらぜひチャレンジしてみてはどうだろうか。
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