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カオマンガイの作り方を紹介!鶏の旨みぎっしりのタイ料理を楽しもう

投稿者:ライター 藤本龍(ふじもとりょう)

監修者:管理栄養士 佐々木倫美(ささきともみ)

2019年9月17日

鶏の美味しさが凝縮されたタイ料理のカオマンガイ。肉汁溢れる蒸し鶏に甘辛いたれを絡め、鶏の出汁で炊いたごはんをいただくカオマンガイは、一度食べたらやみつきになるほどの美味しさだ。今回は、そんなカオマンガイの作り方について、食材選びから下ごしらえ、コツまで徹底的に解説していこう。

1. カオマンガイ作りに必要な食材選び

カオマンガイは鶏肉を茹で、その茹で汁でごはんを炊くという2段構えの料理となっている。
茹で鶏作りに必要な食材は、鶏もも肉、鶏の臭みを取るための香味野菜に調味料だ。ごはんはこの茹で鶏を作った際に残る汁をそのまま使って炊きあげればよい。お米は日本米でもいいのだが、本場の味に近づけたいのであればタイ米を選ぶとよい。
茹で鶏作りに使用する香味野菜などの食材は、本場の味を再現したいのであればパクチーの根やにんにくを用意するのが好ましい。ただし、もしパクチーの根が見つからないようであればネギの青い部分を利用するなど、一般的な茹で鶏に使用する食材を選んで代用するとよいだろう。
調味料も同様で、本場の味を再現するのであればナンプラーやシーユーカオ(タイの薄口醬油)を選ぶとよい。ここに、砂糖と塩を加えて味を調えれば茹で鶏の用意はOKだ。もし本場の調味料がなければ醤油やオイスターソースで代用するとよいだろう。
タレに必要な食材と調味料は、生姜やにんにく、赤唐辛子、砂糖、ごま油に、タイの味噌風調味料であるタオチオとホットチリソースを混ぜて作る。タオチオは日本の味噌で代用でき、ホットチリソースも赤唐辛子を多めに入れるなどで代用できるので、覚えておこう。
あとは彩りとしてパクチーやキュウリ、トマトといった食材を添えれば見栄えも完璧となる。添える野菜は明確に決まりがあるわけではないので、その時手元にある、相性のよさそうな野菜を添えればよい。

2. ここで差がつく!カオマンガイを美味しく作るためのポイント

美味しいカオマンガイを作るには、鶏をしっとりと柔らかく茹でることがポイントになる。
そしてただ茹でるだけでなく、ごはんを炊くのに使用する茹で汁にも、旨みが残るように工夫がいる。
ポイントは2つだ。まず1つは、鍋に張った水に調味料を加え、水の状態から鶏を入れて火にかけていくことだ。こうすることで鶏肉に残る旨みと、茹で汁に移る旨みのバランスがほどよくなり、美味しいごはんが炊けるようになるのだ。
もう1つのポイントは、完全に熱が通るまで火にかけ続けないということだ。あえて熱が通りきる前に火を止め余熱で火を通すようにすると、鶏肉がよりしっとりとした、肉汁溢れる茹であがりとなる。
この2つのポイントをおさえることで、より美味しいカオマンガイが楽しめるので覚えておこう。

3. 炊飯器で簡単!カオマンガイの作り方

茹で鶏の下ごしらえが済んだら、その茹で汁でごはんを炊き、ごはんが炊けるまでの時間を利用してタレを作ればカオマンガイのできあがりだ。このように、作り方自体はいたって簡単なカオマンガイではあるが、鶏を茹でてからごはんを炊くため、調理時間が長くなる。
そこで、炊飯器の利用をおすすめしたい。鶏肉を茹でると同時にごはんを炊くことができ、ごはんを炊くだけの所要時間で簡単にカオマンガイが作れてしまうのだ。
炊飯器でカオマンガイを作る際は、あらかじめ合わせおいた水と米、そして鶏肉と調味料を炊飯器に入れ、スイッチを入れればよい。
あとは、ごはんが炊けるまでの間にタレを作れば、簡単に茹で鶏と鶏の旨みが移ったごはんが作れるというわけだ。

結論

カオマンガイの作り方は、鶏を茹でてからその茹で汁でごはんを炊くという2段階の工程に分かれたものとなっているが、炊飯器を使えば1工程で両方が用意できる。炊飯器を使った時短レシピはほかにもたくさん存在するが、まず手始めに鶏の旨みを満喫できるカオマンガイ作りにチャレンジしてみてはいかがだろうか。
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