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お弁当におすすめの【だし巻き卵】安全に食べるためのひと工夫を紹介

お弁当におすすめの【だし巻き卵】安全に食べるためのひと工夫を紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 佐々木 倫美(ささきともみ)

2020年4月 2日

だし巻き卵は作ってすぐ食べても美味しいほか、お弁当に入れるのもよい。だしの風味が好きな人にとっては、最高のおかずかもしれない。しかしながら、だし巻き卵をお弁当に入れる際には、いくつか注意点がある。本記事で紹介する点を守り、お弁当を美味しく、かつ安全に食べるようにしたい。

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1. だし巻き卵は、お弁当のおかずとして優秀!

だし巻き卵は、お弁当の定番のおかずでもある。買った、あるいは過去に作ってもらった弁当にも、卵焼きあるいはだし巻き卵が入っていることが多かったのではないだろうか。確かにだし巻き卵は、お弁当のおかずとして優秀だといえる。だしの旨みはごはんと相性バツグンだ。また、卵の黄色が見ための彩りを豊かにしてくれる。おかずに困ったらとりあえずだし巻き卵を入れる、という人もいるだろう。だし巻き卵作りに慣れたら、そのまま食べるのはもちろん、お弁当のおかずに入れることも選択肢に入れたい。

2. だし巻き卵には、食中毒のリスクあり!作る段階で対策しよう

だし巻き卵はお弁当の人気のおかずである一方、食中毒のリスクも持っていることに注意したい。というのも、だし巻き卵は完成後に水分が出やすいため、菌が繁殖する原因になりかねないのだ。とくにふわふわ食感を狙って作っただし巻き卵は、水分が多いため要注意だ。食中毒の対策として、だし巻き卵からなるべく水分が出ないように工夫する必要がある。注意事項を2つほど見ていこう。

水分を減らす

だし巻き卵の食感をよくするにあたり、レシピによっては水を加えることもある。まず、これが危ない。より安全にだし巻き卵を食べるため、なるべく水分を含ませないように、かつよく火を通して作るようにしたい。水を加えるのを避けるのはもちろん、だしを液体の形で加えるのも、安全かどうか微妙なところだ。より気を付けるなら、たとえば顆粒だしを水に溶かずに加えるのもひとつの方法だ。こうしてなるべく水分を加えないようにすれば、結果としてだし巻き卵から出る水分を最小限に留めることができる。食感は固めになってしまうが、お弁当に入れるならそれは仕方ないと割りきって考えたい。

味付けを濃くする

塩分や糖分を多めに加えるようにすれば、比較的保存がききやすくなる。だし巻き卵に味を付ける際、そのまま食べる場合よりもしょうゆや砂糖の量を少し増やしてみてはどうだろうか。それにより、多少はだし巻き卵を長持ちさせることができる。塩分や糖質を制限している人には難しいかもしれないが、その場合はお弁当全体の塩分や糖質を見直すのがよいかもしれない。重視すべきは、安全だ。だし巻き卵に限らず、おかず全体から出る水分を最小限に留め、少しでもお弁当の鮮度を保つよう心がけたい。

3. だし巻き卵は冷凍可!適切に作れば、手軽に美味しく食べられる

だし巻き卵を、お弁当を作るたびに焼くのは面倒かもしれない。できるなら、まとめて作っておきたいだろう。実は、だし巻き卵は冷凍保存できる。時間のある際にまとめて作っておいて、お弁当に入れる際に解凍する、あるいは冷凍したまま詰めてしまえばよい。冷凍したままの場合、だし巻き卵がお弁当の保冷剤の役割も果たしてくれる。ただし、だし巻き卵の水分が多いと、解凍の際に水分が出てきてお弁当が濡れてしまうほか、結果として食中毒のリスクもあがってしまう。だし巻き卵を冷凍する場合でも、先述のようになるべく水分を減らして焼くように心がければよい。これさえ守っておけば、お弁当に手軽にだし巻き卵を入れられるはずだ。

結論

だし巻き卵は美味しく、彩りもよいため、お弁当にぜひ入れたい食材だ。ただし、食中毒のリスクをあげやすいおかずでもあるため、注意が必要だ。なるべく水分を減らすこと、味を少し濃く付けることにより、リスクを大幅に下げることができる。作ってすぐ食べる場合とは勝手が違うため、注意したい。ただ、冷凍すれば手軽に使うことができる。お弁当を自作している人は、ぜひだし巻き卵もおかずの候補に入れてみてはどうだろうか。
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