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つみれ鍋に【にんにく】がおすすめ!臭み消しや刺激的な味への変化に

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 佐々木倫美(ささきともみ)

2019年11月 5日

つみれ鍋には香味野菜を使うことが多い。主につみれの臭みを和らげることを目的に、しょうがやねぎが使われる。しかし、にんにくを使うという選択肢もある。にんにくは香りが強過ぎて味を壊すようにも思えるが、実際にうまく使えるのだろうか。本記事で詳しく見ていこう。

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1. にんにくはつみれ鍋によく合う、強力な香味野菜!

にんにくはつみれ鍋に対しても香味野菜として使える。ただし、にんにくは香りが非常に強く、量によっては鍋の味のバランスを大きく変えてしまうだろう。

にんにくは香味野菜の中でも香りが強く、使う量には少し注意が必要だ。しかし、つみれ鍋ではにんにくの香りが効果的な場合がある。そのひとつは、つみれに使う魚の臭みが強い場合だ。なるべく新鮮な魚を使うことが大前提ではあるものの、状況によってはどうしても魚のにおいが目立つ場合もある。とくにいわしの場合は顕著だろう。その場合、香味野菜をうまく使って臭みを和らげるのがよいが、臭みが強くてねぎやしょうがではカバーしきれない場合もあるかもしれない。そんな場合は、にんにくをうまく使えば、強い香りで魚の臭みを和らげられるはずだ。

また、にんにくによる風味がしっかり付くため、ほかに調味料をあまり加えなくても、つみれに十分な旨みが出るはずだ。そのため、塩分などを控えられる可能性もある。ただし注意点として、にんにくを直接食べる量が多くなる。そのため、口臭が長く残る可能性が高い。

2. 目的によって使い分けたい、つみれ鍋へのにんにくの入れ方

つみれ鍋ににんにくを使うといっても、大きく2通りの方法がある。

刻んでつみれに混ぜる

つみれの臭み消しとしてにんにくを使いたいなら、細かく刻んでつみれに混ぜるのがおすすめだ。にんにくの香りがつみれのにおいに影響し、臭みを和らげることができる。その反面、つみれに対してはにんにくの香りが強くなりがちだ。入れ過ぎると、今度はにんにくの香りばかりが目立ち、つみれの風味を壊してしまうおそれもある。つみれに混ぜる量には気を付けよう。なお、スープにもほのかににんにくの香りが移るはずだ。

スライスあるいはみじん切りでスープに加える

つみれ鍋ににんにくで風味付けをしたいなら、スライスしてスープに加える方法もある。鍋全体にまんべんなく風味が広がり、具材にもしみ込みやすくなる。つみれのにおいがほどほどに留まっている場合や、つみれ鍋を刺激的な味にしたい場合にはうってつけの使い方だといえる。ただし、にんにくの香りが強く出るため、口臭などには注意したい。

3. にんにくの香りとよく合う、つみれ鍋の味付けを考える

にんにくの香りを強調したい場合、せっかくならスープをにんにくと相性のよい味付けに仕上げたい。例をいくつか紹介する。

さっぱり煮風味

スープに少し酢を入れると、味が引き締まる。酸っぱさが目立つようにも思えるが、にんにくの香りがよいアクセントになり、食べごたえのある味に仕上がるだろう。

塩にんにく風味

主に塩と出汁で味付けをし、そのうえでにんにくを加え煮込む。すると、淡泊な味によってにんにくの風味が強調され、好きな人にとってはたまらない味になる。塩を多めに入れればごはんの進む味になるものの、できれば薄味に留め、にんにくの香りとほかの具材との組み合わせを楽しめる鍋に仕上げたい。

結論

にんにくは使う量に少し注意が必要なものの、つみれ鍋に使うとつみれの臭みを和らげたうえで、刺激的な風味を加えることができる。使い方に応じて風味の強さも変わるほか、スープの味付けとの相性次第では、つみれ鍋の美味しさを格段に上げることができる。にんにく好きな人もそうでない人も、つみれ鍋に香味野菜としてにんにくを使ってみてはどうだろうか。
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