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アヒージョはフライパンでも美味しくできる!手軽に家庭で楽しもう

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2019年10月 1日

スペイン料理店の定番メニューであるアヒージョ。このような専門店で提供されるアヒージョは、主にカスエラという専用の容器を使用して作られている。しかし、自宅でいざアヒージョを作ろうとしたときに、カスエラがなかったらどうすればいいだろうか。じつは、家庭ならフライパンを使ってアヒージョを作ることが可能だ。今回は、アヒージョをフライパンで作る場合にぜひ押さえておきたい、美味しく作るためのポイントについて紹介しよう。

1. まずはアヒージョについて

アヒージョの作り方そのものは簡単で、ニンニクとお好みの具材にたっぷりのオリーブオイルをかけて煮込むだけでOKだ。そして、アヒージョの主役は、なんといってもニンニクと具材の旨味がたっぷりと浸み込んだオリーブオイルになる。本場スペインでは、オリーブオイルにバゲットやチュロスをつけていただくのが定番だ。

余ったオイルは、パスタや炒め物に活用することができる。

では、これからアヒージョをフライパンで作る場合に美味しく作るためのポイントについてご紹介しよう。

2. アヒージョに使用するオイルを使い分けよう

アヒージョの味の決め手になるのは、オリーブオイルといっても過言ではないだろう。オリーブオイルは、エキストラバージンオイルとピュアオイルに大別される。エキストラバージンオイルはオリーブをそのまま絞ったオイルの中で、香りや成分の基準をクリアした最高品質のオイルだ。ピュアオイルはオリーブを精製して作られたオイルで、オリーブ特有の香りや風味は、ほぼ取り除かれている。

フライパンでアヒージョを作る際には、良質のエクストラバージンオイルを選ぶに限ると断定したいところだが。エキストラバージンオイルは、煮込むと、せっかくの香りや風味が損ねられてしまう。エキストラバージンオイルはピュアオイルに比べると値段もはるので、煮込みにはピュアオイルを使用し、仕上げにエキスラバージンオイルを回しかけるようにすれば、エキストラバージンオイルの無駄遣いを防げるし、オリーブならではの豊潤な香りや風味を余すことなく満喫でき、より美味しいアヒージョを作ることができる。

3. 煮込む際にはフライパンの火加減に注意

フライパンを使用してアヒージョを作るときには、火加減にも注意が必要だ。火加減は弱火を厳守する。強火で一気に過熱してしまうと、オリーブオイルから煙が生じ、変質して風味も損なわれてしまうので気をつけよう。

ちなみにエキストラバージンオイルは、ピュアオイルに比べると発煙温度が低く、180℃~210℃で煙が上がる。ピュアオイルは、220℃以上になると煙が上がる。煮込む際は、温度の上昇に気をつけながら弱火でじっくりと煮込むようにしよう。

加える具材によっては油はねの心配もあるので、使用する具材は下ごしらえの際に水気を十分切っておくことも重要だ。なお、具材は、オイルで煮込む前にしっかりと下味をつけておくことも、美味しく作るための外せないポイントとして押さえておこう。

結論

アヒージョをフライパンで作る際に、美味しく作るためのポイントについてご紹介したが、ご理解いただけただろうか?ポイントさえ押さえれば、アヒージョは、フライパンでも簡単に美味しく作ることができる。今回ご紹介したポイントは、レシピには記載されていない場合も多いので、ぜひ参考にして、アヒージョ作りにチャレンジしていただきたい。
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