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気になるニンニクの臭いにさようなら!食後に臭いを消す方法や対策

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年8月19日

空腹時には魅力的な香りに感じるニンニク。けれども、その強い臭いを気にして、人と会う前日の夜にはニンニク料理を控えるなど、臭いに悩まされる人は少なくない。この記事では、ニンニクの臭いを消す方法や対策を解説する。

1. ニンニクってどんな食べ物?

ニンニクの原産地ははっきりしていない。現在では二つの説があり、原産地は中央アジア説と西シベリア説に分かれているようで、日本には中国から伝わったと考えられている。
品種は幅広く、日本の場合は「寒地産ニンニク」が一般的だ。その他中国産のホワイトニンニクや、大きなジャンボニンニクなどがある。

ニンニクを使う料理

■餃子
ニンニクを使う料理の代表格ではないだろうか。家で作って食べることもあるだろう。

■ニンニクのまるごと蒸し焼き
ニンニクをまるごと蒸し焼きにして、オリーブオイルをかけて塩、こしょうでシンプルに食べる料理。

■ペペロンチーノ
西洋料理でもニンニクは重宝されている。シンプルゆえに人気のあるパスタだ。

■ガーリックステーキ
ニンニクをたっぷり使ったガーリックステーキは、食欲を煽る料理だ。

■ガーリックトースト
おろしたニンニクをたっぷり塗ったトーストは、ワインにもピッタリな料理だ。

2. ニンニクの栄養と効能とは

ニンニクと聞くとスタミナがつくというイメージが一般的かもしれない。だが、ニンニクにはガンの予防や、血液をサラサラにするのにも効果があると言われている。ニンニクに含まれる栄養の一部を紹介しよう。

アリイン

アリインはニンニクやねぎに含まれている成分で、硫黄を含むアミノ酸の一種だと言われている。血液をサラサラにする効果や抗酸化力で活性酸素を抑制する他、疲労回復にも役立つと言われているそうだ。

アリシン

アリシンには強力な抗酸化作用があると言われており、また、風邪や気管支炎の要因となる連鎖球菌やブドウ球菌を殺す殺菌力と抗菌力など、病気への抵抗力を高める作用がある。

メチルアリルトリスルフィド

ニンニクを食べると、血液がサラサラになると言われているが、その理由はこの成分にある。血液がサラサラになると、血管が詰まりにくくなり、心筋梗塞や、脳梗塞の予防に期待できる。

3. ニンニクの臭いを消すポイント

どうしても気になってしまうニンニクの臭いは、口内に残っている口臭と、体内に吸収された体臭の2つで構成されている。口臭は約3時間ぐらいで消えるのだが、体臭はなかなか消えない。ニンニクの臭い対策や食後の消す方法について解説する。

食前にする臭い対策

牛乳に含まれるタンパク質は、アリシンと結合する性質があると言われている。食前に牛乳を飲むことで、アリシンの化学反応を予防し、臭いを抑えることができるという仕組みだ。

加熱してから調理する

ニンニクはアリインがアリイナーゼという酵素に反応し、アリシンになることにより臭いを発生させる。アリナイーゼという酵素は熱に弱いので、ニンニクを切る前には電子レンジで加熱すると臭い発生の防止となる。

食後の対策としてリンゴを食べる

リンゴに含まれるポリフェノールとリンゴ酸の効果で、臭いを抑えることができるそうだ。この成分は皮に多く含まれているので、皮ごと食べることをお勧めする。ジュースでも効果はあるようだ。

パセリは口臭対策になる

パセリにはピネンという成分が含まれていて、臭いの成分を分解してくれる。他にもごぼうやほうれん草、セロリなどが口臭に効果的と言われている。

食後に牛乳やリンゴジュースを飲む

牛乳は、食前の摂取でも食後の摂取でも、臭いを抑えてくれる効果があるそうだ。ただし、翌朝まで残ってしまうニンニク臭には、寝る前に牛乳を飲むのが一番効果的だと言われている。食後に牛乳を飲むと、腸の周りに膜ができ、ニンニクの吸収を抑えてくれるのだそうだ。

結論

ニンニクの臭いは気になってしまうものだが、食前食後にきちんと対策をしておけば、臭いを気にせず美味しく食べることができる。対策をしっかりと取り、スタミナのつくニンニク料理を楽しもう。

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