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スモーブローは休日向きのブランチ!デンマークの伝統フードを紹介!

スモーブローは休日向きのブランチ!デンマークの伝統フードを紹介!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2020年3月25日

日本人に丼やおにぎりがあるように、デンマーク人には「スモーブロー」という伝統料理がある。昨今、日本にも上陸してきているこのオープンサンドだが、見た目もグッド&ボリューム満点でSNS映え必至。こっそりマスターしておいて、休日ブランチで披露してはいかが?

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1. スモーブローはデンマーク人の国民食

「スモーブロー」は、デンマーク語で「バターを塗ったパン」という意味。スライスしたライ麦パンにバターを塗って、その上に具を豪快に盛ったオープンサンドだ。具沢山ゆえにインパクトある見た目から、最近流行りのSNS映えメニューかと思いきや、デンマークではクラッシックな定番料理らしいのだ。

北欧諸国で最も南に位置するデンマークは、最近欧米でブームの「ヒュッゲ」という概念をもつ国。このヒュッゲとは、デンマーク語で「居心地のよい時間や空間」という意味合い。デンマークは共働き世帯率が高いが、退社時間も早く、オフタイムは家族でゆったりと心地よく過ごすことを大切にしているのだ。

その代わりにランチは手早く、簡単に、スモーブローなどで済ますようだ。まさに日本のお握りや寿司、丼ものに近い感覚なのだろう。

2. パンが見えないほど具材をトッピング

スモーブローは、「パン」「スプレッド」「ポリッグ(具材)」「トッピング」の4つで構成されている。このことを頭に入れておくと、作る手順も分かりやすくアレンジもしやすい。使用するパンは、少し酸味のあるライ麦パンが基本だが、バゲットなどでもOK。

チョイスしたパンをスライスしたら、バターなどのスプレッドを隅々まで塗ろう。続いてスモークサーモンやローストビーフなどのポリッグを載せ、さらに野菜や卵、ハーブ、フルーツなど好みのトッピングを加えていく。塩味×酸味×甘味のバランスを考えながら味を組み立てていくとよい。

食べ方は、オープンサンドといえども、ナイフ&フォークで切り分けながらが正式。ふんだんに載せた具材を混ぜ合わせながら、さまざまな食材が奏でるハーモニーを楽しもう。

結論

伝統的なスモーブローには、「獣医の夜食」とか「流れ星」といったユニークな名前の定番があるそうだ。前者はレバーペースト×塩漬け牛肉の薄切り×オニオン×ハーブ。後者は、蒸した白身魚とフライ×小エビ×キュウリ×キャビア×レモンといった組み合わせ。いろんな素材を駆使してオリジナルのスモーブローを完成させ、家族や友人にふるまうのも楽しそうだ。

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