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【管理栄養士監修】飲むヨーグルトのカロリーと糖質|栄養図鑑

【管理栄養士監修】飲むヨーグルトのカロリーと糖質|栄養図鑑

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 氏家晶子(うじいえあきこ)

2020年2月 7日

飲むヨーグルトは、ヨーグルトの味や成分はそのままに、ヨーグルトを食べるよりも素早く手軽に栄養補給できるメリットがある。本記事では、そんな飲むヨーグルトのカロリーや糖質、栄養について詳しく解説する。

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1. 飲むヨーグルトのカロリーはどのくらい?

ヨーグルトというと、比較的カロリーが低いイメージをもっている人も多いだろう。それでは、飲むヨーグルトの場合、カロリーの数値はどうだろうか。結論からいうと、飲むヨーグルトのカロリーは低い。小さい紙パックタイプの飲むヨーグルト1本分(200ml)あたりのカロリーは約140kcalである。

ちなみに、通常のヨーグルトの場合、1食(120g)あたり約74kcalだ。飲むヨーグルトと、食べるヨーグルトでは、商品によって内容量や材料も異なるため多少の誤差はあるが、それでも食べるヨーグルトのほうが低カロリーといえるだろう。ただし、食べるヨーグルトも、砂糖や生クリームを多く使用している商品も多々あるため、カロリーが気になる人はパッケージに表記されているカロリーをチェックしよう。

2. 飲むヨーグルトの栄養が豊富!?

飲むヨーグルトは栄養が豊富な飲料である。ヨーグルトに含まれている栄養と同じで、カルシウムやマグネシウム、ビタミンB2などが豊富だ。とくにカルシウムの含有量は多く、200mlあたり約237.6mgものカルシウムを摂取することができる。1日のうちに摂取すべきカルシウムの量は18~29歳男性の場合800mg、さらに高齢な男性や、18歳以上の女性の場合では650mgとされている。チーズや豆腐、小魚など、カルシウムが豊富に含まれている食品はほかにもたくさんあるので、バランスのよい食生活を心がけ、さまざまな食べ物や飲み物からカルシウムを摂取しよう。

3. 飲むヨーグルトの糖質を解説!

飲むヨーグルト1本分(200mlあたり)の糖質は、約26.35gである。一方、食べるヨーグルト1食(120g)あたりの糖質は約5.88gだ。なぜ同じヨーグルト食品であるにも関わらず、こんなに大きな差が出るのか。それは、含まれている砂糖の量が異なるからだ。

食べるヨーグルトの場合商品にもよるが、好みで砂糖や蜂蜜をかけたり、フルーツを添えたりといったアレンジが自由にできる。そのことを考慮し、無糖のヨーグルトや砂糖の量を控えめにして作っているヨーグルトも多々出ているのだ。しかし、飲むヨーグルトの場合、無糖と書かれている商品を除くと、砂糖が多く使用されていることが分かる。飲むヨーグルトは、手軽さがひとつの売りでもあるため、とくに何も加えなくてもジュース感覚で飲めるように味の調整を行っているものが多いのだ。

結論

飲むヨーグルトは、カロリーや糖質がずば抜けて高いというわけではないが、食べるヨーグルトと比較をすると、カロリーも糖質も高い。一方で、手軽に摂取できたり、カルシウムが豊富だったりといったメリットも多々あるため、カルシウムを手軽に摂取したいときに飲むとよいだろう。
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