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身近な食材でサワークリームを代用する方法を解説!おすすめの使い方も

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 南城智子(なんじょうさとこ)

2019年8月13日

サワークリームの独特の風味が好きな人もいるだろう。だが、家庭に常備している人は少ないのではないだろうか。また、近所のスーパーなどで取り扱いがあるとも限らない。そのため、レシピ本などでサワークリームが必要だと気付いた場合、すぐには対応しにくいかもしれない。サワークリームを身近な食材で代用することができるのか?本記事で詳しく見ていこう。

1. 日本にも浸透中!サワークリームの特徴

サワークリームは、発酵食品の一種だ。生クリームに乳酸菌を加え、発酵させて作る。発酵により生クリームに酸味が加わり、さっぱりした味わいとなる。また、元が生クリームだけあり、食感はやわらかく食べやすい。食べたことのない人は、無糖ヨーグルトにやや近い味をイメージしてもらいたい。

ロシアの伝統料理でよく使われ、とくにボルシチには欠かせない材料だ。サワークリームは日本にもある程度浸透しており、近年では市販のポテトチップスの味にもなるほどだ。

2. サワークリームを常備しなくてもOK?身近な材料で代用する方法

サワークリームを代用する際のポイントは、酸味をどう表現するかだ。一見難しそうにも思えるが、じつは単純だ。生クリームにレモン汁を加えて混ぜるだけでよい。レモンの酸味で、サワークリームの風味をある程度再現できる。発酵によるコクを再現するのは難しいが、少なくとも酸味を楽しむことはできるだろう。

生クリーム以外も使える!

サワークリームは元々生クリームから作るが、代用ではほかの食材を利用することもできる。代表的なものは、クリームチーズや水きりヨーグルトだ。それぞれ味や食感が違うため、仕上がりもさまざまだ。たとえば固めの食感が好みなら、クリームチーズを使うのがおすすめだ。また、あっさりと食べたいのならヨーグルトを使うのがよいだろう。好みの食材でサワークリームもどきを作ってみよう。

3. サワークリームの代用を、料理に使ってみよう!

手軽に代用できるとなると、普段サワークリームを使わない人も何か作ってみたくなるかもしれない。試しやすいのは、サワークリームの代用を使って料理の味にバリエーションを増やすことだ。簡単な例をいくつか紹介する。

スープやポトフに加える

とくに濃く煮込んだスープなどの場合、こってりした味がしつこいと感じる場合もある。そこで試しにサワークリームの代用品を入れてみよう。レモンの香りによりさっぱりとした口当たりになり、食べやすくなるはずだ。薄味のスープなどに入れると、サワークリーム独特の味が強くなりがちなので注意したい。

肉料理の味付けに使う

ステーキやハンバーグなどのソースに、サワークリームの代用を混ぜてみるのはどうだろうか。とくに洋風ソースとは相性がよく、さわやかな香りとこってりした味の両方を加えることができる。普段の肉料理にボリューム感を加えつつ、さっぱりと食べることができるのではないだろうか。ほかにも、たとえばビーフシチューなど、肉をしっかり使った煮込み料理とも相性がよいはずだ。サワークリームの風味が好きになった人は、いろいろ試すことをおすすめする。

結論

サワークリームをつねに家庭にストックしておくのは難しいかもしれないが、代用できることを知っておけば、いざ必要になったときも慌てずに済むだろう。また、サワークリームに馴染みのない人も興味が湧いてくれたら嬉しい。本物、代用に限らず、ぜひ試していただきたい。
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