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ドイツのパン【プレッツェル】とは?カロリーや栄養、食べ方を紹介

ドイツのパン【プレッツェル】とは?カロリーや栄養、食べ方を紹介

投稿者:ライター 佐々木このみ(ささきこのみ)

監修者:管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2020年2月16日

プレッツェルという食べ物を知っているだろうか。ドイツ生まれのハードなパンであり、日本にも専門店ができるなど人気を集めている。今回はプレッツェルとはどのような食べ物なのか解説するとともに、美味しい食べ方も紹介する。

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1. プレッツェルとは

プレッツェルの本場はドイツ。基本的には甘さのないプレーンタイプのパンだが、ほかにも甘いものやチーズが練り込まれたものなどさまざまな種類が存在する。ドイツでは日常的にビールやウインナーとともに食べられることが多いようだ。

プレッツェルは形が特徴的

ドイツではBrezel(ブレーツェル)と呼ばれているプレッツェル。最大の特徴といえば、結び目のような形だ。パン生地を細く伸ばして作られている。形の由来は明確にはわかっていないが、キリスト教徒が断食のころに食べたことから、祈りのポーズがモチーフとされたという説がある。ちなみに、プレッツェルといえば結び目の形を思い浮かべる人が多いが、棒状や編み込み型のものも存在する。成形した生地をラウゲン液という水酸化ナトリウム溶液に数秒間浸してから焼くことで、美味しそうなこげ茶色に色付く。

2つのタイプがある

専門店やベーカリーで販売されているプレッツェルは、外側がカリッとしており中はもちっとした食感が特徴。ドイツのハードタイプのパンのひとつといったところだ。またプレッツェルには、スナック菓子タイプのものもある。パンタイプのプレッツェルよりも小さく、発酵なしで焼成されるためカリカリとした食感が特徴だ。日本でも江崎グリコから「プリッツ」という商品が販売されているが、これはスナック菓子タイプのプレッツェルの一種といえるだろう。

2. プレッツェルのカロリーと栄養

見ためもおしゃれで食感もよいプレッツェルだが、カロリーや栄養はどうなっているのだろうか。

プレッツェルのカロリーはどのくらい?

パンタイプのプレッツェルは100gあたり約260kcalである。ただし、使用する材料によって変動する。たとえば材料として使用される油脂はバターよりもオリーブオイルのほうが低カロリーだ。また同じ100gでも、その中に含まれる油脂の分量が多いほど高カロリーになる。ちなみにスナック菓子タイプのプレッツェルに関しては、100gあたり約480kcalというデータがある。パンタイプに比べて水分がないため100gあたりに使われる小麦粉や油脂の量が多く、高カロリーになるのだと考えられる。

プレッツェルに含まれる栄養とは

プレッツェルの主な原材料は小麦粉のため、栄養に関しては炭水化物が最も多い。パンタイプでは約5割、スナック菓子タイプでは約7割が炭水化物だ。たんぱく質と脂質も含まれるがわずかな量。ただし、スナック菓子タイプは水分が少ない分脂質が全体の2割ほどと多めになっている。いずれも単品では栄養に偏りがあるため、バランスよく食べたい場合は主菜やサラダと組み合わせて栄養を補うとよい。

3. プレッツェルの食べ方

ドイツでは食事やおやつ、つまみなどさまざまなシーンでプレッツェルが食べられている。ここでは、パンタイプのプレッツェルを気軽に美味しく食べるためのポイントをおさえておこう。

粗塩は落としてから食べる

本場ドイツのプレッツェルを再現したものは表面に粗塩がまぶされているが、そのまま食べるとかなり塩気がきつい。適度に塩を落としてから食べるのがおすすめである。

焼きたてを早めに食べる

プレッツェルは焼き立てが一番美味しい。時間が経つと硬くパサパサになってしまう。専門店やベーカリーで購入したものや手作りしたものはできるだけ早く食べよう。

さまざまなアレンジを楽しもう

さまざまなフレーバーのプレッツェルを食べ比べるのも楽しいが、プレーンタイプをアレンジするのもおすすめ。たとえばプレッツェルにトマトや玉ねぎ、ベーコンなどを散りばめチーズをかけて焼けばピザ風に。自分でディップを作ってつけながら食べても美味しい。太めのプレッツェルなら横に切り目を入れてサンドイッチにすることもできる。

結論

ドイツのパン、プレッツェルについて紹介した。ちょっと小腹が空いたときにもドイツではプレッツェルが活躍する。おしゃれなイメージもありお父さん世代は食べたことがない人も多いかもしれない。意外なところに専門店があったりするので、見かけたらぜひ焼き立てを食べてみてほしい。
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