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ほっけの釣り方とさばき方のコツ。おすすめ料理も紹介

ほっけの釣り方とさばき方のコツ。おすすめ料理も紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年2月21日

あなたは「ほっけ」という魚を知っているだろうか。居酒屋に行く人であれば、定番のおつまみとしてよく食べるかもしれない。ほっけの身はふっくらと柔らかく、大根おろしと醤油をかけて食べるのは最高の幸せだ。今回は、私たちの食卓を彩る魚であるほっけについて紹介したい。

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1. ほっけとは

ほっけは日本を代表する海水魚であり、東日本で広く食べられている。特に北海道では、魚の開きというとほっけを思い浮かべる人が多い。比較的冷たい海を好む魚で、茨城以北の海に生息している。旬は春から夏であるが、開きにして食べられることが多いため、季節を問わずスーパーマーケットで見かける。体長は40cm前後のものが多く、1匹丸ごと焼かれて食卓にのせられることも多い。

2. ほっけを使った料理

ほっけというと塩焼きや開きを想像する人が多いが、実はさまざまな料理に使うことができる魚でもある。普段の魚をほっけで代用するだけで、一味違った料理を作ることができる。

塩焼き・開き

ほっけと聞いて最も想像されるのが塩焼きと開きだろう。居酒屋の定番であるだけでなく、その食べ応えと味わいから日々の食卓まで活躍の場は多い。美味しく焼くコツは、身の大きさに圧倒されて焼き過ぎないこと。大根おろし、すだち、醤油を使用して食べると、大変に美味だ。

ほっけは鍋にも使われる。高温で加熱しても身が硬くなりにくいので、鍋の具として煮込んでも大変に美味しく食べることができる。鍋に入れる前に、塩を振って数時間おき、一度湯通ししておくと臭みが消える。いつも使う白身魚の代わりに使えば、一味違った鍋を楽しむことができる。

つみれ

ほっけはつみれとしても優秀だ。淡泊で上品な味わいはどんな汁物とも合うだろう。鱗を落とす際に、塩をもみこむことで臭みをとることができる。

フライ

魚のフライというとアジが代表だが、是非ともほっけでも作ってみてほしい。アジよりも身に厚みがあり、熱を通してもふっくらと仕上がるので、このうえなく美味しいフライを作ることができる。揚げたてのほっけフライとビールは最高の贅沢だ。

刺身

新鮮なほっけを食べることのできる地域では、刺身でもよく食べられている。北海道や東北地方の日本海・オホーツク海の町でよく食べられるのだが、ほっけの刺身は他のどんな魚とも違う奥深い味わいがある。豊富な脂が身にしみ込み、口の中でとろけるようだ。一度は味わうべき逸品である。

切り込み

ほっけの身を刻み、塩と麹で漬けたものがほっけの切り込みである。お酒のつまみとしても、ご飯のおともとしてもぴったり。ほっけのさっぱりとした風味は癖がなく、万人受けする珍味だ。

3. ほっけの釣り方・さばき方

ほっけの釣り方

ほっけは私たちでも釣ることができる。船の上からであれば年中、岸からであれば夏以外の時期に狙うことができる。美味しいほっけを釣りたいのであれば、春から初夏がおすすめだ。撒き餌は、冷凍オキアミを解凍し、ほっけ用撒き餌の粉を混ぜて作ろう。他にも、マグロやエビを利用して釣ることもある。

ほっけのさばき方

ほっけは簡単にさばくことができる。ときに60cm以上のほっけが釣れることもあるので、しっかりとした包丁があると便利だ。

■ほっけの三枚おろし

  • ほっけの鱗を包丁の背で落とす
  • 胸びれ部分に包丁を入れて、頭を落とす
  • ほっけの腹を肛門にかけて切り、内臓とたまごを取り出す
  • 頭を落とした部分から中骨に沿って包丁を入れ、尾まで切る
  • 反対側も同じように尾まで切る
  • 内臓部分の細かな骨は骨抜きで除去するか、切り落とす
大きな魚なので戸惑いがちであるが、さばき方は他の魚とそれほど違わない。

結論

ほっけは東日本でよく食べられている魚。開きだけではなく、さまざまなな料理に使える汎用性の高さも魅力的である。その味わいはさっぱりと上品であり、私たちの頬をとろけさせてくれるだろう。繰り返すが、ほっけの刺身は機会があれば、ぜひとも食べてみてほしい。

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