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野菜でもジャムがつくれる!メリットや活用法、簡単な作り方をご紹介

野菜でもジャムがつくれる!メリットや活用法、簡単な作り方をご紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2020年3月17日

「子どもが野菜を食べてくれない」「朝食で、もっと手軽に野菜を摂りたい」…。そんなお悩みを解決してくれるのが、ズバリ、野菜ジャムだ。市販のフルーツジャムではなかなか摂れない食物繊維やビタミンを、手作りの野菜ジャムでチャージしよう。

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1. 野菜をジャムにすると何がよいのか?

野菜ジャムの大きなメリットは3つ。まず、砂糖を使って煮詰める効果で菌の働きが抑えられ、体積も減るので、野菜を生より長く、場所をとらずに保存できるようになる。次に、野菜を柔らかくなるまで茹でることで、小さな子どもはもちろんお年寄りも食べやすくなる。さらには、いつでも手軽に野菜を食べられること。パンに塗ったり、ヨーグルトにかけたり、ケーキやクッキーに混ぜたり...。カレーやドレッシングの隠し味にもよいし、牛乳とシェイクして「野菜ラテ」にするのもおすすめだ。

2. 人参とトマト、2つの野菜ジャムの作り方

【人参ジャムの作り方】

人参の皮をむいて重さを量り、その40%に当たる重さの砂糖を用意する。鍋に1口大に切った人参と水を入れ、柔らかくなるまで茹でたらミキサーでペースト状にする(ミキサーがスムーズに回るくらいまで茹で汁を加える)。ペーストを鍋に移して砂糖と少量のレモン汁を加え、弱火でもったりとするまで煮詰めれば完成。清潔な瓶に入れて保存を。
※同じ作り方でジャムにできる野菜:さつまいも、かぼちゃ(食材の甘味が強いので砂糖を30%に)、大根、キャベツ、ゴボウなど

【トマトジャムの作り方】

トマト(ミニトマトも可)の皮を湯むきして重さを量り、その40%に当たる砂糖を用意する。鍋にトマトと砂糖、少量のレモン汁を加えて混ぜ、1時間程放置。トマトから充分に水分が出たら火にかけ、弱火でとろりとするまで煮詰めれば完成。
※同じ作り方でジャムにできる野菜:ナス(最初に皮とヘタを除いて細かく刻み、水にさらしてアクを抜く。以下はトマトと同じ)、パプリカ、ズッキーニなど

結論

野菜ジャムの作り方は意外にカンタン。加熱すると栄養が失われるのでは?と思いきや、確かにビタミンBやビタミンC、カリウム、一部の酵素などは加熱によって成分の何割かを失うものの、そのほかのビタミンやβカロテン、ミネラル、食物繊維やポリフェノールなどは比較的損失が少ないという。野菜の新しい食べ方、野菜ジャムを、ぜひお試しあれ。

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