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【梅干し】まつわる豆知識まとめ!塩抜き方法やアレンジ方法も紹介

【梅干し】まつわる豆知識まとめ!塩抜き方法やアレンジ方法も紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

2020年2月10日

赤くて酸っぱい梅干しは、漬物としてだけでなくさまざまな料理に活用でき、ダイエット中にも活躍してくれるアイテムである。調味料としても使える梅干しのアレンジ方法や、気になるカロリー、塩分を抑える方法に関する記事をまとめて紹介する。

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1. 梅干しのカロリーと栄養

梅干しには2種類あり、それぞれカロリーが異なる。塩のみもしくは赤じそを加えた梅干しと、減塩加工やはちみつなどを追加した調味梅干しに分かれる。本来の梅干しに比べ、調味梅干しの方がカロリーは高い。梅干しの主な栄養素には炭水化物と塩分の元となるナトリウムが多く含まれている。梅干しでねり梅を作り料理に使うと、カロリーオフのあっさり料理にもコクと旨みを引き出すことができるので、ダイエットにも使えるアイテムだ。
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2. 梅干しの歴史と知識まとめ

梅の木は中国が原産で、薬として使われていた記録がある。江戸時代に庶民のものとして広まり、特徴でもある赤く色付けされた梅干しができあがった。梅干しには完熟以上の梅を使うのが一般的。自然に落下した超完熟の梅で梅干しを作ると、皮がとろりと仕上がる。塩で漬けることで水分が抜け、梅酢ができあがり、梅酢に梅の実を浸しておくと熟成が進み梅干しができる。果肉の部分だけを野菜などと和えて食べたり、種を醤油に漬けて旨みを移したりなど、アレンジ方法はたくさんある。
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3. 自家製の梅干しを作るには

自家製梅干しを作るには、コツがいくつかある。梅干しに使用する梅の選び方、塩の量、漬け方、干し方などにポイントがあるのだ。塩をまぶして漬け、干すのが梅干しの基本的な作り方だが、漬けている間や干した後などに味付けをして、梅干しの味を決めている。シンプルに赤じそで漬けたり、昆布やはちみつなどを使ったりとバリエーションは豊か。中にはキムチや海苔の佃煮を浸け込む変わり種もある。
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4. 梅干しの塩抜きをする方法

梅干しは塩で漬けられているため長期保存が可能になっているが、塩分濃度が高く塩辛いといった声も多い。梅干しの塩分が気になる場合には、梅干しの塩抜きをするもできる。塩を加えた水に梅干しを漬けたのち、水を切って乾燥させればいいのだ。水に漬ける時間が長いほど、塩分濃度は下がる。塩抜きした場合、日持ちしなくなるので冷蔵庫での保管がおすすめ。早めに食べるという点に注意する必要がある。
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5. 梅干しの日ってなに?

梅干しの日とは、長年梅干しを作り続けている和歌山県の東農園が制定したもの。梅には「梅はその日の難逃れ」ということわざがあり、難が7、去るが30となり、7/30にしたという。梅干しは梅雨が明けて晴れが続く日に干され、夏の風物詩となっていたことや、クエン酸などが夏バテに効くことなどから、夏の季語とされている。和え物やパスタなどに加えるだけでなく、日本酒に梅干しを加えて煮詰めた煎り酒は、醤油などと同様、調味料としても使える。
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6. 梅干しは1日に何個まで?

ほどよい酸味と塩味がクセになり、ついつい進んでしまう梅干しだが、塩分が気になるところ。薬として使われていたこともあり、昔から身体にいい食べ物として伝わる梅干し。しかし、食塩摂取量ランキングで上位に入るほど、塩分の含有量は多い。体内の塩分(ナトリウム)量が増加すると、水分を欲し、水を飲むと血液量があがり高血圧の原因となることも。梅干しが1日1粒で医者いらずといわれているのは、1粒以上は塩分の過剰摂取に繋がるからという理由もあるのだろう。
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7. 梅干しの種類と梅の使い方まとめ

梅干しは古くから日本で食べられていたが、当時の梅は、表面は塩をふいていて干からびたものだった。現在では塩漬けしたものだけでなく、調味して漬けたものなどさまざまなものがある。梅干しに使われる梅の特産地といえば、和歌山。栽培面積、収穫量ともに日本一で、国内最大の産地である。漬物としてそのまま食べられることが多い梅干しだが、加熱するとほどよい酸味になりまろやかな味わいに変化するので、酸味が苦手でも食べやすくすることができる。
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結論

漬物としてだけでなく、アレンジひとつでさまざまな料理に使える梅干し。和え物などの副菜だけでなく、パスタやうどんなどに加えれば主食をも作ることができる。和を感じることができる梅干しを使って、いつもの味を少し変えてみてはいかがだろうか。

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