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【山芋】の保存方法。1本買っても大丈夫!美味しく山芋を楽しむ方法

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2019年11月24日

とろろや和え物、汁物などさまざまな料理に活躍する「山芋」。調理方法によって食感が変化する面白い食材だ。ところが、誤った方法で保存していると、すぐに変色したり、食感が悪くなったりしてしまう。そこで今回は山芋の正しい保存方法について紹介しよう。

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1. 知ってる?山芋の正しい保存方法

使いきりやすいようカットして販売されていることも多い山芋だが、その調理方法は実にさまざまで、どれも違った美味しさがあるため、ぜひ1本まるごとの山芋を見かけた際は購入してみてほしい。正しい保存方法を理解していれば、大きくても食べきることができる。

山芋の保存場所

山芋の最適貯蔵温度は2~5℃といわれているため、気温の低い冬場であれば、常温保存も可能である。ただし、エアコンやストーブをつけると室温があがってしまうため、それらの影響のない場所で保存するようにしよう。また、それ以外の時期には冷蔵庫の野菜室または冷凍庫で保存するのがよい。

山芋の保存方法

山芋は乾燥や水気、光に弱いため、保存には注意が必要だ。1本まるごと常温で保存する場合は、キッチンペーパーで包んでからさらに新聞紙を巻いて、直射日光の当たらない風通しのよいところで保存しよう。冷蔵・冷凍方法については後ほど詳しく紹介する。

山芋の選び方

山芋を美味しく食べるためにはよい山芋を選ぶことも重要である。山芋を購入する際のポイントを紹介しよう。
  • 表面にツヤとハリがあり、傷や黒い斑点がないもの
  • 土付きのものは、表面の土がしっとりとしているもの
  • 持ったときにずっしりとした重さがあるもの

2. 山芋の冷蔵保存方法は?

寒い冬の時期以外は冷蔵庫の野菜室で保存するのが基本である。ただし、冷蔵庫は乾燥しやすいため、適度な湿度を保てるよう注意しよう。

1本まるごと保存する場合

  • 山芋をキッチンペーパーで包み、その上から新聞紙を巻く。
  • ビニール袋などに入れ、野菜室で保存する。

カットされた山芋または1本が入りきらない大きさの場合

  • 保存袋に入る大きさにカットする。
  • 切り口が乾燥しないようキッチンペーパーで包み、輪ゴムでとめる。
  • 保存袋などに入れ、野菜室に保存する。

3. 山芋の冷凍保存方法は?

短期間で使いきれない場合は、冷凍保存することもできる。山芋はぬめりけがあって滑りやすかったり、手がかゆくなったりなど下処理が面倒な食材なので、時間のあるときに一気に下処理をし、冷凍しておくと大変便利である。
  • 山芋は水洗いして、皮をやや厚めにむく。
  • 薄めの酢水に10分程度さらす。
  • 水けをしっかりと拭き取り、輪切り、短冊切り、すりおろしなど用途に合わせて処理する。
  • 1回分ずつ小分けにしてラップし、フリーザーバッグなどに入れて冷凍する。すりおろしの場合は、小さめのフリーザーバッグに1回分を直接入れて冷凍すると使いやすい。

4. 美味しく食べられる山芋の解凍方法とは

冷凍した山芋の解凍方法は、その後の調理方法により異なる。場合によっては前日から解凍する必要があるので気をつけよう。

生食として使用する場合

前日の夜に冷蔵庫に移し、自然解凍してから使おう。すりおろしの場合は袋の角を斜めに切って、絞り出すようにすると手も汚れず使いやすい。

加熱調理する場合

凍ったままの状態で使うことができる。輪切りにしたものは凍ったままフライパンで焼き目をつけ、バター醤油で味付けすると、立派な一品となる。汁物や煮物などに入れる場合も、凍ったまま投入しよう。乱切りなどを揚げ物にする場合も凍ったままの状態でOKだ。

結論

山芋の保存方法について紹介した。一度に大量に使うわけではない山芋は、その日使いきる分の量しか購入したことがないという人も多いだろう。しかし、多種多様な顔を見せてくれる山芋はとても魅力的な食材なので、ぜひまるごと1本購入して楽しんでみてほしい。今回紹介した方法で保存すれば、いつでも山芋料理を堪能することができるのでおすすめだ。

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