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東京駅で買える駅弁【牛肉どまん中】が旨い!大人気の米沢名物を味わおう

東京駅で買える駅弁【牛肉どまん中】が旨い!大人気の米沢名物を味わおう

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年3月24日

明治の頃より愛される、鉄道旅のお供、駅弁。弁当の「弁」の文字が、アラビア数字の「4」と漢数字の「十」をあわせた形に見えることから、4月10日は駅弁の日とされている。華やかな掛け紙をほどけば、その土地土地が培った食文化や歴史が、作り手の想いと共にギュッとおいしく詰まっている。旅先で食べるか、食べて旅に出るか、どちらにせよ旅が2倍楽しくなること間違いなし。

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1. 「牛肉どまん中」乗車しました。

山形県は米沢の名物駅弁といえば、「牛肉どまん中」弁当。山形新幹線米沢駅が近づくと購入予約を促す車内アナウンスが入るほど、県民からも旅人からも愛される人気の駅弁である。力強いネーミングに違わず、大食肉食男子も満足させるボリュームたっぷりの駅弁。その名前の由来をご存知だろうか?

2. 「牛肉」と「どまんなか」

フタを開けてみると、ごはんが見えないほどぎっしりと牛肉が敷き詰められている。でも、その名の由来は直球ストレートな「牛肉弁当」ではない......。牛肉を底から支えているのは、山形県産米の「どまんなか」。山形県のオリジナル品種である「どまんなか」は、山形のような中間山地での栽培に適していて、冷めてもふっくらとおいしい、弁当にぴったりの米。そう、弁当の名前のなかには、米どころらしい名前が隠れていたのだ。

3. そぼろか、牛肉か、それが問題だ

それぞれ秘伝のタレで煮込まれているという、ふんわりと醤油が香る「牛肉」と、やや甘さの勝る味付けの「そぼろ」。飽きのこない食感と味付け、牛肉の2部構成だ。弁当を手掛ける新杵屋はかつては和菓子屋で、そのノウハウが味の決め手に活かされているのだとか。その絶妙な甘辛さは、山形の県民食「芋煮」を思い出させ、否が応でも白米を求めてしまう。牛肉、米、そぼろ、米、牛肉と無心で食べ進むトライアングルのなか、ふと、山形出身の友人の言葉が頭をよぎる。「ミックスも、いいよ」 ミックスとは混ぜるのか? それは、ちょっとはしたなくはないだろうか。でも、気になる......。食欲のスパイラルから一度箸を止め、冷静に丁寧にミックスしてみる。ムラなく混ぜ合わされた牛肉とそぼろと白米。渾然一体の新生「牛肉どまん中」。これもたしかに、おいしい。
下記に駅弁「牛肉どまん中」の価格や購入できる駅を掲載する。2020年3月時点のデータなので、買いに行く際は自分で最新情報をチェックしてほしい。

SHOPDATA

価格 /1,250円(税込)
販売駅/山形新幹線米沢駅、米沢駅ホーム、赤湯駅、東京駅駅弁屋「祭」ほか
製造・販売元/新杵屋 http://www.shinkineya.com/

結論

駅弁ファンのみならず、地元山形県民にも愛され続ける「牛肉どまん中」。近年では東京駅でも販売され、そのファンを増やしている。地元米沢では「牛肉どまん中みそ」(写真)、「牛肉どまん中塩」、「牛そぼろ弁当」など、山形に行かねば味わえない商品も。米沢来訪の際には、ぜひ試してみたい。
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