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国産パクチーの魅力を解説。「パクチスト」が増えた理由とは?

国産パクチーの魅力を解説。「パクチスト」が増えた理由とは?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年3月21日

いつの間にかブームになった感があるパクチー。パクチー専門店や山盛りパクチー鍋の人気を支える、愛好家「パクチスト」もますます増えているようだ。苦手な人も多かったパクチーだが、マイルドな香りと味の国内産も続々。日頃のストレスもパクチーで解消できるというウワサも!?

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1. マイルドな香りで人気過熱中!?の国産パクチー

ひと昔前は「香菜(シャンツァイ)」と呼ばれていたが、今やすっかりタイの呼び名「パクチー」が主流に。スナック菓子やドレッシングなどにもパクチーフレーバーのものが登場し、全国的に愛好家が増えているようだ。そんなパクチーだが、輸入物に頼ることなく国産も需要に応え増えている。宮城をはじめ東京近県など全国で生産農家が増え、中でもトップクラスの生産地・岡山のパクチーは葉っぱが小さめで香りも控えめ。糖度が高いマイルドな味が特徴で注文が殺到しているという。「最近パクチーの味が優しくなった」とは、先日会ったプロの料理人の言葉。空前のパクチーブームの影にはもしかすると、今まで苦手だった人たちが国産の青臭さ少なめのパクチーを食し、「意外とイケる」とすっかりパクチー好きになった結果なのかもしれない。

2. じめじめ暑い夏はパクチーたっぷりで元気に!

パクチーの英名は「コリアンダー」。葉はハーブとして、種はカレー粉などにも含まれるスパイスとしておなじみだ。古代ギリシアでは種を薬として用い、強壮剤としても飲まれていたらしい。さらに、パクチーの精油成分は神経の緊張をほぐし、ストレスを和らげるともいわれている。タイ料理やベトナム料理の普及とともに広がったパクチーは、近年ますます高温になり、じめじめ暑い日本の夏の救世主。色鮮やかで香り豊かなパクチーをたっぷりかけた料理とビールで乾杯すれば、明日も元気に頑張れそうだ。

結論

ある昔の食材事典を紐解くと、"カメムシの匂い"と説明文に書かれていたパクチー。こんなにも広く普及する以前、慣れない人にはそんな存在だったのかもしれない。まだまだスーパーでは比較的高価なので、毎日食すなら家庭菜園での栽培にチャレンジしてみてもいいだろう。

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