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【水なしミルフィーユ鍋】を作ろう!白菜の旨み全開で美味しく!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 佐々木倫美(ささきともみ)

2019年11月20日

白菜好きの人にとって、ミルフィーユ鍋は手軽に作れるご馳走かもしれない。鍋料理というと、一般的には出汁や調味料を合わせて食材を煮込むが、ミルフィーユ鍋については水なしで調理するという選択肢もある。少し手間がかかりそうな印象のうえ、水なしで作るメリットはあるのだろうか。本記事で詳しく紹介していく。

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1. 水なしミルフィーユ鍋は白菜の旨みをしっかりと味わえ、かつヘルシー!

水なしミルフィーユ鍋は、通常は白菜と豚肉を鍋の中で交互に重ねて煮込んで水は入れない。一般的な煮物と同様に、水を入れて煮込んでもまったく問題ないが、わざわざ水なしミルフィーユ鍋を作るメリットは何だろうか。最大のメリットは、白菜の旨みを存分に味わえることだ。白菜にじっくり火を通すと、白菜の水分が出て、鍋に十分な水分が行き渡る。この水分には白菜の旨みがたっぷり含まれているので、それ自体に甘みがあり美味しい。豚肉には脂肪分が多く含まれるが、白菜の風味のおかげでさっぱりとした味に仕上げることができるのだ。また、白菜は水分が出る分かさが減るので、1人でも大量の白菜を食べることができる。カリウムをはじめとしたミネラルや、ビタミン類をしっかり摂ることができ、かつ満腹感を得られやすいのも嬉しい。たとえば、ダイエット中だがお腹をしっかり満たしたいという人には、うってつけの食べ物ともいえそうだ。

2. 水なしミルフィーユ鍋は、白菜の水分が重要!白菜をたっぷりと入れる

水なしミルフィーユ鍋は決して難しい料理ではないが、ポイントがある。それは、白菜を鍋にぎゅうぎゅうに詰め込むことだ。白菜は水分が抜けることにより大幅に縮むため、加熱前にちょうどよいと感じるかさでは仕上がりのボリュームが物足りなくなってしまう。また、白菜が少ないと出る水分が足りないため、煮込み具合にムラが出てしまう。水なしミルフィーユ鍋を作る際は、多少強引に白菜を鍋に詰め込むくらいで構わない。煮込み具合にもよるが、大体半分くらいのかさになるとイメージして問題ない。したがって、もしたっぷり食べたいのであれば、白菜を鍋のふたで押さえつけるくらいの入れ方にするのがよいだろう。白菜が多いと、その分煮込みの所要時間も長くなる。ただし、早く食べたいからと焦って強火にすると、水分が出る前に白菜が焦げてしまうおそれもある。とくに薄手の鍋を使っている場合は、焦げ付きやすいので要注意だ。あくまで弱火から中火でじっくりと煮込むという意識を持っておきたい。火がゆっくり通ってくたくたになった白菜が、水なしミルフィーユ鍋の魅力のひとつだ。ほかのメニューを作る、あるいは作業をするなどして、仕上がりまでゆっくり待とう。

3. 水なしミルフィーユ鍋は、シンプルな味付けで美味しく食べられる!

水なしミルフィーユ鍋の味付けは、シンプルなもので構わない。たとえば、煮込んでいる最中に顆粒のだしの素としょうゆ、酒を少し入れるだけでも、白菜や豚肉の旨みと合わさって豊かな味わいになる。一般的な煮込みとの違いはこの点で、美味しさから水なしミルフィーユ鍋にはまる人もいるだろう。ほかにも、鍋自体には何も加えず、食べる際にポン酢などを付けて食べるのも美味しい。調味料を鍋に入れていないと、味が薄いのではいかと不安になるかもしれないが、心配無用だ。白菜から出た旨みが十分に感じられるため、少しタレを付ければ十分過ぎるほど味がよい。水なしミルフィーユ鍋は調理が楽なうえ、味付けもシンプルで済むのが嬉しい。こだわりさえなければ、出汁の素やポン酢のような市販の調味料ですべて完結してしまうのだ。たとえば作業の合間に準備して煮込むだけでも仕上がるため、忙しい人にも向いている料理だといえる。ただし火の確認は忘れずに。

結論

ミルフィーユ鍋を水なしで作ると、白菜の旨みを存分に味わえるうえ、白菜の栄養を逃さず摂ることもできる。白菜のかさと、火加減さえ気を付ければ、調理も決して難しくない。ミルフィーユ鍋は、白菜好きな人はもちろん、料理にあまり時間を取れない人や、ダイエット中の人にもおすすめの料理だ。白菜が旬の季節になってきたら、ぜひ水なしミルフィーユ鍋を味わっていただきたい。

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