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いちじくの栄養と効能。「不老長寿の果物」と言われる理由とは?

いちじくの栄養と効能。「不老長寿の果物」と言われる理由とは?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年4月 9日

甘くてとろりと柔らかい食感が魅力の果物、いちじく。実は美味しいだけではなく、便秘の悩みを解消してくれる優れた整腸効果を持った食べ物だ。今回はいちじくの栄養と効能、美味しく食べる方法などを紹介していこう。

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1. いちじくとはどんな食べ物なのか?

日本では夏の終わりから秋にかけて出回っているいちじく。「不老長寿の果物」と言われる健康食材である。いちじくとはいったいどのような食べ物なのだろうか。

いちじくの特徴

いちじくは古代から親しまれている食べ物で、日本へは江戸時代に伝わった。挿し木で簡単に栽培できることから、現在は全国で広く栽培されている。ビワのような形をした、子どものこぶし程度の実で、成熟すると紫色になる。果頂部が割れてきたころが食べごろで、食感はねっとりとしていて食べると強い甘みを感じる。

いちじくの保存方法

一度収穫してしまうとあまり日持ちがしないので、出来るだけ早く食べたほうが良い。いちじくを乾燥させた「乾燥いちじく(ドライフィグ)」が売られているのを目にするが、実が大きいので家庭で乾燥させるのは難しい。ワインで煮たり、ジャムにして瓶詰にして保存するのがおススメだ。

2. いちじくの栄養と効能

「不老長寿の果物」と呼ばれているいちじくだが、そのような理由の一つに、便秘の悩みを解消してくれる効果が挙げられる。いちじくが便秘に効くのはどのようなメカニズムなのだろうか。

ペクチン

いちじくにはペクチンという食物繊維が豊富に含まれている。ペクチンは腸の働きを活性させ、便秘の解消につながるという仕組みだ。便秘の効果を感じるには、1日に2、3個のいちじくの摂取が必要となる。一度に食べるのは難しいので小分けして少しずつ食べるのがいいだろう。同じく整腸作用のあるヨーグルトと合わせて食べると効果が倍増する。

消化酵素

いちじくに含まれる消化酵素は、食べたり飲んだりしたものを素早く体内で消化させる働きがある。加えて、二日酔いを事前に防ぐ効果も期待できる。ワインといちじく、という食べ方がポピュラーなのもうなずける。

3. いちじくを美味しく食べる方法

生のままのいちじくばかりを食べるのもなかなか飽きてしまうので、いちじくを美味しく食べるアレンジをいくつか紹介しよう。

いちじくをソースにして肉料理を楽しむ

いちじくを煮詰めてピューレ状にし、赤ワインやバルサミコ酢と合わせて美味しいソースが出来上がる。赤身のステーキや鴨料理と相性がいい。

いちじくジャムでアレンジの幅を広げる

いちじくを煮詰めてジャムを作り、瓶詰にして保存しておくと色々な料理にアレンジができる。パンに付けて食べるのはもちろん、ヨーグルトと和えたり、カマンベールチーズに添えるのもいいだろう。

生ハムと合わせる

いちじくの甘みと生ハムの塩気が抜群の相性なので是非試していただきたい。ピザの具材として使ってみるのもいいが、面倒な場合はクラッカーの上にのせるだけでも立派な前菜になる。

結論

今まではフルーツとして親しんできたいちじくだが、便器解消や二日酔い予防の効果が期待できる。今後は週末にでも、いちじくを使ったワインのつまみを作ってみてはいかがだろうか。

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